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試合結果・日程

2023YBCルヴァンカップ グループステージ Dグループ 第3節

2023年4月5日(水)19:03KICKOFF デンカビッグスワンスタジアム

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アルビレックス新潟

2
  • 2 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

6分 松田 詠太郎
16分 小見 洋太




6分 松田 詠太郎
16分 小見 洋太



得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
6分 新潟 22 松田 詠太郎 左 19 → 中央 16 ~ → 22 右足S
16分 新潟 16 小見 洋太 中央 19 → 右 22 ~ 中央 → 16 右足S
メンバー
監督
松橋 力蔵
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 阿部 航斗 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 25 藤原 奏哉 0 0 DF 24 川口 尚紀 0 0
DF 5 舞行龍ジェームズ 0 0 DF 50 立田 悠悟 0 0
DF 50 田上 大地 0 0 DF 20 田中 隼人 0 2
DF 15 渡邊 泰基 0 0 DF 23 岩下 航 0 0
MF 6 秋山 裕紀 0 0 MF 8 中村 慶太 0
MF 19 星 雄次 0 0 MF 48 熊澤 和希 0
MF 22 松田 詠太郎 1 1 MF 6 椎橋 慧也 0 0
MF 47 吉田 陣平 0 0 MF 40 落合 陸 0
MF 16 小見 洋太 1 2 FW 11 山田 康太 0
FW 29 シマブク カズヨシ 2 1 FW 19 細谷 真大 1 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 24 瀬口 拓弥 GK 46 松本 健太
DF 18 早川 史哉 DF 4 古賀 太陽 0
DF 32 長谷川 巧 MF 2 三丸 拡
MF 8 高 宇洋 0 MF 41 仙頭 啓矢 2
MF 13 伊藤 涼太郎 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 14 三戸 舜介 0 MF 10 マテウス サヴィオ 0
FW 11 太田 修介 0 FW 17 フロート 3
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    68分 フロート
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  熊澤 和希 → 戸嶋 祥郎
    46分  中村 慶太 → マテウス サヴィオ
    46分  山田 康太 → フロート
    46分  落合 陸 → 仙頭 啓矢
    67分  川口 尚紀 → 古賀 太陽
    77分 新潟  秋山 裕紀 → 高 宇洋
    77分 新潟  吉田 陣平 → 伊藤 涼太郎
    83分 新潟  シマブク カズヨシ → 三戸 舜介
    83分 新潟  松田 詠太郎 → 太田 修介
  • 試合統計情報
    新潟 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 4 4 シュート 10 1 9
    8 1 7 GK 12 8 4
    8 3 5 CK 2 0 2
    9 1 8 直接FK 6 1 5
    4 2 2 間接FK 1 1 0
    4 2 2 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,081人
    無風 主審  西村 雄一
    気温 16.8℃ 副審  堀越 雅弘
    湿度 52% 副審  坂本 晋悟
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  竹田 和雄
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半の入りは非常に悪く、今日まで準備してきたプランが何一つ遂行できなかった。相手はボールを動かせる選手の連携が良いチーム、そのチームに対して受け身になり、守備位置が定まらずボールを握られ、前半早くに失点してしまった。新潟に対して準備してきたことが全く出せなかった前半だった。後半に向けて、今シーズン我々がやってきた戦術を徹底してやろうと、大幅に選手を入れ替えて臨んだ。決定機も3回ほど作れたが、ただ結果を変えるような決定打にならなかった。結果はこのスコアの通りだが、内容だけを見れば後半に少しは持ち直せたと思う。
川口 尚紀 選手
今日はキャプテンマークを巻いていつもの試合よりも緊張したし、やってやろうという気持ちで試合に入った。相手がうまくビルドアップしてくるので、前から行かずブロックを敷いて奪ったところからカウンターに行く狙いだった。でも5分で失点してそのプランがうまく行かなくなったし、リトリートしてからのボールの奪いどころが明確にならず、難しい試合になってしまった。後半は相手のシステムに併せてマンツーマンの形で入った。負けている状況だったしどんどん前に行ったことで相手のミスを誘えて、チャンスもいくつか作れた。結果は出ていないけど、チームとしてのやり方は変わらないし、この中で自分たちでピッチの中で感じたことをうまく表現できるよう話し合ってやっていきたい。新潟まで応援に来てくださった方、テレビで見ている方たちに長く勝利を届けられていないので、なんとか一勝して、この状況を抜け出せるように一丸となってやっていきたいです。
フロート 選手
後半からの出場で、まず守備面では前線からプレスをかけていく役目で、真大と2人でプレスをかけていったが全体が間延びするところもあった。はまらない中でも後半は前半よりもチャンスは作れたし、サヴィオや真大からのクロスも増えた。悪くはなかったが十分ではなかったので、こういう結果になってしまった。FWとして点を取ることが仕事だしその思いもあるが、一人だけではできない。チーム全体が機能した時にストライカーとしての役割が果たせると思うし、チームメイトからのクロスや足元へのパス、チャンスメイクがあってこそ、自分や真大も得点に絡んでいけると思う。
岩下 航 選手
自分としては出場機会がなかったのでここで勝ちたい思いが強かったが、悔しい結果に終わってしまった。新潟は上手かったので、最初はまず潰そうとガンガンいったのでデュエルのところは手応えもあったが、スピードに乗ったドリブルへの対応などはもっと頭も使ってやれればよかった。攻撃にいく回数は少なかったので、得点に絡むためにも行ける時には仕掛けないといけない。

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