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試合結果・日程

2023明治安田生命J1リーグ 第24節

2023年8月19日(土) 19:03KICKOFF ノエビアスタジアム神戸

HOME 試合終了 AWAY

ヴィッセル神戸

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1

柏レイソル

82分 大迫 勇也


45分 細谷 真大


82分 大迫 勇也

45分 細谷 真大


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
45分 19 細谷 真大 中央 28 → 11 ~ → 10 → 19 右足S
82分 神戸 10 大迫 勇也 中央 直接FK 19 ↑ 10 ヘディングS
メンバー
監督
吉田 孝行
監督
井原 正巳
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 前川 黛也 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 24 酒井 高徳 0 0 DF 16 片山 瑛一 0 0
DF 25 大﨑 玲央 0 0 DF 13 犬飼 智也 0 0
DF 3 マテウス トゥーレル 1 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 19 初瀬 亮 0 1 DF 3 ジエゴ 0 0
MF 16 齊藤 未月 2 MF 6 椎橋 慧也 0 0
MF 5 山口 蛍 0 0 MF 5 高嶺 朋樹 1 1
MF 22 佐々木 大樹 0 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 14 汰木 康也 1 0 FW 10 マテウス サヴィオ 1 0
FW 11 武藤 嘉紀 0 1 FW 11 山田 康太 0 0
FW 26 ジェアン パトリッキ 0 0 FW 19 細谷 真大 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 28 坪井 湧也 GK 31 守田 達弥
DF 23 山川 哲史 0 DF 50 立田 悠悟
MF 2 飯野 七聖 0 DF 2 三丸 拡 0
MF 18 井出 遥也 MF 14 小屋松 知哉 0
MF 20 新井 瑞希 0 MF 41 仙頭 啓矢 0
MF 33 扇原 貴宏 0 0 FW 9 武藤 雄樹 0
FW 10 大迫 勇也 1 FW 17 フロート 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    18分 神戸 齊藤 未月 ラフプレー
    72分 神戸 初瀬 亮 ラフプレー
    90+2分 犬飼 智也 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    24分 神戸  齊藤 未月 → 扇原 貴宏
    61分 神戸  佐々木 大樹 → 大迫 勇也
    61分 神戸  汰木 康也 → 新井 瑞希
    77分 神戸  扇原 貴宏 → 山川 哲史
    77分 神戸  ジェアン パトリッキ → 飯野 七聖
    84分  山田 康太 → 小屋松 知哉
    84分  戸嶋 祥郎 → 三丸 拡
    89分  細谷 真大 → フロート
    89分  ジエゴ → 仙頭 啓矢
    90+4分  マテウス サヴィオ → 武藤 雄樹
  • 試合統計情報
    神戸 チーム
    45 90 項目 45 90
    7 4 3 シュート 4 3 1
    9 6 3 GK 5 4 1
    2 0 2 CK 5 4 1
    13 7 6 直接FK 10 6 4
    0 0 0 間接FK 3 1 2
    0 0 0 オフサイド 3 1 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     20,892人
    弱風 主審  今村 義朗
    気温 27.9℃ 副審  五十嵐 泰之
    湿度 75% 副審  穴井 千雅
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  塩津 祐介
    VAR  小屋 幸栄
    AVAR  松井 健太郎
試合終了後のコメント
井原 正巳 監督
首位神戸さん相手で、我々も弱気にならずアグレッシブに戦おうとゲームに入った。その中で前半から非常にいい入りができたと思うし、先制点を奪うこともできた。前半は我々のゲームだったのかなと思う。
後半に入って選手交代も含めてかなり神戸さんが前に圧力をかけてきたというのと、長いボールに対しての我々の対応もあるが、少し押し込まれるシーンが増えてきて、後半は完全に神戸さんのペースになってしまった。
1点は取られたが、首位神戸さんを相手に我々ができるというところを示せたゲームだったと思うし、この勝ち点1をポジティブに捉えて、次のゲームに活かしていきたい。
細谷 真大 選手
(ゴールシーンは)クロスが入るタイミングでうまく自分も相手と駆け引きしながらマークを外せて、サヴィオが見ててくれたおかげで点を取れたと思う。
(後半の決定機は)自分が動き出した時にボールがきて、抜けたと思ったが少しタッチが強くなり、ファーに打つ予定だったが少し判断に迷いがありあのような形になってしまった。
前半はコースを限定しながらプレスをかけられていたので、相手の嫌がるプレーはできたと思うが、後半に関してはやっぱりもう少し自分たちが前から行くべきだったのかなと思う。
神戸とはホームで戦った時もそうだが、互角以上ではやれている感覚があったのしチームとして自信はあったので、やっぱり勝ち点3を取りたかったが、最低限の勝ち点は持って帰れたと思う。
犬飼 智也 選手
率直に悔しいし、自分のファールのところから、自分の守れるポジションでヘディングで取られてしまったので、守備の選手として責任を感じるし、チームがいい戦いをしていた中で勝ちにつなげたかった。
最初はスムーズにボールに圧力をかけて前からやれていたと思うし、最後は神戸が背後をとってくる攻撃が多かったが、そこをディフェンスラインがずるずる下がらずに、背後に落とされてもうまく処理ができていたと思う。
戦いぶりやチームのやっていることには自信を持っているので、あとはこういうゲームを勝ち切ること。そこは自分の仕事だと思うし、チームが勝つためにいい戦いをしている中で、自分の特徴だったり、チームにもたらせることを最大限やっていきたい。

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