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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第32節

2013年11月23日(土) 17:04 KICKOFF 豊田スタジアム

2013 Jリーグディビジョン1 第32節
HOME 試合終了 AWAY

名古屋グランパス

3
  • 1 前半 1
  • 2 後半 1
2

柏レイソル

19分 小川 佳純
60分 小川 佳純
90+3分 ダニエル
41分 太田 徹郎
81分 工藤 壮人
19分 小川 佳純
60分 小川 佳純
90+3分 ダニエル
41分 太田 徹郎
81分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
19分 名古屋 10 小川 佳純 左 8 〜 ↑ 中央 10 〜 左足S
41分 26 太田 徹郎 左 14 〜 → 中央 9 〜 → 26 右足S
60分 名古屋 10 小川 佳純 中央 10 〜 → 18 ↑ 10 左足S
81分 9 工藤 壮人 中央 相手DF クリア 相手DF こぼれ球 9 左足S
90+3分 名古屋 22 ダニエル 中央 22 〜 → 11 → 22 〜 左足S
メンバー
監督
ストイコビッチ
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 楢崎 正剛 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 32 田中 隼磨 0 0 DF 5 増嶋 竜也 0 0
DF 4 田中 マルクス闘莉王 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 5 増川 隆洋 0 0 DF 23 渡部 博文 0 0
DF 6 阿部 翔平 0 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 10 小川 佳純 1 1 MF 26 太田 徹郎 1 0
MF 28 田口 泰士 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 20 ダニルソン 1 2 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 8 藤本 淳吾 0 1 MF 14 狩野 健太 0 0
FW 18 永井 謙佑 0 2 FW 18 田中 順也 1 1
FW 16 ケネディ 2 1 FW 9 工藤 壮人 2 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 50 高木 義成     GK 16 稲田 康志    
DF 22 ダニエル   2 DF 30 山中 亮輔    
MF 7 中村 直志     MF 20 茨田 陽生   1
MF 13 磯村 亮太     MF 29 谷口 博之    
FW 11 玉田 圭司   1 MF 15 ジョルジ ワグネル   4
FW 19 矢野 貴章   0 MF 17 秋野 央樹    
FW 35 田中 輝希     FW 19 木村 裕   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
  • 交代
    時間 チーム 交代
    59分 名古屋 藤本 淳吾 → 玉田 圭司
    64分 田中 順也 → ジョルジ ワグネル
    70分 栗澤 僚一 → 茨田 陽生
    72分 名古屋 田口 泰士 → ダニエル
    86分 名古屋 田中 隼磨 → 矢野 貴章
    86分 太田 徹郎 → 木村 裕
  • 試合統計情報
    名古屋 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    14 4 10 シュート数 12 4 8
    9 3 6 ゴールキック 10 3 7
    1 0 1 コーナーキック 2 1 1
    16 6 10 直接フリーキック 15 5 10
    2 1 1 間接フリーキック 1 1 0
    2 1 1 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    17,483人
    無風 主審 村上 伸次
    気温 11.4℃ 副審 相樂 亨
    湿度 54% 副審 五十嵐 泰之
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 窪田 陽輔
ハーフタイムコメント
【名古屋グランパス】ストイコビッチ 監督
◆チャンスは作れている。フィニッシュをしっかり決めよう。
◆セカンドボールにしっかり反応して拾っていこう。
◆サイドからのクロスの質を上げていこう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆失点してもオーガナイズを崩してはいけない。後半も試合の入り方は冷静にいくこと。
◆相手のハイボールへの対処はセカンドボールを全員でカバーし奪うように。パスミスからのカウンターも気を付けること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
両チームとも競い合った、攻撃レベルの高いゲームだった。前半から我々のゲームボリュームも高くチャンスを作れたが、ミスからのカウンターを許すことが多かった。ボールの奪われ方がよくなかったし、攻撃時と守備時のバランスをハーフタイムに修正した。後半は名古屋のゲームボリュームが増して押される時間もあたったが、自分たちもチャンスを作れた。取られて追いついてを繰り返し、最後アディショナルタイムで突き放されてしまった。
ただ新しく取り組んできたこのシステムで、選手たちの理解が深まり、前回のゲームよりも内容が高まっていることは確認できた。
工藤 壮人 選手
ゴールシーンは、そこまでの形、シュートコース含めて納得できるものだったし、あの場での仕事はできたと思う。今日はセンターFWだったり右サイドだったりしたが、大分戦から感触は悪くなかったし、主導権を握りながら、チャンスも作れた。ただそこで自分を含めて前線の選手のフィニッシュ精度は強く反省しないといけないし、決めていれば勝てた試合だった。
太田 徹郎 選手
逆サイドの攻撃のときは、監督からいつも中に入って行けと言われていたし、それを意識していたところにいいボールが来て、うまく流し込めた。マスくんにドリブルで運んでもらったり、自分や順也くんにボールをつけるというやり方もうまく行っていた。あとは攻撃のとき、自分とワタルくんが前線に張っているので、相手のサイドハーフが攻め残るとどうしてもカウンターになってしまう。守備のやり方は修正していきたい。
増嶋 竜也 選手
結果は負けてしまったけど、ボールの回し方など、今までで一番スムースで、いい形でゴールまでいけた。自分たちのボールの取られ方が悪かった時の守備の仕方は、課題が出た。ただやろうしてきたことはバリエーションも出てきて、負けたけど次につながるゲームだったと思う。

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