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試合結果・日程

2021明治安田生命J1リーグ 第35節

2021年11月7日(日)16:03KICKOFF 三協フロンテア柏スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 0
0

セレッソ大阪

86分 大南 拓磨





86分 大南 拓磨




得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
86分 25 大南 拓磨 右 19 → 25 → 中央 26 → 25 左足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
小菊 昭雄
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 17 キム スンギュ 0 0 GK 21 キム ジンヒョン 0 0
DF 25 大南 拓磨 0 1 DF 3 進藤 亮佑 0 0
DF 3 高橋 祐治 0 0 DF 6 チアゴ 0 0
DF 4 古賀 太陽 0 1 DF 16 新井 直人 0 0
DF 20 三丸 拡 0 0 DF 24 鳥海 晃司 0 0
MF 11 マテウス サヴィオ 0 0 MF 4 原川 力 0 0
MF 27 三原 雅俊 0 0 MF 5 藤田 直之 1 0
MF 22 ドッジ 1 0 MF 10 清武 弘嗣 0 0
MF 33 仲間 隼斗 0 0 MF 17 坂元 達裕 1 1
FW 19 武藤 雄樹 1 1 FW 29 加藤 陸次樹 0 0
FW 9 クリスティアーノ 3 3 FW 32 豊川 雄太 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 佐々木 雅士 GK 50 松井 謙弥
DF 44 上島 拓巳 DF 33 西尾 隆矢 0
DF 24 川口 尚紀 MF 30 喜田 陽 0
MF 28 戸嶋 祥郎 0 FW 13 高木 俊幸 0
MF 26 椎橋 慧也 0 FW 20 大久保 嘉人 2
FW 39 神谷 優太 0 FW 22 松田 力
FW 35 細谷 真大 FW 34 山田 寛人 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    5分 仲間 隼斗 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分 C大阪  豊川 雄太 → 大久保 嘉人
    71分  ドッジ → 椎橋 慧也
    71分  仲間 隼斗 → 神谷 優太
    75分 C大阪  加藤 陸次樹 → 山田 寛人
    85分 C大阪  チアゴ → 西尾 隆矢
    85分 C大阪  藤田 直之 → 喜田 陽
    85分 C大阪  坂元 達裕 → 高木 俊幸
    89分  武藤 雄樹 → 戸嶋 祥郎
  • 試合統計情報
    チーム C大阪
    45 90 項目 45 90
    11 5 6 シュート 6 3 3
    7 4 3 GK 8 3 5
    8 4 4 CK 1 0 1
    8 4 4 直接FK 9 4 5
    0 0 0 間接FK 3 1 2
    0 0 0 オフサイド 3 1 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇時々晴 入場者数  6,458人
    弱風 主審  中村 太
    気温 19.4℃ 副審  西橋 勲
    湿度 57% 副審  和角 敏之
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  榎本 一慶
    VAR  山本 雄大
    AVAR  聳城 巧
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆前線と中盤で連動して守備をしていこう
◆攻めの形は悪くない。焦れずに決定機を作っていこう
                             
【セレッソ大阪】小菊 昭雄 監督
◆奪った後の切り替えを早くしよう
◆攻撃の時の距離感を大事にしよう
◆後半も走り負けないように自分たちのサッカーを続けよう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半の入りから選手たち一人一人が献身的に自分たちでボールを動かしてテンポを作ってくれたので、非常に良い入りができたと思う。セレッソは守備において、4-4-2のブロックで堅い守備からカウンターに出ていく、そこが特徴のチームだったが、うちの攻撃がハイテンポで続いていたこともあって、前半の終盤の残り10分あたりから自分たちの攻撃のテンポが落ちだした。そこはハーフタイムに修正して、もう一度しっかりミドルゾーンでコンパクトに守備のラインを引こうと、そこからボールを奪ってカウンターに出ていくというのを狙いに、クリスのスピードを活かしてカウンターに出ていこうと選手たちに声をかけた。狙い通りに良い形で(大南)拓磨が攻撃に絡めてそこから得点に繋がった。狙い通りの一つの形でもあったし、得点の状況で言うとタクマ、シイ(椎橋)、武藤の3人の距離感、関係が非常に良くて、そこから作った形で最後得点を決め切った流れだったと思う。なんとか今日の試合で勝利できてJ1残留できたことを純粋に嬉しく思う。

