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試合結果・日程

2020明治安田生命J1リーグ 第16節

2020年9月13日(日) 18:48KICKOFF 駅前不動産スタジアム

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HOME 試合終了 AWAY

サガン鳥栖

2
  • 1 前半 1
  • 1 後半 0
1

柏レイソル

45分 林 大地
48分 原川 力

25分 オルンガ


45分 林 大地
48分 原川 力
25分 オルンガ

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
25分 14 オルンガ 右 27 ↑ 中央 10 ヘディング → 14 左足S
45分 鳥栖 16 林 大地 PK 16 右足S
48分 鳥栖 4 原川 力 左 6 → 中央 4 ~ 右足S
メンバー
監督
金 明輝
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 守田 達弥 0 0 GK 17 キム スンギュ 0 0
DF 2 原 輝綺 0 0 DF 6 高橋 峻希 0
DF 41 松岡 大起 0 1 DF 2 鎌田 次郎 0 0
DF 3 エドゥアルド 0 0 DF 4 古賀 太陽 0 0
MF 6 内田 裕斗 0 0 DF 20 三丸 拡 0 0
MF 30 樋口 雄太 1 0 MF 27 三原 雅俊 0 0
MF 4 原川 力 1 1 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 47 中野 伸哉 0 MF 28 戸嶋 祥郎 0 1
FW 33 石井 快征 0 0 MF 10 江坂 任 1 1
FW 16 林 大地 3 0 FW 14 オルンガ 3 2
FW 22 小屋松 知哉 0 0 FW 19 呉屋 大翔 2 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 18 高丘 陽平 GK 1 桐畑 和繁
DF 8 岩下 敬輔 DF 24 川口 尚紀
DF 28 森下 龍矢 1 DF 13 北爪 健吾 0
MF 50 梁 勇基 0 MF 5 小林 祐介
MF 23 本田 風智 0 MF 8 ヒシャルジソン 0
FW 7 金森 健志 0 MF 33 仲間 隼斗 0
FW 11 豊田 陽平 0 FW 37 鵜木 郁哉 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    59分 三原 雅俊 ラフプレー
    82分 仲間 隼斗 反スポーツ的行為
    83分 鳥栖 梁 勇基 反スポーツ的行為
    88分 ヒシャルジソン 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 鳥栖  中野 伸哉 → 森下 龍矢
    46分  高橋 峻希 → 北爪 健吾
    62分  三原 雅俊 → 仲間 隼斗
    66分  大谷 秀和 → ヒシャルジソン
    66分 鳥栖  石井 快征 → 金森 健志
    66分 鳥栖  内田 裕斗 → 梁 勇基
    75分  呉屋 大翔 → 鵜木 郁哉
    77分 鳥栖  林 大地 → 豊田 陽平
    79分 鳥栖  小屋松 知哉 → 本田 風智
  • 試合統計情報
    鳥栖 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 5 3 シュート 10 6 4
    11 7 4 GK 5 2 3
    2 1 1 CK 7 4 3
    18 7 11 直接FK 7 0 7
    1 1 0 間接FK 3 3 0
    1 1 0 オフサイド 3 3 0
    1 1 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     4,165人
    弱風 主審  山本 雄大
    気温 23.6℃ 副審  和角 敏之
    湿度 59% 副審  田中 利幸
    ピッチ 全面良芝 第4の審判員  笠原 寛貴
ハーフタイムコメント
【サガン鳥栖】金 明輝 監督
◆ビルドアップの時、ポジショニングを早くすること
◆攻守においてもっと判断を早くすること
◆最後まで走りきって必ず勝とう
                             
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆中盤はいい距離感で守備の対応をすること
◆前線はしっかりボールをおさめること
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
得点機会が相当数あったが決めきれず、相手は逆に決定機が少ない中でも確実に決めたといった流れがずっと続いたので今日のような最終的な結果になった。自分たちとしては勝ち切れなかったゲーム。非常にフラストレーションの溜まるゲームで、自分たちがチャンスを多く作ったがなかなか決めきれなかった。その流れがズルズル続き得点機会が自分たちより少なかった鳥栖が最後勝ち切ったというゲームだった。
キム スンギュ 選手
やはり決めるべきところで決めることが大事だけれど、決定的なチャンスが必ずゴールに結びつくわけではないので、耐えるところは耐える必要がある。後半我々のゲーム力が落ちたとか、何かが悪かったわけではないと思うけれど、自分たちがしっかりとこの試合に向けて準備をしてきたように鳥栖も準備をしてきた。今日は鳥栖が準備してきたことが上回ったということだと思う。 どうしても勝ちたい気持ちが強くなればなるほど攻め急いでしまうことはあると思うけれど、そういう時ほどもっと落ち着いてゲームを進めなければいけないということは選手たちも分かっている。ただそういったことが今日の試合中には出なかった。今日この試合で得た教訓を次の試合に繋げていきたい。
鵜木 郁哉 選手
自分が出て流れを変えようと思ったが、流れを変えることができずに悔しかった。 ミカの周りでこぼれたボールを拾うことと、裏へ抜けることを(監督から)指示されて(ピッチへ)入った。単調な攻撃が多くなってしまっていて、(裏へ)蹴って、競って負けて(セカンドボールを)拾われてカウンターに出られる場面が多かった。もっと後ろで繋いでから人が裏へ抜けたりできればよかった。

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