柏レイソルは、ホームタウンエリア内の小学校に選手やスタッフが訪問する活動、「学校訪問　レイソルしま専科（せんか）」を下記のとおり実施いたします。
　この活動は、Jリーグの理念に基づき、サッカーを通じてホームタウンの子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に、2006年から実施しているもので、選手やコーチングスタッフが小学校を訪問し、自らの体験を語るトーク、リフティングなどの実技披露、そして実際にボールを使って身体を動かし、サッカーの楽しさを体験してもらうプログラムなどを通じて、子どもたちと交流いたします。
　今回は、11月15日（木）に山崎 亮平選手、鈴木 大輔選手、瀬川 祐輔選手が、柏市立第八小学校を訪問いたします。

■活動名称：
「学校訪問　レイソルしま専科（せんか）」

■内容：
柏レイソルの選手、スタッフが柏市をはじめとするホームタウンエリア内の小学校を訪問し、自らの体験を語る「レイソルトーク」、リフティングなどのテクニックを披露する「実技披露」、実際にボールを使った「サッカーに触れよう」などのプログラムを通じて、子どもたちと交流いたします。

■訪問先：
柏市立柏第八小学校（千葉県柏市永楽台2丁目8-1）

■日時：
2018年11月15日（木）　13時40分～14時40分（予定）

■訪問選手：
山崎 亮平選手、鈴木 大輔選手、瀬川 祐輔選手
※参加選手は急遽変更となる場合がございます。ご了承ください

■その他：
本件に関しましては、一般の方のご見学はできません。