アカデミー
2026年09月26日(土)
『柏レイソルアカデミー選手による稲刈り体験学習』を実施
9月19日(土)、株式会社柏染谷農場のご協力で、柏レイソルアカデミー(U-10・U-11)による「稲刈り体験」事業を実施しました。これは、今年の5月に実施した田植え体験に続く活動として行われ、自ら植えた稲の収穫を通じて、食や農業への理解を深めました。
柏市新利根にある株式会社柏染谷農場では、柏レイソルのホームスタジアム(三協フロンテア柏スタジアム)や練習場から排出される芝の残渣などを堆肥化しています。その堆肥が田んぼの土壌に混ぜられ農作物生産に生かされており、自然の流れを壊さずに無駄を減らす「循環型農業」であるのが大きな特長です。
選手たちは5月に田植えを行ったのと同じ田んぼを再訪し、農場スタッフの皆さまから鎌を使った収穫方法や雨に濡れた稲の乾燥方法などを教わりながら、作業に取り組みました。自ら植えた稲が黄金色の稲穂となっていることに歓声を上げながら、お米が実った稲を自分の手で刈り取り、お米が食卓に届くまでの流れを学びました。
なお、株式会社柏染谷農場で生産されたお米は、10月よりクラブハウス食堂で選手・スタッフ向けに提供される予定です。また、10月3日のルヴァンカップ・ガンバ大阪戦では「レイソル米」として、ご来場の皆さまに販売いたします(2kg詰め、限定150個)。これらは循環型農業だけではなく、地産地消により輸送にかかる燃料やCO2の排出量を減らすサステナビリティ活動にもつながる取り組みとなります。
柏レイソルは今後も、環境への配慮と地域との連携を軸に、持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。


【『柏レイソルアカデミー選手による稲刈り体験学習』実施概要】
■日時: 2026年9月19日(土)13:45~15:30
■参加者: 柏レイソルU-11(5年生)、U-10(4年生)の児童計20名、コーチ数名
■場所: 柏市新利根(株式会社柏染谷農場所有 水田)
■参加選手のコメント:
◻︎柏レイソルU-11(小学5年) 太田 侑里(おおた ゆうり)選手
「刈る時は手前に引かないとうまく刈れなくて、狩った稲をまとめて結ぶのも難しかったです。5月に植えた苗がこんなに大きくなって、成長が早いことに驚きました。田植えと稲刈りを経験したことで、農家さんが苦労して作ったお米を一粒も残さず食べたいと思います」
◻︎柏レイソルU-10(小学4年) 西田 康祐(にしだ こうすけ)選手
「初めての稲刈りだったけど、意外と難しかったです。刈る時にはしっかり力を入れないとうまく刈れないことを学びました。これからはもっとお米をおいしく感じられると思うので、お米をたくさん食べてレイソルを強くしたいです」