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KASHIWA REYSOL
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試合結果

2025明治安田J1リーグ 第29節

インフォ
試合結果
2025
9/12
(金)
19:00 KICK OFF
ノエビアスタジアム神戸
HOME
得点者
試合終了
0 - 0
0 前半 0
0 後半 0
AWAY
得点者


ヴィッセル神戸
柏レイソル

得点

時間 No. 名前 得点経過
時間 No. 名前 得点経過

メンバー

監督

吉田 孝行
リカルド ロドリゲス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 前川 黛也 0 0
DF 2 飯野 七聖 1 0
DF 4 山川 哲史 0 1
DF 15 本多 勇喜 0 0
DF 24 酒井 高徳 0 0
MF 6 扇原 貴宏 1 0
MF 27 エリキ 1 0
MF 7 井手口 陽介 0 1
MF 14 汰木 康也 0
FW 9 宮代 大聖 1 0
FW 10 大迫 勇也 0 1
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 42 原田 亘 1 0
DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 26 杉岡 大暉 0 1
DF 24 久保 藤次郎 0 1
MF 6 山田 雄士 0 0
MF 39 中川 敦瑛 1 0
MF 8 小泉 佳穂 0 0
MF 14 小屋松 知哉 0 0
FW 11 渡井 理己 0
FW 18 垣田 裕暉 0 0

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 50 オビ パウエル オビンナ
DF 16 カエターノ
DF 31 岩波 拓也 0
MF 11 武藤 嘉紀 0 1
MF 18 井出 遥也 0
MF 25 鍬先 祐弥 0
MF 30 山内 翔
MF 77 グスタボ クリスマン
FW 26 ジェアン パトリッキ 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 29 永井 堅梧
DF 2 三丸 拡
DF 3 ジエゴ 0
DF 16 片山 瑛一
DF 88 馬場 晴也 1
MF 28 戸嶋 祥郎
MF 19 仲間 隼斗 1 1
MF 15 小見 洋太 0
FW 9 細谷 真大 1

警告・退場

時間 名前 理由
85分 井手口 陽介 遅延行為
時間 名前 理由
ー分

交代

時間 交代
35分 汰木 康也 → 武藤 嘉紀
75分 宮代 大聖 → 井出 遥也
75分 飯野 七聖 → 鍬先 祐弥
75分 本多 勇喜 → 岩波 拓也
86分 エリキ → ジェアン パトリッキ
時間 交代
15分 渡井 理己 → 仲間 隼斗
70分 原田 亘 → 馬場 晴也
70分 小屋松 知哉 → ジエゴ
70分 垣田 裕暉 → 細谷 真大
86分 仲間 隼斗 → 小見 洋太

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 4 4 8
ゴールキック 5 4 9
コーナーキック 1 3 4
直接フリーキック 3 6 9
間接フリーキック 1 0 1
オフサイド 1 0 1
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 3 5 8
ゴールキック 8 3 11
コーナーキック 1 3 4
直接フリーキック 3 6 9
間接フリーキック 0 0 0
オフサイド 0 0 0
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
曇/弱風
気温
28.3℃
湿度
74%
ピッチ
全面良芝
入場者数
15,051人
主審
飯田 淳平
副審
梅田 智起
副審
安藤 康平
第4の審判員
福島 孝一郎
VAR
山本 雄大
AVAR
須谷 雄三
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

このような美しいスタジアムでの試合だったにもかかわらず、サッカーの話をするのはとても難しい。いいサッカー、いいプレーをするには、とても難しいピッチコンディションだった。今日プレーしてみて、改めて神戸さんがダイレクトプレーに対応するプレーをしていることが理解できた。試合内容に関しては、勝点1以上のプレーが我々はできていたと思う。守備面ではしっかりと集中して、神戸さんの武器であるクロスからの攻撃、そしてセットプレーというところでもしっかり自分たちははいい守備ができていた。いつもに比べれば多くのチャンスを作ることができなかったが、試合終盤にジエゴ、そして馬場と決定的なチャンス2つも作れていたし、そういう意味では自分たちが勝点1以上のプレーができていたと思う。

杉岡 大暉 選手

上位対決の中で、試合の立ち上がりとセットプレーというのは1番気をつけていた。その中で失点を0で終われたことは、ポジティブな要素かなと思う。押し込むまではプラン通りだった。前半30分ぐらいまでは自分たちも大きい展開をしながらだったが、そこから押し込めるというプランを立てていた中で、その通りのプランでゲーム運びができた。最後のところはピッチ面について言いたくはなってしまうが、それでも取り切らなきゃいけないと思うし、チャンスは作れていたと思うので勝ち切りたかった。(自身のコンディションについて)徐々に上がってきているし、チームにも入れてきているとは思う。もっともっと攻守に貢献していきたい。

小島 亨介 選手

ディフェンス面は、相手がやってくる攻撃に対してしっかり距離感のところも意識しながら、誰がまずアタックに出るのか、誰がカバーに入るのかということが90分非常に集中力高くできていた。ほとんどピンチを与えることなく、自分のところもクロスは極力出て未然に防ごうというのは意識していたので、それがしっかりできていたと思う。もちろん、こういう接戦をものにするというのは大事。上位対決の中で直接勝つことでより上に行けるので、自分たちはそういう試合をなかなかものにできてないというもの事実。ただ、悲観せずに今日この環境の中でもできたことはあったと思うし、逆にもっともっとクオリティを上げていかないといけないところも明確になっている。今の柏のスタイルというのは、無失点で試合を進められれば、非常に優位に進められる試合が多い。僕自身もチーム全体も、まず失点しないこと。攻撃ばかりにならずに、守備も高い意識を持って今日みたいにやっていくことが大切だと思う。

山田 雄士 選手

相手の攻撃をしっかり跳ね返すことと、セカンドボールではっきりプレーするという部分は、しっかり立ち上がりからいい形で出すことができた。やはり立ち上がりをしっかり入ることができれば、自分たちの時間がそのうち来るということをしっかり全員で共有していた。そこの部分を焦れずに、自分たちの時間が来るまで耐えて、自分たちの時間の時にはしっかりボールを動かしながら、敵陣で何回も攻撃をするというのことを前半の途中や後半の途中でも出すことができたと思う。(今後に向けて)こういう6ポイントゲームをしっかり勝っていかないと優勝には近づけない。次は勝点を積み重ねるということと、こういう大事な試合で勝ち切ることが大事。自分たちの強さを証明できるように、残りの試合を戦っていきたい。