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試合結果・日程

天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会 2回戦

2021年6月9日(水) 18:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

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柏レイソル

3
  • 2 前半 0
  • 1 後半 0
0

栃木シティFC

19分 クリスティアーノ
35分 三丸 拡
90+2分 アンジェロッティ



19分 クリスティアーノ
35分 三丸 拡
90+2分 アンジェロッティ



得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
19分 9 クリスティアーノ 中央 39 ↑ 右 6 ↑ 右 39 ~ 中央 → 9 左足S
35分 20 三丸 拡 右 9 → 35 → 中央 9 → 39 ~ 相手FP こぼれ球 33 → 20 左足S
90+2分 29 アンジェロッティ 中央 33 ↑ 相手FP こぼれ球 19 ~ → 29 ~ 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
中村 敦
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 0 0 GK 1 朴 昇利 0 0
DF 6 高橋 峻希 0 0 DF 2 田中 寛己 0 0
DF 3 高橋 祐治 0 0 DF 4 内田 錬平 0 0
DF 25 大南 拓磨 0 1 DF 5 大島 嵩弘 0 0
DF 20 三丸 拡 1 0 DF 33 阿部 巧 0 0
MF 9 クリスティアーノ 2 0 MF 6 古波津 辰希 1 0
MF 22 ドッジ 0 1 MF 15 鈴木 一朗 0 0
MF 26 椎橋 慧也 1 0 MF 10 岡庭 裕貴 0 1
MF 33 仲間 隼斗 0 2 MF 17 室﨑 雄斗 0 1
FW 35 細谷 真大 0 1 FW 27 古谷 三国 1 0
FW 39 神谷 優太 2 3 FW 8 工藤 浩平 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 GK 21 菅原 大道
DF 44 上島 拓巳 DF 3 増田 修斗 0
DF 24 川口 尚紀 0 DF 23 山下 宏輝
MF 8 ヒシャルジソン 0 MF 20 野田 卓宏 0
MF 7 大谷 秀和 0 MF 14 清水 貴文 0
MF 29 アンジェロッティ 1 MF 24 鈴木 隼斗
FW 19 呉屋 大翔 2 FW 9 山村 佑樹 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    20分 栃木 阿部 巧 ラフプレー
    32分 栃木 古波津 辰希 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    53分 栃木  阿部 巧 → 増田 修斗 
    58分 栃木  室﨑 雄斗 → 清水 貴文
    60分  細谷 真大 → 呉屋 大翔
    67分  椎橋 慧也 → 大谷 秀和
    67分  ドッジ → ヒシャルジソン 
    69分 栃木  鈴木 一朗 → 野田 卓宏 
    69分 栃木  古谷 三国 → 山村 佑樹 
    78分  クリスティアーノ → アンジェロッティ
    90+3分  アンジェロッティ → 川口 尚紀
  • 試合統計情報
    チーム 栃木
    45 90 項目 45 90
    17 6 11 シュート 6 2 4
    6 3 3 GK 12 6 6
    3 1 2 CK 1 1 0
    15 7 8 直接FK 6 3 3
    1 0 1 間接FK 0 0 0
    1 0 1 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     1,597人
    弱風 主審  上原 直人
    気温 25.7℃ 副審  堀越 雅弘
    湿度 38% 副審  秋澤 昌治
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  原田 雅士
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ビルドアップの時は、素早く良いポジションをとること
◆守備になったら中盤のスペースを空けないようオーガナイズすること
                             
【栃木シティFC】中村 敦 監督
◆ボールを持ったらコンパクトに
◆しっかり話して最後までやり切ること
◆相手をしっかりと見て判断すること
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
序盤から選手たちがハードワークしながら戦えていたし、自分たちのペース、テンポで良い守備からプラン通りに攻撃に繋げるという一つのサイクルができていたと思う。前半は特に、選手たちが意識的にこちらが考えていたプランを実行しようと、しっかりと意識してやってくれていたので、守備からいい形でボールを奪ってからのカウンターというものを再三、形としては作れていた。
後半に入り、再三決定機を作っていたのにも関わらずそこを逃してしまったことによって、どのタイミングで相手に1点をやられていてもおかしくない状況だった。そこで1点を許していたらどうなっていたかわからないという不安材料は残るが、決定機を決められていればピッチ外からも安心して見ていられた。
我々が先制して、点差を広げたことによって相手も反撃にでなければいけないというところで、後半は激しい両チームの攻防となったが、今日の一勝というのは自信を取り戻す一つのきっかけとなる試合だったと思う。 何より今日の収穫というのは、結果もそうだが、選手たちがしっかりと戦う姿勢や勝利への執念を見せてくれた。天皇杯(カップ戦)というのは簡単な大会ではないが、我々としては一戦一戦、チームとして戦っていく姿勢を貫いていきたいと思う。

(立ち上がりから相手チームがアグレッシブにきていて、相手の勢いに飲まれないように自分たちのリズムにもっていくために試合前に選手たちに伝えたことはあるか)
相手の試合をいくつか見ていたので、我々のビルドアップに対して前から激しくアグレッシブに来ること、攻守が切り替わったタイミングで我々がボールを奪ったタイミングでプレッシャーに来るとういうことは想像できていた。上手く相手のプレスを回避するということについては、選手たちと対応を練ってトレーニングをしてきたので、前半も後半も選手たちが相手のプレッシャーを受けることなく敵陣にボールを進めるということをやってくれた。

