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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第32節

2022年10月8日(土)16:04KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

セレッソ大阪












得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
小菊 昭雄
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 0 0 GK 21 キム ジンヒョン 0 0
DF 13 北爪 健吾 2 0 DF 2 松田 陸 1 0
DF 3 高橋 祐治 0 0 DF 6 山中 亮輔 1 1
DF 44 上島 拓巳 0 0 DF 22 マテイ ヨニッチ 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 DF 24 鳥海 晃司 0
DF 2 三丸 拡 0 0 MF 10 清武 弘嗣 0 1
MF 22 ドッジ 0 0 MF 16 毎熊 晟矢 0 1
MF 6 椎橋 慧也 0 0 MF 17 鈴木 徳真 1 0
MF 10 マテウス サヴィオ 1 0 MF 19 為田 大貴 1 0
FW 19 細谷 真大 0 1 FW 7 上門 知樹 1 1
FW 49 ドウグラス 0 0 FW 9 アダム タガート 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 守田 達弥 GK 31 清水 圭介
DF 32 田中 隼人 DF 33 西尾 隆矢 0
DF 34 土屋 巧 MF 37 石渡 ネルソン
MF 30 加藤 匠人 0 MF 41 中原 輝 0
MF 28 戸嶋 祥郎 0 FW 20 加藤 陸次樹 1
FW 14 小屋松 知哉 0 FW 26 ジェアン パトリッキ 0
FW 9 武藤 雄樹 2 FW 38 北野 颯太 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    5分 C大阪 鳥海 晃司 反スポーツ的行為
    59分 ドッジ 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 C大阪  鳥海 晃司 → 西尾 隆矢
    57分  ドウグラス → 武藤 雄樹
    64分  椎橋 慧也 → 加藤 匠人
    64分 C大阪  為田 大貴 → ジェアン パトリッキ
    64分 C大阪  毎熊 晟矢 → 中原 輝
    73分 C大阪  アダム タガート → 加藤 陸次樹
    81分 C大阪  上門 知樹 → 北野 颯太
    81分  マテウス サヴィオ → 小屋松 知哉
    81分  ドッジ → 戸嶋 祥郎
  • 試合統計情報
    チーム C大阪
    45 90 項目 45 90
    6 3 3 シュート 10 5 5
    8 5 3 GK 5 3 2
    2 2 0 CK 4 2 2
    7 4 3 直接FK 10 4 6
    2 1 1 間接FK 1 1 0
    2 1 1 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇一時晴 入場者数
     9,366人
    弱風 主審  池内 明彦
    気温 19.2℃ 副審  堀越 雅弘
    湿度 67% 副審  船橋 昭次
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  竹田 和雄
    VAR  大坪 博和
    AVAR  川崎 秋仁
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆前線からの守備を機能させること
◆中盤と最終ラインの間をコンパクトに
                             
【セレッソ大阪】小菊 昭雄 監督
◆全体的に良い距離感を保ち続けよう
◆スペースを常に探しながらプレーすること
◆粘り強く戦おう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半は入りから非常に拮抗した内容の試合で、両者ともに主導権の奪い合いになった。ハーフタイムに選手たちには、相手が出てきたところを突いてカウンターに出て行こうというプランを一つ持って選手を送り出した。後半に入って相手にボールを握られる時間が増えて、相手を引き込んでからいい形でボールを奪うところまでは守備が機能していたと思うが、ボールを奪ってからカウンターまで出ていけない時間帯が続いたので、相手に自陣で押し込まれる時間が長く続いてしまった。それでもいくつか守備から攻撃への良いサイクルは作れていたが、最後決めきれなかったという点は一つ次節に課題が残った。
(奪ってからカウンターに出て行けなかった要因は?)ボールを奪ってから慌てすぎたのが一つの理由になると思う。守備はすごくよくできていたが、奪ってからのパスの精度であったり、前線へのフィードが通らなかったクオリティの問題でもあるし、それが続いた分相手に余裕が生まれて押し込まれる時間が増えてしまった。
古賀 太陽 選手
なかなか自分たちの思うようにボールを動かせず、押し込まれる時間が長かった印象。前節同様失点0で抑えられた点に関してはプラスに捉えたいが、攻撃の形に関しては決定機を作り出す回数は少なかったと思うので、そこは引き続き課題だと思う。
相手のサイドバックが高い位置を取ってくるのは事前に分かっていたし、実際そういった攻撃をしてきていたので、そこを跳ね返した後にいかにその背後を突くかというのは練習でも意識していた部分だが、相手のセンターバックとサイドバックの間のスペースをあまり有効的に使えなかった。全体としてもう少し、どこから攻めたら効果的なのかというのをピッチの中で把握しながらプレーすることが今日の試合では足りなかったのかなと思う。
加藤 匠人 選手
前半から非常にオープンな展開になっていたので、自分が入ってチャンスメイクするだけでなく、相手の速いプレスを剥がして落ち着かせる時間などを作りたいと思っていたが、前に前に急ぎすぎてしまった。奪った後のパスがずれてしまったり、意思疎通が上手くいかない部分が何度かあった。前半からお互いにプレッシャーをかけてタフな試合になっていたので、なかなかそこからギアを上げてカウンターに出ていくというシーンが作れなかった。自分の特徴であるチャンスメイクやキック、パスの部分で違いを見せて爪痕を残そうと思って今日も途中から入ったし、そういった部分で結局ゴールにはつながらず悔しさはすごくあるが、そこの精度を高めることは練習からもっとやっていかないといけない。

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