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2021年12月23日(木)
柏レイソル創立30周年記念イヤーに向けて

 来年2022年、柏レイソルは、前身の「株式会社日立スポーツ」が設立された1992年4月1日から数えて30年目を迎えます。
 この記念のシーズンに合わせ、30周年ロゴを制作しました。また、これまで長年にわたるファン・サポーターの皆様、多くの関係皆様のご支援に感謝の思いを込めて、様々な企画をお届けしてまいります。
 そのひとつとして、現在「30周年記念ユニフォーム」を制作しており、来年1月の新体制発表会で皆様にお披露目させていただく予定です。また来年4月には、記念ユニフォームを着用してのメモリアルマッチ開催(Jリーグ公式戦)、さらにはイベントなどを実施する予定です。詳細につきましては、決定次第、お知らせさせていただきます。

【柏レイソル30周年記念ロゴ】
30th_5_800.png
■コンセプト:
ハート形のロゴは、日立台のグラウンドをイメージしています。航空写真の通り、三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)が位置する日立柏総合グラウンドはハートの形をしています。1986年、前身の日立製作所サッカー部が東京都小平市から柏市に移転。1992年の日立スポーツ設立を経て30年以上、この日立台のグラウンドで活動を続けてまいりました。地元住民の方々、ファン・サポーターの皆様の長年にわたるご支援に対する感謝の思い、さらに、この日立台への愛着をこのロゴに込めました。柏レイソルはこれからもずっと、この日立台、このスタジアムをホームとして皆様と歩んでいきたい、という思いを込めています。

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