ロゴ

KASHIWA REYSOL
OFFICIAL WEBSITE

試合結果

2025YBCルヴァンカップ プライムラウンド 準決勝第1戦

試合結果
2025
10/8
(水)
19:03 KICK OFF
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
HOME
得点者
10分 山本 悠樹
23分 ファンウェルメスケルケン際
85分 伊藤 達哉
試合終了
3 - 1
2 前半 0
1 後半 1
AWAY
得点者
62分 小泉 佳穂

川崎フロンターレ
柏レイソル

得点

時間 No. 名前 得点経過
10分 6 山本 悠樹 中央 14 ~ → 左 23 → 中央 6 右足S
23分 31 ファンウェルメスケルケン際 左 9 ~ 中央 相手DF 相手DF → 31 カット 右足S
85分 17 伊藤 達哉 左 10 ↑ 中央 91 → 24 → 17 左足S
時間 No. 名前 得点経過
62分 8 小泉 佳穂 中央 6 ~ ↑ 相手GK こぼれ球 14 ↑ 8 ヘディングS

メンバー

監督

長谷部 茂利
リカルド ロドリゲス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 チョン ソンリョン 0 0
DF 31 ファンウェルメスケルケン際 1 1
DF 22 フィリップ ウレモヴィッチ 0 0
DF 5 佐々木 旭 0 0
DF 13 三浦 颯太 0
MF 19 河原 創 0 0
MF 14 脇坂 泰斗 0 0
MF 6 山本 悠樹 1 0
FW 17 伊藤 達哉 1 1
FW 23 マルシーニョ 0 0
FW 9 エリソン 3 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 88 馬場 晴也 2 0
DF 13 犬飼 智也 1 1
DF 26 杉岡 大暉 1
DF 3 ジエゴ 2
MF 6 山田 雄士 0 0
MF 40 原川 力 1
MF 8 小泉 佳穂 0 2
MF 14 小屋松 知哉 0 0
FW 18 垣田 裕暉 0 1
FW 19 仲間 隼斗 0 2

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 21 安藤 駿介
DF 15 田邉 秀斗 0 0
DF 27 神橋 良汰
MF 8 橘田 健人 0
MF 10 大島 僚太 0
MF 41 家長 昭博
FW 24 宮城 天 1
FW 91 ラザル ロマニッチ 0
FW 11 小林 悠
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 29 永井 堅梧
DF 2 三丸 拡 3
DF 5 田中 隼人
DF 22 野田 裕喜
DF 32 山之内 佑成 0
MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 15 小見 洋太
FW 36 古澤 ナベル慈宇 0
FW 9 細谷 真大 1

警告・退場

時間 名前 理由
32分 フィリップ ウレモヴィッチ 反スポーツ的行為
時間 名前 理由
37分 原川 力 ラフプレー

交代

時間 交代
5分 三浦 颯太 → 田邉 秀斗
61分 エリソン → ラザル ロマニッチ
75分 山本 悠樹 → 大島 僚太
75分 河原 創 → 橘田 健人
75分 マルシーニョ → 宮城 天
時間 交代
46分 ジエゴ → 山之内 佑成
46分 杉岡 大暉 → 三丸 拡
46分 原川 力 → 戸嶋 祥郎
79分 垣田 裕暉 → 細谷 真大
83分 仲間 隼斗 → 古澤 ナベル慈宇

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 6 3 9
ゴールキック 3 7 10
コーナーキック 5 1 6
直接フリーキック 7 5 12
間接フリーキック 0 1 1
オフサイド 0 1 1
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 7 10 17
ゴールキック 2 1 3
コーナーキック 0 6 6
直接フリーキック 5 3 8
間接フリーキック 2 2 4
オフサイド 2 2 4
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
曇/弱風
気温
26.6℃
湿度
70%
ピッチ
全面良芝
入場者数
19,505人
主審
山本 雄大
副審
西橋 勲
副審
船橋 昭次
第4の審判員
小屋 幸栄
VAR
中村 太
AVAR
長谷川 雅
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

正直、前半はいいプレーがチームとしてできていなかった。そして簡単な形で2失点をしてしまい、我々自身で試合を難しくしてしまった。一方で、ハーフタイムに切ったカードの効果もあって、後半スタートから良いプレーが35分ほどいいプレーができていたし、同点に追いつくチャンスが多数あったと思う。ただ、そのあと後半終盤にまで良いプレーを続けることができず、3失点目をしてしまい、難しい展開にしてしまった。まだ180分の試合のうちの90分しか終わっていない。第2戦、ホームで我々のサポーターの力を借りながら逆転して、決勝進出をめざしたい。

戸嶋 祥郎 選手

まずは悔しいというか、本当に自分たちが苦しい状況にしてしまった。相手は前半からすごく飛ばしていたこともあって自分たちが多少劣勢だったが、後半にウチが握り続けるというのも、どのチームを相手にしてもやれてきた。そこでフレッシュな選手たちが入って、1点返せて、もう1点取るチャンスもあったし、そこで決め切り、最低でも1点差、もしくはドローで行きたかった。ただ、点は取れたし、盛り返したところも含めて、まだ全然死んでないと思うし、やれるぞという気持ちを持って2戦目に向かいたい。

仲間 隼斗 選手

2点を取られて、点を取りに行かないといけなかったので、ハーフタイムに少し形を変更して、ゴールに迫っていこうというところで戦った。試合後は、監督が180分の前半は終わったと、だからもう後半やるしかないと、みんなのモチベーションをすごく上げてくれて、すごく前向きになれてると思うし、ラスト90分で2点取れる自信もみんなもあるはず。サポーターの皆さんも試合が終わった瞬間から諦めない姿勢を見せてくれて、選手たちが下を向いてる場合じゃないし、一緒になって戦ってくれているので、ここに来てくれたサポーターたちと、次はホームのサポーターたちとみんなで力を合わせて決勝進出を決めたい。

山之内 佑成 選手

前半から自分が入ったらどうプレーするかというのををイメージして、試合に入った。守備や対人のところを自分の武器にして戦うことや、攻撃になった時にどこにポジションを取ろうということを考えていた。攻撃では少しチャンスを作れたことは良かったと思うが、最後の失点したところや、最後シュートを打てるところでパスしてしまったところなど、最後のところでまだ課題が残った。チームの勝利のために自分ができることを全て最大に出せるように、どんどんいい準備していきたい。