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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第25節

2014年9月23日(火・祝) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第26節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

2
  • 0 前半 0
  • 2 後半 0
0

サガン鳥栖

70分 工藤 壮人
78分 工藤 壮人
 
70分 工藤 壮人
78分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
70分 9 工藤 壮人 右 13 → 11 〜 中央 → 9 右足S
78分 9 工藤 壮人 右 2 → 11 → 中央 9 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
吉田 恵
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁 0 0 GK 33 林 彰洋 0 0
DF 2 藤田 優人 0 0 DF 15 丹羽 竜平 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 4 小林 久晃 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 5 坂井 達弥 0 0
DF 23 渡部 博文 0 0 DF 13 安田 理大 0 0
MF 13 高山 薫 1 1 MF 25 早坂 良太 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 6 岡本 知剛 0 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 14 藤田 直之 0 0
MF 22 橋本 和 0 1 MF 10 金 民友 0 1
FW 11 レアンドロ 3 0 FW 22 池田 圭 1 0
FW 9 工藤 壮人 2 3 FW 11 豊田 陽平 2 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 中村 航輔     GK 1 赤星 拓    
DF 32 中谷 進之介     DF 29 谷口 博之   1
DF 27 キム チャンス   0 DF 35 金井 貢史    
MF 28 栗澤 僚一     MF 8 水沼 宏太   0
MF 25 小林 祐介   0 MF 24 菅沼 実    
MF 18 ドゥドゥ   0 MF 30 福田 晃斗    
FW 19 木村 裕     FW 9 播戸 竜二   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    23分 鳥栖 小林 久晃 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    57分 鳥栖 池田 圭 → 水沼 宏太
    68分 茨田 陽生 → 小林 祐介
    71分 鳥栖 早坂 良太 → 谷口 博之
    82分 藤田 優人 → ドゥドゥ
    82分 鳥栖 岡本 知剛 → 播戸 竜二
    87分 高山 薫 → キム チャンス
  • 試合統計情報
    チーム 鳥栖
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    11 6 5 シュート数 6 3 3
    6 4 2 ゴールキック 9 4 5
    4 2 2 コーナーキック 5 2 3
    14 8 6 直接フリーキック 11 4 7
    5 3 2 間接フリーキック 3 2 1
    5 3 2 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    9,022人
    弱風 主審 松尾 一
    気温 20.3℃ 副審 宮島 一代
    湿度 62% 副審 平間 亮
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 竹田 和雄
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆チームとして組織的なプレーは後ろから前線まで良い。
◆もう少しボランチの選手は相手の陣地でのプレーを多くしよう。
◆セカンドボールを拾うこと。
【サガン鳥栖】吉田 恵 監督
◆サイドを起点にクロスから良い攻撃出来ているので継続すること。
◆相手のパス&ゴーに対して、もっとパスコースを防ぐ、最後のところで体をはること。
◆運動量で相手を上回ること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
スタートからチームとしての組織力、注意力と、非常に高いレベルで選手たちがスタートしてくれて、それを保つことが出来ていたと思います。注意点としては相手のハイボールとそこからセカンドを拾ってゴールに迫ってくるという形でしたが、選手たちは十分予測と対応が出来ていましたし、セカンドも拾わせませんでした。攻撃のところでもいい形を作り続けていたのですが、後半ウチのボランチがもっと敵陣で絡むようになってからは、さらに敵を自陣に押し込めるようになって、さらにゲームを掌握できたと思います。得点も取るべき選手が取れましたし、今夜のゲームは終始ゲームボリュームを出しながら、攻撃も守備も緩めず、支配できたと思います。(モバイルに追加分あり)
工藤 壮人 選手
調子のいい前線3人でうまく連動できていたし、点が入るのは時間の問題と、冷静に焦らずやれていた。1本決め損ねたのがあったので、何とか取り返したかった。ゴールシーンは2本ともレアンドロがよく粘ってくれたおかげ、右でも左でも斜めの位置は、得意なので、自信をもって流し込めた。球際や局面で強く行くように監督から言われていたが、セカンドボールもしっかり奪って、試合を通して優位に闘えた。キリくんがすごく気合が入っていたので、前線としてゴールで助けることができて良かった。今度こそアウェイでサポーターの皆さんに勝利を届けたい。
桐畑 和繁 選手
緊張も少しあったし、新しい日立台での初めての公式戦で、どんな感じかなという不安のようなものもあったけど、アップの時からものすごい応援をしてもらって本当にワクワクしたし、あっという間に終わった感じです。菅野くんの代わりに出て、自分の身長の部分は活かさないとという気持ちだった。魂込めてやりました。後ろの3バックともよく声を掛け合って守れた。工藤がゴールを取ってくれて。やっぱり日立台は最高でしたね。レイソルのために、これからも頑張りたいです。
渡部 博文 選手
久々のJリーグだったが、相手の強い選手を抑えられたというところで、少しは貢献できたかなと思う。後ろの3枚で相手の2トップをマークする役割を果たせたし、チャレンジ&カバーがしっかりできた。キリともよく話しながら、コーチングで助けてもらった。

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