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2020年11月27日(金)
Jリーグ取材者の新型コロナウイルス感染症陽性判定について

 11月21日(土)に三協フロンテア柏スタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ第28節・サガン鳥栖戦を取材したカメラマン1名が、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性であることが確認されました。なお、管轄の保健所より当該カメラマンの発症日は11月24日(火)、試合会場での濃厚接触者はいないとの連絡を受けております。
 柏レイソルでは、引き続きファン・サポーターの皆様をはじめ、試合運営に関わるスタッフほか皆様の健康と安全に留意して、試合運営に努めてまいります。

※Jリーグでは、ガイドラインに基づく新型コロナウイルス感染防止対策を実施しており、試合取材をされる方々については2週間前から検温結果を含む問診票の提出、入場時の検温、取材場所におけるソーシャルディスタンスの確保、マスク着用などを義務付けております。
※当該カメラマンについては問診票の記載内容に異常を知らせるものはなく、常時マスクも着用されているため、試合会場での濃厚接触の指定はございません。

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