TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2023 > 2023明治安田生命J1リーグ 第9節

試合結果・日程

2023明治安田生命J1リーグ 第9節

2023年4月23日(日) 14:03KICKOFF ヨドコウ桜スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

セレッソ大阪

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

23分 毎熊 晟矢





23分 毎熊 晟矢




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
23分 C大阪 16 毎熊 晟矢 中央 相手DF → 8 カット → 9 → 16 右足S
メンバー
監督
小菊 昭雄
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 キム ジンヒョン 0 0 GK 46 松本 健太 0 0
DF 2 松田 陸 0 0 DF 24 川口 尚紀 0
DF 6 山中 亮輔 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 22 マテイ ヨニッチ 0 1 DF 50 立田 悠悟 0 0
DF 24 鳥海 晃司 1 0 DF 2 三丸 拡 0 0
MF 4 原川 力 0 0 MF 6 椎橋 慧也 0 0
MF 16 毎熊 晟矢 1 0 MF 28 戸嶋 祥郎 1 0
MF 19 為田 大貴 1 0 MF 41 仙頭 啓矢 2 0
MF 25 奥埜 博亮 0 1 MF 10 マテウス サヴィオ 1 1
FW 8 香川 真司 0 0 MF 14 小屋松 知哉 0 0
FW 9 レオ セアラ 0 1 FW 19 細谷 真大 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 ヤン ハンビン GK 21 佐々木 雅士
DF 3 進藤 亮佑 0 DF 20 田中 隼人
MF 7 上門 知樹 0 DF 16 片山 瑛一 0
MF 17 鈴木 徳真 0 MF 5 高嶺 朋樹 0
MF 41 中原 輝 0 MF 11 山田 康太 1
FW 20 加藤 陸次樹 0 FW 38 升掛 友護
FW 38 北野 颯太 FW 9 武藤 雄樹 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    49分 C大阪 レオ セアラ ラフプレー
    55分 立田 悠悟 反スポーツ的行為
    65分 高嶺 朋樹 反スポーツ的行為
    75分 山田 康太 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  川口 尚紀 → 片山 瑛一
    61分  戸嶋 祥郎 → 武藤 雄樹
    61分  椎橋 慧也 → 高嶺 朋樹
    68分 C大阪  鳥海 晃司 → 進藤 亮佑
    71分  マテウス サヴィオ → 山田 康太
    73分 C大阪  レオ セアラ → 加藤 陸次樹
    73分 C大阪  為田 大貴 → 上門 知樹
    85分 C大阪  原川 力 → 鈴木 徳真
    85分 C大阪  毎熊 晟矢 → 中原 輝
  • 試合統計情報
    C大阪 チーム
    45 90 項目 45 90
    6 3 3 シュート 6 4 2
    11 7 4 GK 6 2 4
    4 2 2 CK 7 2 5
    13 7 6 直接FK 9 3 6
    3 0 3 間接FK 4 2 2
    3 0 3 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     10,673人
    弱風 主審  上田 益也
    気温 21.7℃ 副審  中野 卓
    湿度 25% 副審  道山 悟至
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  若槻 直輝
    VAR  今村 義朗
    AVAR  高山 啓義
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
非常に拮抗した内容の試合だったが、我々の一瞬のミスから相手に得点を許してしまった1点だった。我々としては非常にいい入りができ、前半は得点こそ決めきれなかったが相当数の決定機が作れていた。後半に入ってから我々も点を獲りにいかないといけない状況だったので、少し人の配置や入れ替えを行なってゲームのリズムを変えようと試みた。なんとか引き分け、逆転まで持っていきたかったが、その想い叶わず結果として敗戦してしまった展開の試合だった。
椎橋 慧也 選手
(やられたのは)失点シーンだけで、試合を通しても相手にそこまで決定機は作られていなかった。むしろ自分たちが優位にゲームを運べていたし、特に前半は自分たちのゲームだったと思う。ただ、(失点シーンの)ミスをチームでカバーできなかったというのと、そこから1点を落ち着いて獲れなかったのが今のチームの現状。感覚的にはいい感覚でやれているので、これを続けて、あとは結果を出すだけ。細部にこだわってやっていきたい。
戸嶋 祥郎 選手
我々がボールを握る時間は多かったと思うし、特に前半の入りは前から行くところとボールをしっかり持つことはみんなの共通意識として持っていた中で、若干キーパーからのフィードだったり、センターバックからのフィードには牽制をかけられなかったところもあったが、やろうとしていたことは選手全員で共有できていたのかなと思う。監督もハーフタイムに「前半はいいゲームだったし、ちょっとした集中の欠如で点差こそリードされたが内容はいい」と話していた。ただ、持ち続けるだけだと相手も怖くないと思うし、相手にとっても狙い通りだったかなと思うので、よりゴールを目指したプレーが前半のうちから出せたらよかった。
仙頭 啓矢 選手
相手のチャンスはほとんどなく失点シーンくらいだったと思うが、逆にうちにはチャンスがあったので、僕含めて決めるところ決めないと勝てないなと強く感じた。今日も90分通してリアクションではなくアクションするサッカーだったと思うし、主導権を握れていた分結果がついてこなかったのは非常に悔しい。ただ、自分たちがやってきたことが徐々に形として見えてきて、内容としても決して悪くなかったと思うので、あとは勝つというところだけが必要。次はホームなのでしっかりと勝てるようにやっていきたい。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL