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試合結果・日程

2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝 第2戦

2014年10月12日(日) 16:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝 第2戦
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 1 前半 0
  • 1 後半 1
1

サンフレッチェ広島

38分 レアンドロ
51分 レアンドロ
  74分 石原 直樹
38分 レアンドロ
51分 レアンドロ
74分 石原 直樹
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
38分 11 レアンドロ 中央 相手DF カット こぼれ球 相手DF クリア 22 ↑ 11 ヘディングS
51分 11 レアンドロ 中央 相手GK → 左 18 カット → 中央 11 右足S
74分 広島 9 石原 直樹 左 18 〜 ↑ 中央 相手GK こぼれ球 9 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
森保 一
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 0 0 GK 1 林 卓人 0 0
DF 2 藤田 優人 0 1 DF 2 ファン ソッコ 1 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 5 千葉 和彦 0 0
DF 5 増嶋 竜也 0 1 DF 27 清水 航平 1 0
DF 22 橋本 和 0 0 MF 18 柏 好文 0 0
MF 18 ドゥドゥ 1 3 MF 6 青山 敏弘 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 1 MF 30 柴崎 晃誠 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 16 山岸 智 0 0
MF 17 秋野 央樹 0 0 MF 9 石原 直樹 0 2
FW 11 レアンドロ 2 3 MF 10 高萩 洋次郎 1 0
FW 9 工藤 壮人 0 0 FW 11 佐藤 寿人 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲     GK 13 増田 卓也    
DF 33 輪湖 直樹     DF 3 ビョン ジュンボン    
MF 13 高山 薫   0 MF 7 森崎 浩司    
MF 25 小林 祐介     MF 14 ミキッチ   0
MF 26 太田 徹郎   0 MF 24 野津田 岳人    
MF 28 栗澤 僚一     FW 29 浅野 拓磨   0
FW 34 大島 康樹     FW 22 皆川 佑介   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    9分 渡部 博文 反スポーツ的行為
    22分 茨田 陽生 反スポーツ的行為
    33分 増嶋 竜也 ラフプレー
    78分 高山 薫 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    61分 広島 佐藤 寿人 → 皆川 佑介
    69分 広島 山岸 智 → ミキッチ
    77分 藤田 優人 → 高山 薫
    81分 広島 柏 好文 → 浅野 拓磨
    83分 ドゥドゥ → 太田 徹郎
  • 試合統計情報
    チーム 広島
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    12 3 9 シュート数 6 4 2
    9 5 4 ゴールキック 7 1 6
    5 2 3 コーナーキック 6 5 1
    12 4 8 直接フリーキック 18 9 9
    1 0 1 間接フリーキック 1 1 0
    1 0 1 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    9,010人
    弱風 主審 家本 正明
    気温 18.9℃ 副審 山口 博司
    湿度 55% 副審 金井 清一
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 廣瀬 格
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆前半の気迫、集中力とゲーム支配量を、後半も続けること。
◆攻撃の時はあわてずにプレーすること。
【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
◆いい守備からいい攻撃を忘れずに。
◆勇気を持って、みんなが動いてやること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日の試合について、まずは相手の広島を尊重した上でお話ししますが、選手たちは立ち上がりから自分たちの力を立ち上がりから出し切っていました。高い集中力と気迫でプレーするいつもの彼らでした。今日は前回と比べて中盤の守備が改善出来ていた。ボランチ2枚が相手のボランチに仕事をさせないように消して、ボールを長く保持する時間を作ることを担ってくれた。
レイソルは結果も内容もビッグゲームをしたと思います。(決勝に進めなかった)敗因は広島での初戦、あのチームは今日と違って恐る恐るプレーをしていて、結果も内容も悪かった。あの負けが響いてしまったとは思いますが、今日に限っていえば選手たちは非常に良いゲームをしてくれたと思います。(モバイルに追加分あり)
増嶋 竜也 選手
しっかり守ってといういつも通りの入り方で、流れも良かっただけに悔しい結果です。今日は右のストッパー、攻撃の時は右のサイドバックのような位置だったが、初めてではないし、いつもと変わらずやれた。ただホームでこれだけのサッカーができるのに、アウェイで同じようにできないこと。今のレイソルに足らないところを直さないといけない。
渡部 博文 選手
試合前日に3バックの真ん中をやるよう言われ、カバーリングに集中すること、また皆川選手が途中から来ることも想定していて、そこを跳ね返すという意図で起用されたと思う。サポーターがすごい雰囲気で後押ししてくれただけに、前半でもう1点取れていればという思いがある。前の選手だけじゃなく、後ろの選手もセットプレーで取れなかった責任がある。今日は0-2という状況からひっくり返そうという気持ちが全面に出た結果、これを次につなげないといけない。
工藤 壮人 選手
アウェイで0-2という結果に終わって、一転して今日はホームで途中までは内容もすばらしいゲームだったと思う。前線からプレッシャーをかけて、局面局面でも優っていた。ただこれをなぜアウェイでもできないのか、第1戦を0-2で終えてしまったことに尽きる。

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