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KASHIWA REYSOL
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試合結果

2025明治安田J1リーグ 第30節

試合結果
2025
9/20
(土)
18:33 KICK OFF
ヨドコウ桜スタジアム
HOME
得点者
41分 ルーカス フェルナンデス
試合終了
1 - 1
1 前半 1
0 後半 0
AWAY
得点者
25分 細谷 真大

セレッソ大阪
柏レイソル

得点

時間 No. 名前 得点経過
41分 77 ルーカス フェルナンデス 中央 66 ~ → 48 ~ ↑ 77 右足S
時間 No. 名前 得点経過
25分 9 細谷 真大 左 相手DF → 中央 39 カット ~ → 9 右足S

メンバー

監督

アーサー パパス
リカルド ロドリゲス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 福井 光輝 0 0
DF 3 進藤 亮佑 0 0
DF 27 ディオン クールズ 1 0
DF 31 井上 黎生人 0 0
DF 66 大畑 歩夢 0 0
MF 8 香川 真司 0 0
MF 10 田中 駿汰 0 0
MF 48 柴山 昌也 1 0
FW 9 ラファエル ハットン 1 0
FW 11 チアゴ アンドラーデ 1 0
FW 77 ルーカス フェルナンデス 2 2
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 42 原田 亘 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 88 馬場 晴也 0 0
DF 2 三丸 拡 0 0
MF 6 山田 雄士 1 1
MF 39 中川 敦瑛 0 0
MF 8 小泉 佳穂 0 0
MF 14 小屋松 知哉 0 0
FW 19 仲間 隼斗 0 1
FW 9 細谷 真大 1

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 21 キム ジンヒョン
DF 16 奥田 勇斗
DF 33 西尾 隆矢
MF 5 喜田 陽 0
MF 17 阪田 澪哉
MF 19 本間 至恩 1
MF 35 吉野 恭平 0
FW 13 中島 元彦 0
FW 55 ヴィトール ブエノ 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 29 永井 堅梧
DF 3 ジエゴ 3
DF 16 片山 瑛一 0
DF 26 杉岡 大暉
MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 37 中島 舜
MF 40 原川 力
MF 15 小見 洋太 1
FW 18 垣田 裕暉 1

警告・退場

時間 名前 理由
ー分
時間 名前 理由
54分 三丸 拡 反スポーツ的行為

交代

時間 交代
66分 チアゴ アンドラーデ → 本間 至恩
66分 ラファエル ハットン → 中島 元彦
66分 田中 駿汰 → 吉野 恭平
85分 柴山 昌也 → 喜田 陽
90+7分 香川 真司 → ヴィトール ブエノ
時間 交代
46分 細谷 真大 → 垣田 裕暉
74分 仲間 隼斗 → 小見 洋太
74分 小屋松 知哉 → ジエゴ
86分 原田 亘 → 片山 瑛一
90分 小泉 佳穂 → 戸嶋 祥郎

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 6 3 9
ゴールキック 4 6 10
コーナーキック 2 2 4
直接フリーキック 9 6 15
間接フリーキック 0 1 1
オフサイド 0 1 1
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 2 7 9
ゴールキック 6 5 11
コーナーキック 4 7 11
直接フリーキック 3 4 7
間接フリーキック 1 0 1
オフサイド 1 0 1
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
晴/弱風
気温
30.2℃
湿度
60%
ピッチ
全面良芝
入場者数
18,938人
主審
御厨 貴文
副審
大川 直也
副審
船橋 昭次
第4の審判員
吉田 哲朗
VAR
中井 敏博
AVAR
武部 陽介
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

今日は試合展開によって、我々も勝つ可能性を十分秘めていた一方で、セレッソさんにも試合終盤にチャンスを作られてしまい、負ける可能性も十分あった、そのような試合展開だったと思う。前半、我々が先制した前後、しっかりと期待通りのプレーができていた時間帯が続いていた。ただ、その後相手に若干流れを持っていかれてしまい、そこから同点ゴールを許してしまった。後半に関しては、複数の戦術的な修正を加えた上で、我々が支配する時間帯が続いていたかと思う。追加点になったかと思われた小泉のゴールは残念ながらほんの少しの差で取り消されてしまい、一方でその後にセレッソさんにも複数の決定的なチャンスを作られてしまった。そういう意味では勝つ可能性も十分あった一方で、負ける可能性もあった試合展開だった。

小島 亨介 選手

90分を通してどちらに転んでもおかしくない試合だった。主導権を握りながら押し込む時間帯は長かったが、決定機自体はそれほど多く作れなかったし、逆に相手の決定機もあった。終盤のピンチは、1対1になった本間選手とは新潟でシュート練習もいっぱいやっていたし、お互いのことをよく理解している中で駆け引きしながら、とにかく最後まで我慢することを意識した。少し体が傾いた中でも何とか防ぐことができたんで、いい準備をして、非常に冷静にいい対応ができたかなとは思う。できれば無失点に抑えたかったし、個人としてもチームとしても今日出た課題を振り返って、また次につなげたい。

仲間 隼斗 選手

全体的には自分たちの形というか、オフサイドがなければというシーンもあったし、なんとか勝点3が欲しかったが、自分たちの時間もしっかり作れた上での勝点1だったので、最低限のことはできたかなと思う。やっぱり相手前線のブラジル選手の個の力、カウンターには怖さがあったので、それがなければもっと押し込めて、もっと自分たちの時間もあったと思う。ただカウンターの発動で少しオープンな展開になってしまったので、自分たちとしても難しかった1つの要因だった。次は、中2日ですごくタイトな日程での広島戦だが、自分たちのボールを持った時の質を広島相手にできればと思うし、ホームのファン・サポーターの後押しもあるので、ここで勝点3を取ってチームとして勢いに乗りたい。

垣田 裕暉 選手

今日は後半からの出場だったが、相手が前からすごいプレスをかけてきて、自分のフォワードのところにスペースがあったので、そこで1回ボールの起点になるというのは指示もあったし、それを意識していた。やっぱり勝ち切りたいゲームだったし、オフサイドでゴール取り消しになった後も、あそこでもっと勢いを持って行くべきだったし、やっぱりあの後の勢いがもの足らなかったと思う。もっともっと得点チャンス、決定機を作ることはできたんじゃないかなと思う。