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KASHIWA REYSOL
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試合結果

2025YBCルヴァンカップ プレーオフラウンド 第1戦

インフォ
試合結果
2025
6/4
(水)
19:00 KICK OFF
味の素スタジアム
HOME
得点者
試合終了
0 - 3
0 前半 1
0 後半 2
AWAY
得点者
23分 中川 敦瑛
62分 久保 藤次郎
90+4分 垣田 裕暉

東京ヴェルディ
柏レイソル

得点

時間 No. 名前 得点経過
時間 No. 名前 得点経過
23分 39 中川 敦瑛 中央 19 → 左 2 ↑ 中央 39 ヘディングS
62分 24 久保 藤次郎 中央 18 → 6 → 11 ↑ 24 右足S
90+4分 18 垣田 裕暉 中央 相手GK → 左 3 カット ↑ 中央 18 左足S

メンバー

監督

城福 浩
リカルド ロドリゲス

スターティングメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 21 長沢 祐弥 0 0
DF 23 綱島 悠斗 1 0
DF 2 深澤 大輝 0 0
DF 3 谷口 栄斗 1 0
MF 22 翁長 聖 0
MF 16 平川 怜 0 0
MF 7 森田 晃樹 0 0
MF 40 新井 悠太 1 0
FW 8 齋藤 功佑 0
FW 10 木村 勇大 0 0
FW 37 川﨑 修平 2 0
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 25 小島 亨介 0 0
DF 42 原田 亘 0 1
DF 4 古賀 太陽 0 0
DF 2 三丸 拡 1 0
DF 14 小屋松 知哉 0 0
MF 28 戸嶋 祥郎 0
MF 39 中川 敦瑛 1 0
MF 24 久保 藤次郎 0 2
MF 8 小泉 佳穂 0 0
FW 18 垣田 裕暉 0 1
FW 19 仲間 隼斗 0 0

サブメンバー

Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 1 マテウス
DF 5 千田 海人
DF 15 鈴木 海音
MF 19 松橋 優安 1
MF 20 食野 壮磨 0
FW 9 染野 唯月 0
FW 11 山見 大登 0
FW 25 熊取谷 一星 0
FW 27 白井 亮丞
Pos. No. 名前 シュート
前半 後半
GK 46 松本 健太
DF 22 野田 裕喜
DF 13 犬飼 智也
DF 3 ジエゴ 0
MF 33 白井 永地 0
MF 11 渡井 理己 0
MF 6 山田 雄士 0
MF 43 モハマド ファルザン佐名
FW 36 古澤 ナベル慈宇

警告・退場

時間 名前 理由
33分 深澤 大輝 ラフプレー
44分 綱島 悠斗 反スポーツ的行為
85分 綱島 悠斗 反スポーツ的行為
85分 綱島 悠斗 警告2回
時間 名前 理由
19分 戸嶋 祥郎 反スポーツ的行為

交代

時間 交代
46分 翁長 聖 → 松橋 優安
46分 齋藤 功佑 → 山見 大登
60分 木村 勇大 → 染野 唯月
70分 川﨑 修平 → 食野 壮磨
77分 新井 悠太 → 熊取谷 一星
時間 交代
46分 戸嶋 祥郎 → 山田 雄士
60分 仲間 隼斗 → 渡井 理己
68分 小屋松 知哉 → ジエゴ
85分 中川 敦瑛 → 白井 永地

試合統計情報

項目 前半 後半 合計
シュート数 5 1 6
ゴールキック 3 2 5
コーナーキック 4 0 4
直接フリーキック 6 4 10
間接フリーキック 0 1 1
オフサイド 0 1 1
ペナルティキック 0 0 0
項目 前半 後半 合計
シュート数 2 4 6
ゴールキック 1 4 5
コーナーキック 4 4 8
直接フリーキック 8 12 20
間接フリーキック 0 0 0
オフサイド 0 0 0
ペナルティキック 0 0 0

データボックス

天候
曇/弱風
気温
24.8℃
湿度
63%
ピッチ
全面良芝
入場者数
8,377人
主審
先立 圭吾
副審
野村 修
副審
平間 亮
第4の審判員
清水 勇人
コメント

試合終了後のコメント

リカルド ロドリゲス 監督

まず試合のスタートの最初の15分20分ほどは、なかなか自分たちのリズムがつかめず、守備のプレスがはまらないという時間帯があった。ただ、その後に修正を加えた上で、自分たちの期待通りのプレーができる形で前半の終盤はプレーできていたと思う。前半を1-0で折り返せたことはとても大きかった。そして後半、自分たちがより試合を支配する形でプレーできている時間帯を長く作れた。そして180分の戦いとして、このホームアンドアウェイの2試合の戦いを捉えた上で、今回の最初の90分をなるべく多くの差をつけて終わらせたいという思いもあった。その意味でも、2点目、そして終盤に3点目を取れて、今日の試合、最初の90分間を3-0で終えたというのはとても大きい。ただ、試合はまだ終わっていない。残り90分残されているので、しっかりと回復して、日曜日の試合に向けてより良い準備をしていきたい。

久保 藤次郎 選手

1つ前にシュートを外していて、でもああいう時にもう1回チャンス来るだろうなとうまく切り替えられた。マサ(渡井)が顔を上げた時に絶対パスが来るなって思ったので、そこでスプリントをしっかりかけて、相手を置き去りにできたのが1番良かったと思う。本当にマサのボールが素晴らしかったので、自分は当てるだけで入った。マサに感謝です。自分は全部のタイトルをもちろん取りたいし、今はそのチャンスもあるので、もちろん目の前の試合から掴みに行きたい。第2戦に向けて3点勝っているが、逆にそれはそれでまた難しい試合になると思うし、自分たちが90分で3点取れたので相手にも3点が入る可能性がある。3点差はあるが最初からしっかりと入って、ホームでも勝ち切って、その後のリーグ戦にも繋げていきたい。

垣田 裕暉 選手

前半の最初は相手が前からすごく来て、プレス強度が高い中で、ちょっと難しい時間も続いたが、いい時間で先制が取れて、そこからはもう自分たちのペースでやれたのかなとは思う。最初から相手の強度が高かった分、少しずつ出てくるのが遅れてきたところで自分たちが上手く外せた。ゴールシーンは、ベンチからも3点目を取りに行くぞという指示があって、相手も1人退場して少なくなりもう1点取れれば次の試合に向けてとても大きなリードになるので、チーム全体としてもう1点取りに行くぞという意欲が出せて取れたゴールじゃないかなと思う。相手も多分次は前からどんどん来て、点を取りに来ると思うので簡単な試合にはならない。自分たちはうまく試合を運びながら、その強度に負けない強度を出していきたい。

三丸 拡 選手

先制点のシーンは、味方があそこのスペースを開けてくれた中で、うまく僕のとこにボールが入った。ある程度時間や余裕があったので、中の状況を見ながら、クロスを上げたら中川が決めてくれた。前半からヴェルディさんはハイプレスで圧力をかけ、どんどんシンプルに厚みのある攻撃をしてくるというところがわかった。そこで拮抗した展開になることを想定していた中でも焦れずに、相手のプレスの強度が少し落ちてくるところで自分たちのペースになったっていうのは狙っていたことでもあったので、そういう流れの中でしっかり点が取れたっていうのは良かったと思う。