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アカデミー

2026年06月18日(木)

【U-14/U-12】『柏レイソルアカデミー イタリア遠征』実施報告

 このたび、柏レイソルU-14(中学2年生)が5月22日(金)〜5月31日(日)の期間で、柏レイソルU-12(小学6年生)が6月1日〜6月9日(金)の期間でイタリア遠征を実施しましたので、お知らせいたします。
 柏レイソルアカデミーでは、選手の個別育成プラン取り組みの一環として、フィジカル面・戦術面・パーソナリティ等選手の成長機会の創出・国際経験の機会創出を目的とし、『Jリーグアカデミー活動助成金』によるご支援のもと、本遠征を実施しております。

【柏レイソルU-14 イタリア遠征】
◾️実施期間:2026年5月22日(金)〜5月31日(日)
◾️参加メンバー:選手18名、スタッフ3名
◾️出場大会名:Abano Football Trophy

◾️スケジュール:
◻︎1日目(5/22)
移動日(日本→ミラノ)

◻︎2日目(5/23)
トレーニング後、セリエA第38節『ボローニャ vs インテル @レナート ダッラーラ スタジアム』観戦

◻︎3日目(5/24)
トレーニング

◻︎4日目(5/25)
トレーニング後、ヴェネツィア観光

◻︎5日目(5/26)〜7日目(5/28)グループリーグ
第1戦 vs Club Brugge(ベルギー)@A-Stadio delle Terme ◯3-1
第2戦 vs ACF Fiorentina(イタリア)@E-Battaglia Terme ●1-3
第3戦 vs Juventus(イタリア)@E-Battaglia Terme ●1-2
9〜12位グループラウンド vs Parma Calcio(イタリア)@E-Battaglia Terme ●0-2

◻︎8日目(5/29)順位決定戦
vs Bologna FC1909(イタリア) @Stadio Comunale di Due Carrare ●2-3

◻︎9日目(5/30)〜10日目(5/31)
移動日(ミラノ→日本)

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◾️菅沼 実 U-14コーチ コメント:
「今回のイタリア遠征は、選手たちにとってサッカー面だけでなく、人としても大きく成長できる貴重な経験となりました。
ピッチ内では、勝負への貪欲さや強かさ、そして決定力の高さなど、世界基準の厳しさを体感しました。一方で、自分たちのスタイルで主導権を握りながら戦える時間帯も多くあり、自信と課題の両方を得ることができました。
ピッチ外では、言葉や食事、文化の違いに触れ、多様な価値観を学ぶ機会となりました。ヴェネツィア観光では選手たちだけで行動する時間を設け、自ら考え、仲間と協力しながら異文化に触れる貴重な経験ができたと考えております。
世界には様々な価値観があります。その違いを知るとともに、日本の良さであるモラルや思いやりの大切さについて改めて考える機会にもなりました。
また、今回の遠征を通じて大会関係者の皆様とのつながりも深まり、クラブとしても貴重な経験と財産を得ることができました。今回の遠征で得た経験を今後の成長につなげ、選手・スタッフともにさらに高いレベルを目指して挑戦を続けていきたいと思います。最後になりますが、ご支援、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました」

◾️奥村 翔依選手 コメント:
「イタリア遠征で1番の学びは、海外クラブの選手たちのプレー面のアグレッシブさです。絶対にマイボールにするという気持ちや、対人で負けたくないという気持ちが、特にイタリアのチームはどのチームよりも強かったです。駆け引きの部分も日本のチームとの違いを感じました。セットプレーの場面でも、普通にマークをつくことをせずに、常に駆け引きをしてきたりと相手の心を揺さぶるようなアクションを起こしてきたことも印象的でした。
イタリア遠征で感じたことを、今後に活かしたいと思います。特にイタリアのチームの選手たちのアグレッシブさを、今後日本での試合でも出していきたいです。自分が最終ラインからチームを引っ張るためには、時にはファウルも恐れずに相手を止めたり、自分のところでボールを奪いきるというマインドを練習から常に持ち続けて、リーグ戦優勝を目指したいと思います」

【柏レイソルU-12 イタリア遠征】
◾️実施期間:2026年6月1日(月)〜6月9日(火)
◾️参加メンバー:選手14名、スタッフ3名
◾️出場大会名:MOTIONCUP INTERNATIONAL

◾️スケジュール:
◻︎1日目(6/1)
移動日(日本→ミラノ)

◻︎2日目(6/2)
ミラノ観光

◻︎3日目(6/3)
トレーニングマッチ vs Como 1907(イタリア)

◻︎4日目(6/4)
移動日(ミラノ→サンタルカンジェロ)

◻︎5日目(6/5)〜7日目(6/7)グループリーグ・順位決定戦
第1戦 vs ASD Villaba Ocres Moca(イタリア) ◯3-0
第2戦 vs ACPerugia Calcio(イタリア) ◯2-1
第3戦 vs CALCIO ACADEMY(イタリア)@ ◯5-0
順位決定戦 vs AC Perugia Calcio(イタリア) ●0-1
順位決定戦 vs ASD Grifone Calcio(イタリア) ◯3-2
順位決定戦 vs FC Mougins(フランス) ◯2-0
順位決定戦 vs ASD Biellese 1902(イタリア) ◯8-0
※40チーム中9位で本大会を終えました。

◻︎8日目(6/8)〜9日目(6/9)
移動日(ミラノ→日本)

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◾️仙石 廉 U-12監督 コメント:
「このたび、U-12の選手たちはイタリア遠征を実施し、現地での試合や生活を通じて、大変貴重な経験を積むことができました。今回の遠征では、初めて長時間のフライトを伴う海外遠征に参加し、時差や文化の違いを経験する選手も多く、体調面での心配もありましたが、大きな体調不良や食事が喉を通らないといったこともなく、選手たちは元気に過ごすことができました。これは、日頃からのご家庭でのサポートや、国内での合宿などを通じた積み重ねの成果であると感じております。
イタリアでは近年勢いのあるコモ、そして中田英寿さんの在籍でも知られるペルージャと試合をする機会をいただきました。異なる環境、異なる文化、異なるプレースピードの中で、選手たちは日本では得ることのできない刺激を受けながら、サッカーと向き合う時間を過ごしました。U-12年代という、物事を柔軟に受け入れ、感じたことを素直に吸収できる時期に海外を経験することには、大きな意義があると考えています。言葉や文化、プレーの違いに触れることで、選手たちの中に新たな基準が生まれ、『もっと上手くなりたい』『もっと成長したい』という欲求が高まるきっかけになったのではないかと思います。
今回の経験を通じて、予測し、判断し、自ら選択する力をさらに養い、それをプレーという実行に移していけるよう、技術・戦術・フィジカル・メンタルを高いレベルで融合させながら、今後の成長につなげていきたいと思います。最後になりますが、遠征の実施にあたり、ご理解とご協力をいただきました保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今回の経験を選手たちのさらなる成長につなげられるよう、引き続き取り組んでまいります」

◾️森山 巧絆選手 コメント:
「イタリア遠征というすばらしい経験をさせていただき、ありがとうございました。今回結果は40チーム中9位と優勝することはできませんでしたが、ピッチでは中から外へ、外から中へパスをつないでコートを広く使いながらプレーすることで、自分たちのサッカーが通用した事は自信になりました。
海外のチームはフィジカルが強く、判断も速くて、勝負に対する気持ちの強さもすごかったです。たくさんのことを学ぶことができました。この遠征で感じたことや学んだことを忘れずに、これからの大会全てで優勝できるようにもっと練習して成長したいです。たくさんの応援をありがとうございました」