ロゴ

KASHIWA REYSOL
OFFICIAL WEBSITE

試合結果

2025明治安田J1リーグ 第37節

試合結果
2025
11/30
(日)
14:03 KICK OFF
デンカビッグスワンスタジアム
HOME
得点者
72分 笠井 佳祐
試合終了
1 - 3
0 前半 2
1 後半 1
AWAY
得点者
20分 細谷 真大
45分 細谷 真大
55分 細谷 真大
アルビレックス新潟
柏レイソル

得点

時間 No. 名前 得点経過
72分 46 笠井 佳祐 中央 55 ~ → 65 → 46 右足S
時間 No. 名前 得点経過
20分 9 細谷 真大 中央 32 → 20 → 9 ~ 右足S
45分 9 細谷 真大 中央 21 → 32 → 8 → 9 右足S
55分 9 細谷 真大 中央 4 → 39 ~ → 9 右足S

メンバー

監督

入江 徹
リカルド ロドリゲス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 21 田代 琉我 0 0
DF 25 藤原 奏哉 0 0
DF 5 舞行龍ジェームズ 0 0
DF 15 早川 史哉 0 0
DF 42 橋本 健人 0 0
MF 8 白井 永地 1 0
MF 22 新井 泰貴 0
MF 14 小原 基樹 0 0
MF 41 長谷川 元希 0 0
MF 30 奥村 仁 0 0
FW 7 谷口 海斗 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 32 山之内 佑成 1 0
DF 42 原田 亘 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 2 三丸 拡 0 0
MF 39 中川 敦瑛 0 0
MF 21 小西 雄大 0 0
MF 20 瀬川 祐輔 1 1
MF 3 ジエゴ 0 0
FW 8 小泉 佳穂 0 0
FW 9 細谷 真大 4 2

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 藤田 和輝
DF 31 堀米 悠斗 0
DF 35 千葉 和彦
DF 77 舩木 翔
MF 33 高木 善朗 0
MF 46 笠井 佳祐 1
MF 48 大竹 優心
FW 55 マテウス モラエス 1
FW 65 ブーダ 1
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 29 永井 堅梧
DF 88 馬場 晴也
DF 26 杉岡 大暉
DF 22 野田 裕喜
MF 28 戸嶋 祥郎 2
MF 24 久保 藤次郎 0
MF 14 小屋松 知哉 0
MF 19 仲間 隼斗 2
FW 18 垣田 裕暉 0

警告・退場

時間 名前 理由
28分 白井 永地 ラフプレー
83分 舞行龍ジェームズ 反スポーツ的行為
時間 名前 理由

交代

時間 交代
46分 新井 泰貴 → 笠井 佳祐
46分 谷口 海斗 → ブーダ
63分 奥村 仁 → マテウス モラエス
63分 橋本 健人 → 堀米 悠斗
87分 小原 基樹 → 高木 善朗
時間 交代
62分 中川 敦瑛 → 戸嶋 祥郎
62分 ジエゴ → 久保 藤次郎
62分 瀬川 祐輔 → 小屋松 知哉
76分 山之内 佑成 → 仲間 隼斗
81分 細谷 真大 → 垣田 裕暉

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 1 3 4
ゴールキック 2 6 8
コーナーキック 1 2 3
直接フリーキック 2 5 7
間接フリーキック 0 0 0
オフサイド 0 0 0
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 6 7 13
ゴールキック 2 3 5
コーナーキック 1 1 2
直接フリーキック 4 5 9
間接フリーキック 0 0 0
オフサイド 0 0 0
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
晴/無風
気温
16.4℃
湿度
57%
ピッチ
全面良芝
入場者数
主審
笠原 寛貴
副審
三原 純
副審
渡辺 康太
第4の審判員
田中 玲匡
VAR
池内 明彦
AVAR
坂本 晋悟
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

我々にできることはこの試合に勝利することだった。そして、それをしっかりと選手たちは得ることができたと思う。今日は難しい試合だった。相手も相手で、我々のビルドアップのところ、プレスをはめてうまく阻止しようとしてきたが、ピッチ内で選手たちはそれをうまく解決した上で複数ゴールを取ることができた。もう少しゴールが取れたと思うが、それができなかったことは残念。それと同時に、1失点、あれも避けられたものだと思うのでそこは残念だが、やはり1番重要なのは勝つこと。それができたのでで、最終節に希望を残すことができた。最終節、全てをかけて勝利を目指して戦いたい。

細谷真大 選手

(キャリア初のハットトリック達成について)気持ち的にはやっと取れたなという感じがある。(これまでの試合で)2点取った日なんかは(もう1点)いきたいなと思っていた。その2点もあまりないので取れてよかったなと思う。(先制点については)最初のタッチでテンポよく打ちたかったが、相手に打たせてもらえなかったのでうまくカバーできたかなと。(反転でのシュートについても)咄嗟の判断だったが、イメージ通りにいった。(2点目に繋がった瀬川選手の動き出しについては)もちろんあの動きがなかったら(相手は)自分についていたと思うので全員で取れたゴールだと思う。この中断期間の中で、自分の中でもコンディションがいいなというのは感じていたので、スタメンでいくとなった時も別に驚きはなかった。こういうプレッシャーがかかる試合で、点が取れたことはよかったと思う。鹿島も自分たちも、次は好調な相手と対戦になる。町田に対しては前半戦で負けているので、勝っていい締めくくりができたらと思う。

小島亨介 選手

(古巣である新潟での試合について)凱旋となる試合は初めてだったので、やっぱり慣れ親しんだ環境でやれたことはすごく嬉しかった。 (最終節に向けて)今まで通り変わらずしっかりいい準備をして、心も体もしっかりチームとしていろんなことを共有しながら1試合に臨みたいと思う。一人ひとりが自信を持って、なおかつ謙虚にチームとしても課題に向き合えている。非常に雰囲気としても良い状態だと思うので、またこのまま良い準備をして臨みたいなと思う。

瀬川祐輔 選手

想定通りの試合展開だったと思うが、後半になって僕ら3人が下がって以降少し押される展開が続いて、いらない失点をしてしまったかなと思う。ただ準備してきたものは出せて、良い時間帯は出せていたと思う。(今節の1アシストについて)マオ(細谷真大)がハットトリックしたのでいいんじゃないかと。(自身の)目標にはあと1試合あれば届くので。結果としては交代時間も含めて満足はしていない。もっとできたと思うが、ただチームとして勝てたことが全てで、僕もシュートを打てば良い部分とその判断のあたりは1個後悔しているものもあるので、そこの思い切りだったりは1週間あれば改善していけるかなと思っている。

中川敦瑛 選手

(3点目のアシストについて)タイヨウ君(古賀太陽)からパスをもらって、ファーストタッチで前を向けたというのが大きくて、その後のタッチは少し長くなってしまったが、次のタッチでうまく相手の前に入った。その時に(新潟の)橋本選手が少し迷い気味だったので、もうこれは縦にいけるなと思って前に入った。マオ(細谷真大)のことは間接視野で見えていたので、今の状況だったら彼に渡せば点を取ってくれると思った。最後はうまく流し込んでくれたのでよかった。(細谷選手のハットトリックについて)結果として数字だけ見たらすごいと感じるが、普段からマオくんは練習でも今日の1点目みたいなシュートを決めていた。自分からしたら(今日も)いつも通りのプレーを彼はしているんだろうなと思っていた。もちろんこの舞台でハットトリックできるというのはマオくんの実力だと思うが、普段から見ている人を驚かせるようなプレーをしているので、そこまで驚きはなかった。