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試合結果・日程

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第2節

2016年7月9日(土) 19:04KICKOFF 埼玉スタジアム

2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第2節
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浦和レッズ

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 0
0

柏レイソル

32分 阿部 勇樹
50分 李 忠成




32分 阿部 勇樹
50分 李 忠成


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
32分 浦和 22 阿部 勇樹 中央 直接FK 22 右足S
50分 浦和 20 李 忠成 中央 30 → 20 → 30 ↑ 20 左足S
メンバー
監督
ミハイロ・ペトロヴィッチ
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 西川 周作 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 46 森脇 良太 0 0 DF 21 湯澤 聖人 0 1
DF 4 那須 大亮 0 0 DF 4 中谷 進之介 0 0
DF 6 遠藤 航 1 0 DF 29 中山 雄太 0 0
MF 24 関根 貴大 0 0 DF 22 輪湖 直樹 0 0
MF 10 柏木 陽介 0 0 MF 19 中川 寛斗 0 0
MF 22 阿部 勇樹 2 0 MF 17 秋野 央樹 1 0
MF 3 宇賀神 友弥 0 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 20 李 忠成 1 1 FW 14 伊東 純也 1 0
MF 9 武藤 雄樹 1 2 FW 11 ディエゴ オリヴェイラ 0 2
FW 30 興梠 慎三 0 1 FW 37 クリスティアーノ 3 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 15 大谷 幸輝 GK 1 桐畑 和繁
DF 17 永田 充 DF 5 増嶋 竜也
MF 7 梅崎 司 0 DF 2 鎌田 次郎
MF 14 平川 忠亮 MF 25 小林 祐介 0
MF 16 青木 拓矢 1 FW 34 ドゥドゥ 0
FW 11 石原 直樹 1 FW 9 田中 順也
FW 13 高木 俊幸 FW 31 大島 康樹 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    68分 クリスティアーノ 反スポーツ的行為
    74分 浦和 宇賀神 友弥 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    58分  栗澤 僚一 → 小林 祐介
    71分  ディエゴ オリヴェイラ → ドゥドゥ
    78分 浦和  李 忠成 → 青木 拓矢
    78分 浦和  宇賀神 友弥 → 梅崎 司
    85分 浦和  興梠 慎三 → 石原 直樹
    86分  中川 寛斗 → 大島 康樹
  • 試合統計情報
    チーム
    45 90 項目 45 90
    12 5 7 シュート 8 5 3
    12 6 6 GK 8 4 4
    9 5 4 CK 5 2 3
    16 10 6 直接FK 8 2 6
    3 1 2 間接FK 5 2 3
    3 1 2 オフサイド 5 2 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     27,875人
    無風 主審  村上 伸次
    気温 24.2℃ 副審  名木 利幸
    湿度 75% 副審  五十嵐 泰之
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  塚越 由貴
ハーフタイムコメント
【浦和レッズ】ミハイロ・ペトロヴィッチ 監督
◆もう少しボールを動かして縦へのパスも狙っていこう。
◆2点目を取りに行こう。
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆前半は自分たちのやりたいことがやれている。自信を持って、後半も続けよう!
◆相手のクリアボールをしっかり拾って粘り強く戦うこと。
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
力のある浦和さんに対しても、なるべく主導権を持ちたい、前からボールを奪いに行くというパワーを持って、今日のゲームに臨んだ。GK西川選手を含めての浦和のビルドアップは簡単にはボールを渡してくれない、取り返せない相手。それでも積極的にボールを奪いに行こうとした。そのなかで選手たちは90分を通してトライしてくれた。試合はシュートが入るか入らないかで決着がつくので、0-2という結果は真摯に受け止めなければいけないが、選手たちがトライして戦って90分走り続けたことに関しては満足しています。
中谷 進之介 選手
シンプルに負けている。自分たちがもっと詰め切れていれば、結果は違っていたと思うし、そこの差だと思う。相手のコンビネーションも上手かったが、自分たちが下がりすぎていたので、もっと精神的にプレッシャーをかけて下がらなくてもすむように、いろいろ反省していきたい。全体を通して、あまり手応えを感じられず、完敗という印象だった。でも次の試合、とまどいなく全力でやっていきたい。
クリスティアーノ 選手
前半は我々が良い形でゲームを支配していたけれど、なかなか得点に結びつけられるようなプレーができなかった。ただ攻撃の部分において終始良いゲーム展開はできていたと思う。ディエゴや伊東、湯澤などそれぞれ決定機があったなかで、オフサイドや運に見放されたことが多かった。チームの良いところについては継続して、今やっていることを信じて次の戦いに向けて良い準備をしたい。
ドゥドゥ 選手
自分としては落ち着いてゲームに入れた。入る時にはクリスの役割を継続してやることと、守備を助けることをやる様に言われていた。そしてチャンスがあればサイドからの崩しを仕掛けるように言われていた。ゲームの主導権を握った試合ができていたと思うけれど、その中で我々に運が足りなかった。ただ、次くるチャンスに向けて準備をしていきたいと思う。
秋野 央樹 選手
1失点目のセットプレーは相手を褒めるべきシュートだった。ただ相手にもビックチャンスがあったけれど、それ以上にこちらにもビックチャンスがあった。それを決めきることが出来るかのところで勝負が分かれてしまった。
栗澤 僚一 選手
前半は特に手応えがあったし、チャンスのシーンもあり良かっただけに失点が痛かったし、後半もいい流れでボールを回していて攻めようとした流れのときに、2点目を取られてしまった。もっと立ち上がりからギアをあげて、攻める姿勢を見せれば、相手にもっとプレッシャーを与えることができたと思う。内容が良くても引き分けや、内容が良くても負けるのではなく、勝ちににつながるサッカーをチームとしてレベルアップしていく必要がある。
湯澤 聖人 選手
前半最初のほうは、後手に回ってしまい、途中から上手く修正して後半に入ったが、後半は少し全体が間延びしてしまい、相手に前でスペースを与えてしまった。試合の入りをもっと引き締めていかなければならない。守備の意識としては、相手チームの連動した動きは気になってはいたが、相手にボールが入ったときに後手にまわってしまうシーンが多くなってしまった。個人のクオリティを上げて、勝負どころで仕掛けて選手それぞれが出していかないと、勝てないと感じた。選手ひとりひとりもっとレベルアップして、上位のチームに勝たなければならない。
大島 康樹 選手
出た時間は短かったけれど、0対2で負けている状況で、個人としては何か残したかった。前からプレッシャー行くことや、ボールを受けたりシュートを打ったり印象に残るプレーをしないといけなかった。クロスへの予測ももっとして動かないといけない。

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