柏レイソルは、ホームタウンエリア内の小学校に選手やスタッフが訪問する活動、「学校訪問 レイソルしま専科（せんか）」を下記のとおり実施いたします。
　この活動は、Jリーグの理念に基づき、サッカーを通じてホームタウンの子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に、2006年から実施しているもので、選手やコーチングスタッフが小学校を訪問し、自らの体験を語るトーク、リフティングなどの実技披露、そして実際にボールを使って身体を動かし、サッカーの楽しさを体験してもらうプログラムなどを通じて、子どもたちと交流いたします。
　今回は、12月10日（木）に松本 健太選手、細谷 真大選手、大嶽 拓馬選手、佐々木 雅士選手が、我孫子市立布佐中学校とオンラインで繋いでの参加となります。

■活動名称：
「学校訪問 レイソルしま専科（せんか）」

■内容：
自らの体験を語る「レイソルトーク」などで、生徒たちと交流いたします。（総合学習の時間「職業講話」講師の一人として参加）

■訪問先：
我孫子市立布佐中学校（我孫子市布佐1301）

■日時：
2021年12月10日（木）13:30～15:20（予定）

■訪問選手：
松本 健太選手、細谷 真大選手、大嶽 拓馬選手、佐々木 雅士選手

■その他：
本件に関しましては、一般の方のご見学はできません。