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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第22節

2022年7月16日(土)19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

北海道コンサドーレ札幌

3分 三丸 拡





3分 三丸 拡




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
3分 2 三丸 拡 左 2 → 4 → 中央 44 ↑ 2 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
ミハイロ・ペトロヴィッチ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 0 0 GK 1 菅野 孝憲 0 0
DF 24 川口 尚紀 0 0 DF 2 田中 駿汰 0 0
DF 3 高橋 祐治 0 0 DF 50 岡村 大八 0 3
DF 44 上島 拓巳 0 0 DF 6 高嶺 朋樹 1 0
DF 4 古賀 太陽 0 0 MF 9 金子 拓郎 0
DF 2 三丸 拡 1 0 MF 10 宮澤 裕樹 0 0
MF 6 椎橋 慧也 1 0 MF 27 荒野 拓馬 0 0
MF 10 マテウス サヴィオ 0 0 MF 4 菅 大輝 0 1
MF 36 山田 雄士 0 0 MF 14 駒井 善成 1 1
FW 14 小屋松 知哉 0 0 MF 11 青木 亮太 1 2
FW 19 細谷 真大 0 0 FW 23 興梠 慎三 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 46 松本 健太 GK 22 大谷 幸輝
DF 34 土屋 巧 DF 5 福森 晃斗 0
DF 25 大南 拓磨 0 DF 20 西 大伍 0 1
MF 30 加藤 匠人 0 DF 24 中村 桐耶
MF 22 ドッジ 0 FW 32 ミラン トゥチッチ 0
FW 37 鵜木 郁哉 1 FW 33 ドウグラス オリヴェイラ 0
FW 9 武藤 雄樹 0 FW 45 中島 大嘉
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    42分 三丸 拡 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    15分 札幌  金子 拓郎 → 西 大伍
    78分  マテウス サヴィオ → ドッジ
    78分  山田 雄士 → 加藤 匠人
    79分 札幌  荒野 拓馬 → ドウグラス オリヴェイラ
    79分 札幌  興梠 慎三 → ミラン トゥチッチ
    83分 札幌  宮澤 裕樹 → 福森 晃斗
    85分  細谷 真大 → 鵜木 郁哉
    85分  川口 尚紀 → 大南 拓磨
    85分  小屋松 知哉 → 武藤 雄樹
  • 試合統計情報
    チーム 札幌
    45 90 項目 45 90
    3 2 1 シュート 12 3 9
    6 1 5 GK 5 3 2
    2 1 1 CK 7 3 4
    10 6 4 直接FK 7 4 3
    1 1 0 間接FK 2 0 2
    1 1 0 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 雨一時曇 入場者数
     6,716人
    弱風 主審  清水 勇人
    気温 25.0℃ 副審  武田 光晴
    湿度 90% 副審  桜井 大介
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  大矢 充
    VAR  荒木 友輔
    AVAR  五十嵐 泰之
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆自分たちでボールを握ること、慌てずにボールを保持しながらリズムを作ろう
◆DFライン背後へのロングボールを入れさせないように気をつけよう
                             
【北海道コンサドーレ札幌】ミハイロ・ペトロヴィッチ 監督
◆守備の時の背後のケアをしっかりしていこう
◆足元のパスだけではなく裏や逆サイドも観ていこう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
激しい試合になるだろうと臨んだ一戦だったが、その予想通りにタフなゲームだった。札幌は個人戦術、技術や経験のある選手が多く、アラートに試合に入らなければいけないと選手たちに話していた。ここまで遠征も含めて8日間で3試合をこなしてきているが、チームとしてなんとか乗り切って今日までいい準備ができていた。今日は前半から相手を敵陣に押し込んでゲームプラン通りのいいボールの動かし方、ゲームの流れが作れていた。後半になってからは、相手にボールを握られる時間が増えたこともあり引き込んでカウンターを狙う展開だった。相手は前線の動きに合わせてビルドアップからロングボールを入れてくるという狙いを持っていたと思うので、ウチの前線の選手が牽制して、相手の攻撃をニュートラルにすることができて、そこからいい形でのショートカウンター、カウンターを出すことができた。今日の結果はこれからの後半戦を戦っていく上で、非常に大きなものになった。
三丸 拡 選手
ゴールシーンは、拓巳がボールを持った時に、全体的に味方も相手もボールウォッチャーというか、みんな体の向きがボールの方を向いていた中で、前にスペースが空いてるなと。拓巳だったらパスを出してくれると信じて走り込んだ。素晴らしいボールが来たので、あとは冷静に流し込むだけだった。相手にボールを持たれる展開になることは分かった上で、ただラインを下げ過ぎず、球際にしっかり行くところへ行くっていうところはチームの共通認識としてあった。決して引いて守るだけでなく、チャンスがあればボールを奪い切って、また得点に繋げるっていう意識をチーム全員が持って戦えた。
細谷 真大 選手
まず、自分自身も守備からしっかり入ろうと思っていた。小屋松くんとしっかり相手のアンカーを見ながらうまく消せていたと思うし、守備面では今日は良かったんじゃないかなとは思う。神戸戦もロングボールでやられているので、今日は相手のDFをしっかりFWが消しながらプレッシャーにいこうと話していたし、少しは相手の攻撃を消せたかなと思う。ただ守備に追われる展開でも攻撃時に裏へ抜け出す力はもっと身につけたい。来週からの日本代表では、まずは監督の戦術を理解しながら、柏でやっているプレーをそのままぶつけていきたい。

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