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試合結果・日程

2007 Jリーグディビジョン1 第19節

2007年8月11日(土) 19:02 KICKOFF 埼玉スタジアム2002

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

HOME

60分 田中 マルクス闘莉王 69分 古賀 正紘
60分 田中 マルクス闘莉王 69分 古賀 正紘
メンバー
監督
ホルガー オジェック
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 23 都築 龍太 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 6 山田 暢久 2 0 DF 23 藏川 洋平 0 0
DF 2 坪井 慶介 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 1
DF 4 田中 マルクス闘莉王 0 4 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 22 阿部 勇樹 0 0 DF 7 大谷 秀和 0 0
MF 16 相馬 崇人 0 0 MF 39 太田 圭輔 1 0
MF 13 鈴木 啓太 1 0 MF 18 山根 巌 0 1
MF 17 長谷部 誠 2 1 MF 17 永井 俊太 0 0
MF 8 小野 伸二 0 1 MF 15 菅沼 実 2 1
FW 10 ポンテ 0 2 FW 20 李 忠成 1 1
FW 11 田中 達也 1 5 FW 11 フランサ 0 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 山岸 範宏 GK 1 水谷 雄一
DF 5 ネネ DF 26 石川 直樹
DF 20 堀之内 聖 DF 2 小林 亮
MF 14 平川 忠亮 1 MF 24 平山 智規
MF 19 内舘 秀樹 MF 14 佐藤 由紀彦 0
FW 9 永井 雄一郎 0 FW 11 阿部 吉朗
FW 30 岡野 雅行 FW 35 ドゥンビア 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    23分 古賀 正紘 ラフプレー
    26分 小林 祐三 ラフプレー
    82分 南 雄太 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    53分 浦和  相馬 崇人 → 平川 忠亮
    64分  李 忠成 → 佐藤 由紀彦
    64分  太田 圭輔 → ドゥンビア
    79分 浦和  長谷部 誠 → 永井 雄一郎
  • 試合統計情報
    浦和 チーム
    45 90 項目 45 90
    20 6 14 シュート 10 4 6
    9 6 3 GK 17 6 11
    7 3 4 CK 5 3 2
    16 8 8 直接FK 13 5 8
    2 1 1 間接FK 6 1 5
    2 1 1 オフサイド 5 1 4
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     47,359人
    弱風 主審  穴沢 務
    気温 30.0℃ 副審  上荒 敬司
    湿度 67% 副審  鈴木 亮哉
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  北村 央春
ハーフタイムコメント
【浦和レッズ】 ホルガー・オジェック 監督
◆前半は自分達の流れでゲームを進めようとしたがなかなかうまくいかなかった。それは選手が少し中央に寄りすぎていたからだと思う。後半はそこを修正していきたい。
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆センターバック、イエローカードに気をつけよう。
◆闘莉王の上がりに注意しよう。
◆ミドル、クロスにむやみに飛びこまない。
◆攻撃でサイドを有効に使っていこう。
◆プレーを最後までやり切ること。
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
下がらず高いところでプレスをかける、自分たちのサッカーをやろうと臨んだ。ボールは奪えたがミスが多く、シュートチャンスにもう少し落ち着く必要がある。失点直前の時間帯は、DFと中盤の間が間延びしてしまい点を入れられてしまった。点を取るためにドゥンビアと佐藤を入れた。セットプレーからだったが気持ちの入ったゴールを奪うことができた。攻め合いになった時に、決めきれる力を持って戦えるようになっていかなければいけない。ゴール前でもっと工夫が欲しい。

Q.前回の浦和戦と比べて
A.前回は前半に2点取られたが、後半はシュートをゼロに抑えることができ、試合内容は悪くなかった。その時と気候は違うが、自分たちのサッカーを貫くことができた。

Q.サイドの評価について
A.太田を入れて、右サイドの攻撃に重点を置けるようにした。サイドチェンジが出来るようにはなってきたが、クロスの精度、ゴール前の人数の薄さなど改善していく必要がある。
                
太田 圭輔 選手
6月に移籍してから、今日まで練習する時間があったので、準備はしっかりとできていたが、自分の長所である右サイドからの崩しが、今日はあまり出せなかった。あがったりとか緊張したという気持ちはなかったけど、少し身体が堅かったように思います。これからもまだまだ試合が続くし、切り替えて広島戦に臨みたいと思います。
李 忠成 選手
フランサと絡むことを意識していた。自分自身にもチャンスがあったが決めきれなくて残念です。すべて通じなかったわけではないので、悲観することはないと思っている。結果的には勝てなかったけど、(負けるという)最悪の結果ではない。3日後のホーム戦で頑張ります。
山根 巌 選手
J1とJ2は全然違う。やろうとしていることを簡単にはやらせてもらえない。今日は負けなくてよかった。目標高く、勝って勢いをつけたかったが、欲を言えばキリがない。次が大事な一戦になってくると思う。 
永井 俊太 選手
点を決められた時は、取られるべくして取られたと思う。前半でいい形があったのでそこで決めておけばという思いはある。引き分けは悔しいが、1点ビハインドで追いついたのは大きい。
南 雄太 選手
チャンスはあったので勝ちたかったです。後半途中からの流れが悪い中、失点を1点でしのげたのは大きかった。次に繋がる試合になったと思う。

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