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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第28節

2022年9月3日(土)18:33KICKOFF エコパスタジアム

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ジュビロ磐田

2
  • 0 前半 2
  • 2 後半 0
2

柏レイソル

73分 吉長 真優
77分 ファビアン ゴンザレス

23分 ドウグラス
45+2分 武藤 雄樹

73分 吉長 真優
77分 ファビアン ゴンザレス
23分 ドウグラス
45+2分 武藤 雄樹

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
23分 49 ドウグラス 右 10 → 25 → 中央 49 左足S
45+2分 9 武藤 雄樹 中央 22 → 右 25 ↑ 中央 9 ヘディングS
73分 磐田 27 吉長 真優 右 17 ~ ↑ 中央 40 → 27 右足S
77分 磐田 29 ファビアン ゴンザレス 右 27 → 7 ↑ 中央 29 ~ 右足S
メンバー
監督
渋谷 洋樹
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 三浦 龍輝 0 0 GK 21 佐々木 雅士 0 0
DF 2 山本 義道 0 0 DF 25 大南 拓磨 0 0
DF 3 大井 健太郎 1 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 6 伊藤 槙人 1 0 DF 15 染谷 悠太 0 0
MF 7 上原 力也 0 1 DF 32 田中 隼人 0 0
MF 14 松本 昌也 0 0 DF 24 川口 尚紀 0 0
MF 17 鈴木 雄斗 0 1 MF 22 ドッジ 0 1
MF 50 遠藤 保仁 0 1 MF 6 椎橋 慧也 0 1
FW 8 大森 晃太郎 0 MF 10 マテウス サヴィオ 0 1
FW 9 杉本 健勇 1 0 FW 9 武藤 雄樹 3 0
FW 18 ジャーメイン 良 1 0 FW 49 ドウグラス 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 24 梶川 裕嗣 GK 31 守田 達弥
MF 23 山本 康裕 DF 34 土屋 巧
MF 27 吉長 真優 1 DF 13 北爪 健吾
MF 32 黒川 淳史 MF 30 加藤 匠人
FW 11 大津 祐樹 3 MF 29 アンジェロッティ 0
FW 29 ファビアン ゴンザレス 2 FW 14 小屋松 知哉 0
FW 40 金子 翔太 0 FW 19 細谷 真大 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 磐田  大森 晃太郎 → 大津 祐樹
    64分 磐田  ジャーメイン 良 → 金子 翔太
    64分 磐田  大井 健太郎 → 吉長 真優
    66分  ドウグラス → 細谷 真大
    69分 磐田  杉本 健勇 → ファビアン ゴンザレス
    74分  武藤 雄樹 → 小屋松 知哉
    80分  マテウス サヴィオ → アンジェロッティ
  • 試合統計情報
    磐田 チーム
    45 90 項目 45 90
    13 4 9 シュート 10 5 5
    5 3 2 GK 7 2 5
    7 4 3 CK 3 1 2
    9 5 4 直接FK 17 9 8
    2 2 0 間接FK 2 0 2
    2 2 0 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     9,183人
    弱風 主審  池内 明彦
    気温 26.6℃ 副審  山内 宏志
    湿度 66% 副審  赤阪 修
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  竹田 明弘
    VAR  上村 篤史
    AVAR  大川 直也
ハーフタイムコメント
【ジュビロ磐田】渋谷 洋樹 監督
◆守備のときに集中力を切らさない
◆クロスの対応をしっかりすること
◆ハードワークを継続すること
◆ゴール前にどんどんボールを入れていこう
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆連動性を意識して攻めていこう
◆守備はよくできている。後半も続けていこう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半は攻撃的なサッカー、守備においては相手のストロングを消しながらいい守備ができていた。実際に前半で2点を奪い、攻守において安定した戦いができていたと思う。ただ、後半に入ってからうちの前線のアタッカー2枚を(コンディション面を考慮して)替える必要があった。相手にとっては2点リードされている状況で攻撃に勢いづいて、後半は相手の方が支配する時間が長かった。結果的に相手に得点を許してしまい、引き分けに終わってしまった。
大南 拓磨 選手
(2アシストを振り返って)1点目はいつも狙っている形で、サヴィオが外に流れたスペースを僕が走り込んでニアゾーンを取って、ドグが良い形で入ってきてくれたので見やすくて、合わせるボールを入れるだけだった。ああいう形がたくさんできればいいと思う。2点目は、シンプルにクロスを上げようと思った時に武藤さんがファーに逃げてくれたのが見えたので、そこに蹴ったらうまく合って、それが入ったのでよかった。
失点は2点ともカウンターのような形で、1失点目は自分たちのコーナーキックの流れからだったが、潰すところで潰さないと運ばれてしまう。シンプルに潰すことも大事だし、相手のロングボールが増えてファビアンゴンザレス選手にボールが入っているのは分かっていたので、あそこで前から行けずロングボールを入れられるなら、少しラインを下げても良かったのかなと。そういう時間帯の戦い方もこれからやっていかないといけないと思う。
武藤 雄樹 選手
(自身のゴールを振り返って)前半最後のゴールだったが、ずっとゴール前で駆け引きして狙い続けていて、そこに大南からいいボールが来たので合わせるだけだったし、ほんとにクロスが素晴らしかった。試合前から自分たちがボールを持つ時間は増えるだろうと思っていたので、そうなってボールを大事にしたくなる部分はあるが、それでも狙える時があったら狙ってくれと言われていたので、そういったイメージがあったゴールだったと思う。
(ドウグラスとのコンビネーションについて)正直僕もびっくりするくらい感覚が合うなと感じている。一緒にやるまではそこまで分からなかったが、彼はすごく器用なので、あれだけサイズがあって迫力がある選手だが、コンビネーションの感覚をすごく大事にしているし、二人の距離感を大事にしようとかそういったことをすごく言ってくれる。僕ももちろんそういったプレーは狙っているし、二人の関係性の良さでもっともっとチャンスを作れるんじゃないかと、いい意味で感じた。

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