TOP > 試合日程・結果 > 日程・結果 > 2023 > 2023明治安田生命J1リーグ 第3節

試合結果・日程

2023明治安田生命J1リーグ 第3節

2023年3月4日(土) 15:03KICKOFF ベスト電器スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

アビスパ福岡

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

柏レイソル

87分 ルキアン





87分 ルキアン




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
87分 福岡 9 ルキアン 左 2 ~ ↑ 相手GK ミス 9 ~ 中央 右足S
メンバー
監督
長谷部 茂利
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 永石 拓海 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 33 ドウグラス グローリ 0 1 DF 16 片山 瑛一 0 0
DF 3 奈良 竜樹 0 0 DF 50 立田 悠悟 0 0
DF 5 宮 大樹 0 1 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 2 湯澤 聖人 0 0 DF 24 川口 尚紀 0 1
MF 7 金森 健志 0 0 MF 6 椎橋 慧也 0 0
MF 6 前 寛之 0 0 MF 11 山田 康太 0 0
MF 99 井手口 陽介 0 MF 41 仙頭 啓矢 2 0
MF 16 小田 逸稀 0 1 FW 10 マテウス サヴィオ 1 0
FW 9 ルキアン 1 1 FW 19 細谷 真大 1 1
FW 11 山岸 祐也 1 0 FW 14 小屋松 知哉 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 村上 昌謙 GK 31 守田 達弥
DF 20 三國 ケネディエブス 0 DF 34 土屋 巧
DF 29 前嶋 洋太 0 DF 2 三丸 拡 0
MF 17 中村 駿 0 0 MF 5 高嶺 朋樹 0
MF 14 田中 達也 MF 28 戸嶋 祥郎
FW 27 佐藤 凌我 0 FW 35 真家 英嵩 0
FW 10 城後 寿 0 FW 45 山本 桜大 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    72分 椎橋 慧也 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45+2分 福岡  井手口 陽介 → 中村 駿
    58分  仙頭 啓矢 → 真家 英嵩
    63分  川口 尚紀 → 三丸 拡
    68分 福岡  金森 健志 → 佐藤 凌我
    68分 福岡  小田 逸稀 → 前嶋 洋太
    78分  小屋松 知哉 → 山本 桜大
    78分  山田 康太 → 高嶺 朋樹
    90+3分 福岡  ルキアン → 三國 ケネディエブス
    90+3分 福岡  山岸 祐也 → 城後 寿
  • 試合統計情報
    福岡 チーム
    45 90 項目 45 90
    6 2 4 シュート 6 4 2
    4 3 1 GK 6 2 4
    6 3 3 CK 4 2 2
    12 7 5 直接FK 11 8 3
    3 2 1 間接FK 4 2 2
    3 2 1 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     6,210人
    中風 主審  谷本 涼
    気温 16.1℃ 副審  中野 卓
    湿度 36% 副審  塚田 智宏
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  村田 裕介
    VAR  大坪 博和
    AVAR  田中 利幸
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
非常に拮抗したゲーム内容だったと思うが、両者ともにいい守備からの速攻カウンターという形が何度も作れていた。優位な時間帯もあれば、劣勢な時間帯もあり、試合全体を振り返った時に我々としては入りから良い戦い方ができたんじゃないかと思う。決定機こそ作れなかったが、我々が戦術的に狙った形がいくつか作れていたし、やはりサッカーというのは笛が鳴るまで結果が分からないもので、一瞬我々が油断したところを相手に突かれて、ああいった形で得点を献上してしまった。今日の試合内容からすれば少なくとも勝ち点1は積むことが出来たと思うが、そこも含めてサッカーだと思っている。
川口 尚紀 選手
今週に入って左サイドバックを練習で何度かやる中でスタメンに選んでもらった。相手のロングボールに対しての対応を第一に考えた時に、そこから上がっていける時間をチームとして作れなかったし、自分たちがボールを持って前進してゴール前まで侵入する場面はほとんど作れなかったので、やりながらも難しさを感じていた。その中でも落ち着いて、一人ひとりのポジショニングをもう少しハッキリさせればうまくいきそうな場面も何度かあった中で、ピッチの中で選手間で話し合うことをやっていたが、なかなかそこから打開することができなかった。
新たに加入した選手は上手い選手ばかりで、今までにないレイソルのやり方をしようとする中で、自分たちが今までやってきた球際で戦う部分やインテンシティの部分はどんなサッカーをやるにしても大切になってくると思うので、そこは引き続き示しながら新しい選手をうまく融合していきたい。
真家 英嵩 選手
なかなかチャンスがなかった中で、キャンプから自信を持ってやれていたし、練習試合や柏に戻ってからの練習でも結果を出せていい状態でいたので、今日チャンスを得られたと思う。
(細谷)真大と2トップを組んで起点を作ることを指示されて試合に入り、収められた部分もあったので少しは自信になったが、パワープレーになりすぎていて背後ばかりになってしまい、距離感が悪くなってしまった。背後だけでなく、もっとサイドと連携を取りながら崩していく場面も作らなければいけないと感じた。次のルヴァンカップで自分らしいプレーをして、絶対に点を取ってチームを勝たせるという気持ちで、自分とチームの状況を変えていきたい。

All Rights Reserved, Copyright (C) KASHIWA REYSOL