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試合結果・日程

2022明治安田生命J1リーグ 第8節

2022年4月9日(土)19:03KICKOFF 等々力陸上競技場

HOME 試合終了 AWAY

川崎フロンターレ

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

45+2分 レアンドロ ダミアン





45+2分 レアンドロ ダミアン




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
45分+2 川崎 9 レアンドロ ダミアン 中央 19 ↑ 左 23 ~ → 中央 9 右足S
メンバー
監督
鬼木 達
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 チョン ソンリョン 0 0 GK 18 キム スンギュ 0 0
DF 13 山根 視来 0 0 DF 8 中村 慶太 0 0
DF 31 山村 和也 0 0 DF 25 大南 拓磨 0 1
DF 5 谷口 彰悟 0 0 DF 3 高橋 祐治 0 0
DF 15 佐々木 旭 0 1 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 8 橘田 健人 0 0 DF 2 三丸 拡 0 0
MF 6 ジョアン シミッチ 0 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 0
MF 19 遠野 大弥 1 3 MF 22 ドッジ 0 0
FW 41 家長 昭博 0 0 MF 10 マテウス サヴィオ 1 0
FW 23 マルシーニョ 0 0 MF 14 小屋松 知哉 1
FW 9 レアンドロ ダミアン 2 0 FW 19 細谷 真大 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 27 丹野 研太 GK 21 佐々木 雅士
MF 3 塚川 孝輝 0 DF 44 上島 拓巳 0
MF 16 瀬古 樹 MF 23 岩下 航 0
MF 14 脇坂 泰斗 MF 6 椎橋 慧也 0
MF 17 小塚 和季 MF 37 鵜木 郁哉 0
FW 24 宮城 天 0 FW 29 アンジェロッティ 0
FW 20 知念 慶 0 FW 38 升掛 友護 0
  • 警告・退場
                                            
    時間 チーム 名前 理由
    17分 川崎 ジョアン シミッチ 反スポーツ的行為
    36分 三丸 拡 反スポーツ的行為
    49分 川崎 家長 昭博 遅延行為
    52分 川崎 山根 視来 ラフプレー
    53分 川崎 遠野 大弥 異議
    83分 川崎 佐々木 旭 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分  小屋松 知哉 → アンジェロッティ
    57分 川崎  家長 昭博 → 知念 慶
    57分  マテウス サヴィオ → 鵜木 郁哉
    57分  中村 慶太 → 岩下 航
    67分 川崎  マルシーニョ → 宮城 天
    72分  細谷 真大 → 升掛 友護
    72分  ドッジ → 椎橋 慧也
    90+1分 川崎  遠野 大弥 → 塚川 孝輝
  • 試合統計情報
    川崎 チーム
    45 90 項目 45 90
    7 3 4 シュート 3 2 1
    3 3 0 GK 7 2 5
    10 3 7 CK 1 0 1
    12 4 8 直接FK 13 8 5
    1 1 0 間接FK 6 1 5
    1 1 0 オフサイド 6 1 5
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     17,471
    中風 主審  池内 明彦
    気温 19.6℃ 副審  西尾 英朗
    湿度 52% 副審  熊谷 幸剛
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  秋澤 昌治
    VAR  中村 太
    AVAR  浜本 祐介
ハーフタイムコメント
【川崎フロンターレ】鬼木 達 監督
◆球際で戦うこと。
◆相手の背後と間で受けることを意識しよう。
◆2点目が大事になる。迫力をもって取りに行こう。
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆ボールホルダーの味方をもっと早くサポートすること。
◆球際はもっといけ!しっかりバトルしろ!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
両者にとって前半は特に拮抗した内容の入りだった。しばらくスペースの奪い合いが続き、その中でも前線からのプレッシングがうまく機能して決定機も作ったが、その決定機を活かしきれず、前半の終盤に相手に得点を許してしまった。後半、うちとしては点を獲りに行かないといけない状況になったので、前線に高さも含めてより攻撃的な選手、さらにはオプションとして空中戦のプランも持ちながらターゲットになれるアンジェロッティを投入した。しかし、相手の守備が非常に良かったこともあって、後半は特に後ろから自分たちでうまくボールを動かしながらビルドアップすることができなかった。ロングボールを入れるが、相手の守備も高さがあるので、そこで弾かれてしまう展開となり、うちとしては今日のゲームを通して、非常にストレスフルな展開が続いた試合だったと思う。
中村 慶太 選手
立ち上がりから相手にうまくプレスをかけられて、ロングボールを対応することになった。なかなか自分たちがボールを保持できなかったし、僕自身もボールに関与する時間は少なかった。相手の左サイドハーフのマルシーニョ選手が足速いのは知っていたし、45分間はしっかり対応できたが、前半最後のワンプレーで個で打開された。僕の責任で負けたと非常に感じている。
試合を通して、相手はプレスのハメ方もうまかった。それでも中途半端なポジションをうまく取りながらやることは出来たと思うし、そこをロングボールでリスク回避するという部分でも少し弱気だったと感じている。
リーグ戦はまた一週間空くので、今日ダメだったところを自分たちで噛み砕いて次節の京都戦は何かがなんでも勝ち点3を獲りたいし、僕自身も絶対このままじゃ終われない。この失点を取り返していかなければと思う。
鵜木 郁哉 選手
自分が投入された時間は悪い流れだった。蹴る回数が多くなっていたので、自分がもっとボールを受けてつないで、相手陣地にいい形で侵入して行こうと思って試合入った。展開的には難しかったので、自分で剥がしてクロスを入れたり、個で打開できるようなプレーがもっとできればチームの力になれたと思う。相手は前から激しくプレッシャーをかけてきたので、そこで剥がせるようなチームになっていかないと他のチームにも勝てないし、もっと成長していかないといけないと感じた。

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