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試合結果・日程

2023明治安田生命J1リーグ 第12節

2023年5月7日(日) 14:03KICKOFF デンカビッグスワンスタジアム

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アルビレックス新潟

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル












得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
メンバー
監督
松橋 力蔵
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 阿部 航斗 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 25 藤原 奏哉 0 0 DF 16 片山 瑛一 0 0
DF 5 舞行龍ジェームズ 0 0 DF 50 立田 悠悟 0 0
DF 35 千葉 和彦 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 31 堀米 悠斗 0 1 DF 2 三丸 拡 0 0
MF 8 高 宇洋 0 0 MF 6 椎橋 慧也 1 1
MF 19 星 雄次 0 0 MF 5 高嶺 朋樹 1 0
MF 14 三戸 舜介 2 4 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 13 伊藤 涼太郎 1 0 MF 14 小屋松 知哉 0 0
MF 16 小見 洋太 3 0 MF 10 マテウス サヴィオ 0 1
FW 9 鈴木 孝司 1 1 FW 19 細谷 真大 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 39 西村 遥己 GK 21 佐々木 雅士
DF 15 渡邊 泰基 DF 22 ブエノ
DF 50 田上 大地 DF 24 川口 尚紀
MF 17 ダニーロ ゴメス MF 30 加藤 匠人
MF 20 島田 譲 0 MF 11 山田 康太 0
MF 33 高木 善朗 0 FW 9 武藤 雄樹 1
FW 23 グスタボ ネスカウ FW 49 ドウグラス
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    33分 細谷 真大 繰り返しの違反
    45+2分 高嶺 朋樹 ラフプレー
    50分 立田 悠悟 ラフプレー
    55分 新潟 藤原 奏哉 ラフプレー
    76分 新潟 堀米 悠斗 反スポーツ的行為
    85分 武藤 雄樹 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    49分 新潟  星 雄次 → 島田 譲
    74分  細谷 真大 → 武藤 雄樹
    74分 新潟  小見 洋太 → 高木 善朗
    83分  小屋松 知哉 → 山田 康太
  • 試合統計情報
    新潟 チーム
    45 90 項目 45 90
    13 7 6 シュート 5 2 3
    5 2 3 GK 12 7 5
    6 4 2 CK 4 1 3
    20 11 9 直接FK 7 6 1
    1 1 0 間接FK 2 1 1
    1 1 0 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     17,998人
    無風 主審  池内 明彦
    気温 16℃ 副審  渡辺 康太
    湿度 90% 副審  鈴木 規志
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  坂本 晋悟
    VAR  不実施
    AVAR  不実施
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
序盤から非常に拮抗した激しい内容の試合になった。相手は個々を見ても技術の高い、クオリティの高いチームなので、そのチームに対して非常にいいテンポでゲームに入れたと思う。ただ、前半特に相手のビルドアップに対して、ボランチのところで球を引き出されるという機会が結構あったので、守備の部分で相手の攻撃をうまくニュートラルにすることができていなかった。ハーフタイムに入って、相手の中盤の形に噛み合わせを合わせるように配置を変えて、後半に入ってからは非常に良い形でボールを奪ってから攻撃に出ていくという場面をいくつか作れていたと思う。
椎橋 慧也 選手
繋いでくる新潟に前半は何回か決定機を作られて、GKの松本がよく止めてくれて、前半は我慢しようと話していた。ハーフタイムに監督から修正の指示があって、僕が伊藤選手を見るという対応がうまくハマって、僕らの特徴のカウンターで何度か相手ゴールまで迫れた。あとは仕留めるだけだったので、そこのクオリティはもっと求めなければいけないと思う。
(前節の湘南戦も含めて)選手間でも声をかけて、コンパクトに、切り替え早く、球際で潰すところは潰すというのを徹底してやれているので、大崩れもせず拮抗したゲームができていると思う。
松本 健太 選手
今日勝てば新潟と順位が入れ替わるというなかで、みんな今日ここでしっかり連勝してひっくり返して行こうという意志はあった。ただ正直連戦の疲れだったり、逆に新潟は前節メンバーを少し入れ替えたりもしていて、僕らよりもよりフレッシュな状態で今日の試合に臨んできたと思うので、そこの差だったり、立ち上がりの部分で少し曖昧になったところがあった。
後半配置を変更してから、前半よりもうちがしっかりボールを動かして、相手のゴール前まで迫れる場面もあったので、頭の中が整理されてやることがハッキリしたというのと、与えられた配置で一人一人がやるべきことを果たした結果、後半の展開につながったと思う。
(個人的には)失点0に抑えられたという点では自信につながるし、単純にシュートが少なくて抑えられたのではなく、最後の部分で自分がしっかりシュートを止めた上で0に抑えられているという結果が今日はあるので、そういう意味ではプロに入った時や学生時代に比べると、自分のシュートストップの能力自体はより良いものになっているのかなというのは、今試合の中で実感できている。
戸嶋 祥郎 選手
新潟とはすでにルヴァンカップで対戦していたので、お互いの特徴はお互いが分かっていたと思う。新潟の良さである距離感であったりパスの多さなどは非常に危機感を持って、誰が誰を捕まえるのか、入ってくるボールに対して強く行く部分は意識して試合に入った。
後半守備の部分では少し安定したのかなと思うが、逆に僕自身の課題としては奪った後のさらに繋ぐところであったり、前を向いて前進するところでブレーキになってしまい、攻撃でもチャンスを作れなかったのでそこは課題だと思う。

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