(今日の試合の勝利でネルシーニョ監督がJ1通算200勝となった感想は?その中でも特に印象深い試合は?)
これまで日本サッカー界に17年従事してきて、ずっとJリーグで仕事をする事ができているが、日々仕事の中で誠実に目の前のタスクに真摯に向き合い、その積み重ねが今日の1勝であり、通算200勝という記録を生むことができたと思う。非常に嬉しく思うし、自分に携わってくれた全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたい。今日の1勝で残留こそ決めたが、まだ今シーズンは終わっていないので、本来我々が目指したところというのはこの順位で今シーズンを終えるという事ではなかったので、シーズンが終わるまで気を抜かずにやっていきたい。
特に記憶に残っている勝ち試合というのは難しく、どの試合も表現できないくらい気持ち的に嬉しいものであるが、一つ選ぶとすれば2011年の最終戦の浦和レッズに勝ってチャンピオンになった試合。タイトルを決めた試合というのは、私自身のみならず、それに関わる皆さんの記憶に新しい、貴重な意味のある勝利だったと思う。当時を振り返ると、名古屋グランパスもガンバ大阪もどのチームも接戦で、最後に浦和レッズに勝たないとタイトルが取れない状況で、最後に勝って取り切ったタイトルだった。このスタジアムの廊下に飾ってある当時の写真を見ると今でも感極まるような、印象深い試合だった。

(2試合連続出場しているドッジ選手の印象について)
ドッジは怪我で相当な期間戦線離脱しており、名古屋グランパス戦に復帰したが、長い期間現場から離れていたこともあって上手くゲームに入れない時間帯が続いていた。彼がプレーできなかった期間を考えると当然のことだと思う。レイソルでは試合を終えた翌日に選手たち個人個人の疲労回復の検査をやっており、その検査結果を見てもベストコンディションには程遠く、疲労回復に相当な時間を要している。そういう状況の中で今日もスタメンで試合に入った。シイ(椎橋)と途中交代した理由については、あの時間帯に守備を補強しないといけない流れにあったので、シイについてはそこを上手くカバーしてくれた。ドッジについてはプレーしながらコンディションを上げていくしかないと思うので、試合勘についても同様の事が言えると思う。前半からビルドアップの起点になって、ボールを引き出してボールを動かすプレーもよく見られていたので、まだベストコンディションには遠いが少しずつコンディションを上げていってくれると思う。
武藤 雄樹 選手
(試合を振り返って)
良い守備から入れたし、前でハマらなくても後ろでしっかりと我慢したり、本当にみんなで意識を統一してゲームに入れたと思う。攻撃の部分でも、縦に速い攻撃ももちろん狙いながら、人数をかけて崩すシーンも作ることができた。良いゲームだったと思う。

(今まであまり見られなかった、斜めの楔のパスを落として、スペースに人が入ってくるような場面も多く見られたが、そのような攻撃の手応えは?)
そういったスペースで受けることが僕の良さでもあるし、前日にネルシーニョ監督と話をして、「武藤が気持ちよさそうにプレーできていないから、もっと自分のやりたいプレー、相手の嫌なところで受けるプレーをもっとやってくれ」ということを言われた。それで僕自身もすっきりした部分もあったし、今日はそういったプレーを全面的に出していこうと思っていたので、上手くボールを引き出せたシーンに繋がったと思う。

(惜しいシュートも見られたが、その辺りも気持ちの表れ?)
もちろんゴール自体は毎試合狙っているし、正直早くレイソルでゴールを決めたいと思っていたので、今日に関してはチャンスがあった中で決めきれなかったのは残念。しかし僕個人で言うと今までの試合の中で一番のチャンスだったと思うので、こういったチャンスを作っていけばゴールを決められると思っている。