(中断期間中に準備してきたことを披露できたか)
この期間にフォーカスしたのは、良い守備から相手が作るスペースというものをどう攻略するか、相手陣地に押し込んだ際にシュートレンジに入ったのにシュートを打たないといった消極的な姿勢が目立ったので、中央のバイタルエリアをどう攻略するのかということに強調してトレーニングをやってきた。前線の選手であれば相手の最終ラインの高さで駆け引きしながら背後を取りに行くということを要求している。
アタッカーの選手に限らず、シュートレンジに入ったら積極的にシュートを打っていこうと、より押し込んだところでプレーすることによってファウルをもらう機会が増えると思うので、そういった意味で今日のゲームは序盤からこれまでに選手に伝えてきたことをしっかりとアグレッシブにやってくれたと思う。結果的には決めきることはできなかったが、いくつか良い連携から決定機を作れていた。
押し込んでからもう一度しっかりとボールを握ってポゼッションをするということも使い分けができていたと思うので、良かったものは良かったものとして次節に繋げていきたい。
高橋 祐治 選手
(怪我から復帰し、約9か月ぶりにプレーした感覚は?)
前半は良い入りができたので、良い感覚で不安なくできた。後半はやはり少しだけきつくなってきたので、もう少しビルドアップの部分など、追いつかせられるようにしたい。
天皇杯は負けると終わりなので、試合に出た選手が責任を持ってやれたのでよかった。この勝ちをリーグ戦に繋げていきたい。

(立ち上がり、栃木がアグレッシブに来たが相手に飲まれないために意識したことは?)
ゲームに入る前から、カテゴリー関係なく戦うことは大事だぞとロッカールームでも言っていた。球際で負けてしまうとそういうところから相手に食われてしまうので、絶対にそこは強くいこうと話していた。前半から前線の選手たちもしっかりと守備してくれていたし、良い守備から入ろうという話もしていた。それが良い形に繋がったのかなと思う。

(後半、ライン間を使われるシーンが増えてしまったが、どのあたりに原因が?)
相手も0-2の状況で、どんどん後ろから選手が湧き出てくる感じだったので、ボランチの裏やボランチの横を使われてしまった。チーム的に(プレッシャーに)いけない時はもっとコンパクトに守ることができればよかったかなと思う。自分たちのディフェンスラインも、もう少し頑張って(ラインを)上げ下げできれば上手く守れたのかなと思う。

(チームとしては久しぶりのクリーンシート、続けていくためには?)
リーグ戦では相手のクオリティがもっともっと高くなるけれど、その中でも自分たちが連動した守備を出来ればリーグ戦でも無失点はできると思う。後ろからどんどん声を出して集中させていきたいと思う。

(怪我から復帰までの道のりをどのように振り返る?)
怪我をしたときに、本当にたくさんの人から温かい言葉を貰って、それが励みになってリハビリを頑張りました。本当に地道なトレーニングばかりで、苦しい時期もあった。キャンプに行ってもみんなとは別行動で、すごく孤独な10カ月だった。でも(戸嶋)祥郎がいたので、祥郎とともに一緒に頑張った。祥郎がいたのですごく頑張れたなと思う。
怪我したことによって、練習に対する体の準備やメンタルの準備というところをより意識するようになった。普通にサッカー出来ていることが幸せなんだなと実感したし、時間の大切さを学んだ。
今日僕は復帰したけれど、戸嶋祥郎も今リハビリを頑張っています。チーム全体で盛り上げて、どんどん上を目指していきたい。
三丸 拡 選手
(立ち上がりからアグレッシブにきた相手の勢いに飲まれないために意識したことは)
チームとして普段の試合と何か変えて入ったということはないが、個人的には相手に勢いがあるということはわかっていたので、受け身にならないようにリアクションではなく、アクションを起こして試合を進めていくというところを考えて試合に入った。

(相手のプレッシャーをいなせばチャンスという感覚はあったか)
スカウティングでも前から(プレッシャーに)くるという話は出ていた。試合をしている中でも前からはめに来ている感覚はあり、シンプルに前に1対1になっている場面もあったので、そこにボールを入れられればチャンスになると思っていた。

(得点シーンは幅を使った攻撃ができていたと思うが、狙い通りだったか)
途中からボールを握れるところは握って、無理に攻めずにボールを握る時間を増やしつつサイドを攻略していくというところで、時間と人数をかけつつ攻撃ができていたので、最後にゴール前に人数をかけられたと思う。

(同い年の高橋祐治選手が復帰戦となり、その試合で得点を決められたのは花を添えられたと思うが、高橋祐治選手の復帰についてどう思うか)
素直に嬉しいし、チームとしても勢いづく。みんなが待っていた復帰だと思うので、その中でまた新しい競争が始まることはチームにとっても、祐治にとっても良い一日だったと思う。

(中断期間中に三丸選手個人としての修正や、監督からアドバイスをもらったことなどあるか)
個人的にというよりは、チームとしてどう戦っていくかをあらためて整理して、それをやっていくという作業ではあった。それがまだ完成できてはいないと思うが、こういう試合(天皇杯)を勝ち切る中で修正していきたいと思う。

(移籍後初ゴールについて三丸選手自身のモチベーションになるか)
綺麗なゴールではなかったのでそこまで喜べるものではなかったが、一つのきっかけになれば良いと思う。それより、トーナメント戦でしっかりと勝ち切れたことが良かった。
今日の試合もそうだが、途中まで2-0で進んでいて決定機もその後もあった中で、(決定機を)決めきれないということが続いてしまうとチームとして流れが悪くなり、失点をしてしまったら流れが傾く試合展開になる。チャンスを決め切るというところは課題として出たと思う。

(地元栃木のチームと戦う気持ちについて)
個人的には、小さいころから住んでいるところが近いこともあり、トップチームの試合を見る機会はなかったが、栃木シティFCの前身のチーム時代から知っていたのでそういったチームと戦えて素直に嬉しかった。

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