試合結果・日程
2022明治安田生命J1リーグ 第20節
2022年7月6日(水) 19:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム
HOME | 試合終了 | AWAY | ||
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4分 マテウス カストロ |
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4分 マテウス カストロ |
得点
時間 | チーム | 背番号 | 名前 | 得点経過 (~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート) |
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4分 | 鹿島 | 10 | マテウス カストロ | 中央 14 → 10 ~ → 17 → 10 左足S |
メンバー
- 監督
- ネルシーニョ
- 監督
- 長谷川 健太
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 21 | 佐々木 雅士 | 0 | 0 | GK | 1 | ランゲラック | 0 | 0 |
DF | 25 | 大南 拓磨 | 0 | 0 | DF | 3 | 丸山 祐市 | 0 | 0 |
DF | 3 | 高橋 祐治 | 0 | 2 | DF | 13 | 藤井 陽也 | 0 | 0 |
DF | 44 | 上島 拓巳 | 0 | DF | 4 | 中谷 進之介 | 1 | 0 | |
DF | 4 | 古賀 太陽 | 0 | 0 | MF | 11 | 相馬 勇紀 | 0 | 0 |
DF | 2 | 三丸 拡 | 1 | 0 | MF | 17 | 森下 龍矢 | 0 | 0 |
MF | 6 | 椎橋 慧也 | 1 | 0 | MF | 15 | 稲垣 祥 | 0 | 0 |
MF | 22 | ドッジ | 1 | 0 | MF | 16 | レオ シルバ | 1 | 0 |
MF | 10 | マテウス サヴィオ | 1 | 2 | MF | 14 | 仙頭 啓矢 | 1 | |
FW | 14 | 小屋松 知哉 | 1 | 0 | FW | 10 | マテウス カストロ | 2 | 1 |
FW | 9 | 武藤 雄樹 | 1 | 1 | FW | 8 | 柿谷 曜一朗 | 1 | 0 |
位置 | 背番号 | 名前 | シュート | 位置 | 背番号 | 名前 | シュート | ||
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前半 | 後半 | 前半 | 後半 | ||||||
GK | 1 | 猿田 遥己 | GK | 21 | 武田 洋平 | ||||
DF | 24 | 川口 尚紀 | 0 | DF | 2 | チアゴ | 0 | ||
MF | 30 | 加藤 匠人 | DF | 6 | 宮原 和也 | 0 | |||
MF | 28 | 戸嶋 祥郎 | DF | 24 | 河面 旺成 | ||||
MF | 36 | 山田 雄士 | 0 | MF | 31 | 吉田 温紀 | 0 | ||
FW | 39 | 森 海渡 | 1 | MF | 34 | 内田 宅哉 | 0 | ||
FW | 19 | 細谷 真大 | 1 | MF | 46 | 石田 凌太郎 | 1 |
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警告・退場
時間 チーム 名前 理由 57分 柏 大南 拓磨 ラフプレー 67分 名古屋 藤井 陽也 ラフプレー 84分 名古屋 石田 凌太郎 ラフプレー 90+5分 名古屋 相馬 勇紀 反スポーツ的行為 -
交代
時間 チーム 交代 46分 柏 上島 拓巳 → 川口 尚紀 46分 名古屋 仙頭 啓矢 → 内田 宅哉 61分 柏 武藤 雄樹 → 細谷 真大 69分 柏 ドッジ → 森 海渡 69分 名古屋 レオ シルバ → 宮原 和也 69分 名古屋 柿谷 曜一朗 → 石田 凌太郎 73分 名古屋 藤井 陽也 → チアゴ 79分 柏 小屋松 知哉 → 山田 雄士 90+3分 名古屋 内田 宅哉 → 吉田 温紀 -
試合統計情報
柏 チーム 名古屋 計 45 90 項目 計 45 90 13 6 7 シュート 8 6 2 4 2 2 GK 13 5 8 5 2 4 CK 3 3 0 13 2 11 直接FK 17 6 11 0 0 0 間接FK 2 2 0 0 0 0 オフサイド 1 1 0 0 0 0 PK 0 0 0 -
データボックス
天候 曇一時雨 入場者数 4,570人 風 弱風 主審 松尾 一 気温 24.0℃ 副審 唐紙 学志 湿度 88% 副審 大川 直也 ピッチ 全面良芝 第4の審判員 梅田 智起 VAR 大坪 博和 AVAR 五十嵐 泰之
ハーフタイムコメント
- 【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
- ◆相手の背後をしっかり狙っていくこと
◆最終ラインは早くボールを動かしていこう - 【名古屋グランパス】長谷川 健太 監督
- ◆前半はいい形ができた、良い部分を続けよう
◆切り替えを素早く
◆追加点を決めて、勝ち切ろう
試合終了後のコメント
- ネルシーニョ 監督
- 今日のゲームは非常に厳しい拮抗したゲームになるだろうと分かって臨んだ試合だったが、予想通りそのような展開が序盤から続いた。早い時間に相手に先制点を許してしまい、より相手がカウンターに出てこれるような状況をこちらが作ってしまった。先制点こそ許したが、それでも我々も動じることなく攻撃チャンスは何度も作っていたと思う。ただ、押し込んだあとクロスボールに対する反応が良くなく、相手のゴール前を右から左に抜けるシーンなど、クロスにしっかりと合わせることがなかなかできない時間が続き、決定機を決めきれずにいた。ハーフタイムに入ってから、うちのビルドアップ右サイドからなかなか攻撃の形が作れていなかったので、そこを一つ修正する必要があると考え、システムと選手を変えて、大南のところからサヴィオ、川口の連携で攻撃の入り口を作るようにと指示した。前半から支配率だけを見るとうちの方がボールを握っていたと思うが、決定機を再三作ったもののそれを仕留めきれずに、最終的に今日のような結果になってしまった。
- 細谷 真大 選手
- 代表から帰ってきてレイソルで試合に出ている中で、自分の出来としてはスタメンから外れてもおかしくない結果だったと思っていたし、自分もそこはしっかり受けて止めているので、今日は結果を残したいと思っていた。名古屋さんはしっかりと引いていたので抜け出しどころを探していたが上手くパスを受けられず、去年と同じような結果になってしまった。チームとしても連敗しているので、まずはそれを止められるように、自分自身も得点にこだわってやっていきたい。
- 山田 雄士 選手
- 負けている状況で自分が出たというのは、違いを作ってレイソルが勝つためのプレーをしないと、という思いはあったが、結果的に勝てなかったので久々の試合だったが満足はいっていない。監督からも指示があった通り、ウイングバックの裏を取って相手のラインを下げて、そこからまた展開するという狙いはあったが、裏を取ってからの崩しの部分での連携や、そこからどうするというアイデアが僕自身そんなに生み出せなかったのかなと思う。今後も5バックの相手と試合することはあるだろうし、負けている状況で相手がブロックを引いてくることはたくさんあると思うが、まずは点を獲るためにミドルシュートとかシュートの意識を見せていけば、相手が出てきたところをワンツーで入っていけたり、シュートを打つ素振りで相手が乱れた時にマークが外れたりすると思う。もっとチーム全体でそういった狙いを持っていきたい。