(中3日という日程の中でも、強度を保ってプレーしていたように見えたが?)
本当にみんな90分間集中していたと思うし、隙を見せるシーンは少なかったと思う。連戦だったけれど今日しっかり勝ってまずは残留を決めたいと思っていた。本当にみんなが集中して、立ち上がりからゲームに臨めたと思う。

(前節から、ドッジとプレーして感じることは?)
やはり彼はすごく技術が高いですし、自分で持ち運べるし、シンプルなプレーもできる。あそこで推進力を出してくれるので、今日も何人も顔を出して前に進んでいくシーンもあった。やはりあそこで一つ持ち出してくれると前線の選手はより動き出しやすくなるので、これからもっともっとイメージを合わせていければ大きなチャンスを作っていけるのではないかと思う。

(1か月ぶりのホームゲーム、サポーターからの応援はどう感じた?)
本当に素晴らしい雰囲気を作ってくれてるなと感じたし、レイソルのサポーターの力がもっともっと素晴らしいということは知っているけれど、今日は太鼓を使って上手く雰囲気を作ってくれた。その応援のおかげでこういった連戦の中でも選手たちは背中を押されて走り切れたと思う。もちろん満足できるシーズンではないけれど、ああいったサポートがあることで僕たちは戦えているので、まずは今日勝利を見せることができて良かった。 /dd>
大南 拓磨 選手
(今日の試合は戦術的に見ても90分通じて非常にいい試合だったと思うが、振り返ってみてどうか)
守備に関しても全体的に中途半端な守備をすることなく、しっかり下げるときは下げて、ポジショニングを取ってから守備をしようというのが出来ていたのですごくよかった。攻撃に関してもいつもより厚みが出ていたと思う。まずは残留を決めることができてほっとしている。少し気が楽になった。

(浦和レッズ戦で食いついた後の背後を狙われていたが、その反省を上手く活かし、チームとしても修正した部分なのか)
自分たちが前から行った時の裏のスペースというのは狙われていた。前から行く良さもあるがまずはやられないというところで、しっかりラインを引いて守ることはできていたので、反省を踏まえて良い取り組みが出来たと思う。

(大南選手がサイドバックで出場した時は攻撃の部分でも良いものを発揮していたが、今日の綺麗な形で決勝点を奪ったことについて)
自分らしくない、良い形で点を取れた。前のシーンをあんまり覚えていないが、シイにボールを預けたときに、シイが上手く時間を作ってくれたので、自分の周りのスペースが空いた。シイのパスが本当に良かった。ゴール前の厚みは今日の試合ではよく見られて良かったと思う。

(右サイドにはマテウス・サヴィオ選手がいて、よくボールを収められるというのは、大南選手が上がっていく上で重要か?)
サヴィオにもボールを持ったら上がってくれと言われているので、もっと連携をすり合わせていかないといけないが、サヴィオがボールをキープしてくれることで自分の周りにもスペースができるので本当にやりやすい。

(両サイドバックがゴール前まで入りフィニッシュに絡むシーンが多いが、チームとして練習しているのか) そういう練習はしていないが、監督から両サイドバックはチャンスがあればスペースを取りに行けと言われている。そういった中で得点が生まれていると思う。ただ、監督からの指示はあるので、そのスペースを取りに行くか、リスク管理するかは自分の判断次第だと思う。

(相手がビルドアップの形を変えてもチームとして大きなチャンスを与えなかったのは、前節の名古屋グランパス戦からの反省もあるかと思うが、そこについては?)
後ろはピンチをあまり作らせることはなかったので、そこは自分たちでも良かったと思うが、途中で大久保嘉人選手が入ってきて、ボランチとサイドバックの間に落ちた時に、そこに誰が行くのか、といった部分も残り3試合あるので突き詰めていかないといけない部分だと思う。ラインを引いて守るだけではなく、ラインを引いて守る時もあれば、前に出ていく時もあるというメリハリをつけていかないといけないと思う。

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