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試合結果・日程

AFCチャンピオンズリーグ2013 準決勝 第2戦

2013年10月2日(水) 20:00 KICKOFF 広州天河体育中心

AFCチャンピオンズリーグ2013 準決勝 第2戦
HOME 試合終了 AWAY

広州恒大

4
  • 1 前半 0
  • 3 後半 0
0

柏レイソル

16分 ELKESON
57分 Dario CONCA
79分 MURIQUI
87分 MURIQUI
16分 ELKESON
57分 Dario CONCA
79分 MURIQUI
87分 MURIQUI
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
16分 GUA 9 ELKESON  
57分 GUA 15 Dario CONCA  
79分 GUA 11 MURIQUI  
87分 GUA 11 MURIQUI  
メンバー
監督
Marcello LIPPI
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 19 ZENG Cheng - - GK 21 菅野 孝憲 - -
DF 5 ZHANG Linpeng - - DF 3 近藤 直也 - -
DF 6 FENG Xiaoting - - DF 4 鈴木 大輔 - -
DF 28 KIM Younggwon - - DF 22 橋本 和 - -
DF 32 SUN Xiang - - DF 27 キム チャンス - -
MF 10 ZHENG Zhi - - MF 15 ジョルジ ワグネル - -
MF 15 Dario CONCA - - MF 20 茨田 陽生 - -
MF 16 HUANG Bowen - - MF 28 栗澤 僚一 - -
FW 9 ELKESON - - FW 9 工藤 壮人 - -
FW 11 MURIQUI - - FW 11 クレオ - -
FW 29 GAO Lin - - FW 18 田中 順也 - -
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 22 LI Shuai - - GK 16 稲田 康志 - -
DF 4 ZHAO Peng - - DF 2 藤田 優人 - -
DF 33 RONG Hao - - DF 23 渡部 博文 - -
MF 7 FENG Junyan - - MF 8 澤 昌克 - -
MF 8 QIN Sheng - - MF 14 狩野 健太 - -
MF 37 ZHAO Xuri - - MF 26 太田 徹郎 - -
FW 30 YANG Chaosheng - - MF 29 谷口 博之 - -
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    35分 KAS 橋本 和  
    59分 KAS 栗澤 僚一  
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 GUA ZHANG Linpeng → RONG Hao
    58分 GUA GAO Lin → ZHAO Xuri
    62分 KAS クレオ → 太田 徹郎
    64分 KAS 田中 順也 → 狩野 健太
    69分 KAS ジョルジ ワグネル → 澤 昌克
    73分 GUA ZHENG Zhi → ZHAO Peng
  • 試合統計情報
    GUA チーム KAS
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    - - - シュート数 - - -
    - - - ゴールキック - - -
    - - - コーナーキック - - -
    - - - 直接フリーキック - - -
    - - - 間接フリーキック - - -
    - - - オフサイド - - -
    0 0  0 PK 0 0  0
  • データボックス
    天候 Fine 入場者数
    41000人
    -- 主審 ABDULRAHMAN ABDOU
    気温 30℃ 副審 TALEB SALEM H.A.A.
    湿度 --% 副審 RAMZAN SAEED M.A.A
    ピッチ -- 第4の審判員 FAHAD JABER A
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
この準決勝の2試合に向けて、レイソルより相手の方が良い状態で進んできた。2試合とも相手の力が上回っていたことを認めないといけない。得意の固い守りから強力なカウンター攻撃というゲームプラン通りに進めることができる力のある相手でした。しかし、我々もこの2試合を最後まであきらめることなく戦いました。
ACLで優勝するにはまだまだたくさんやることがあるということ。しかし、これで今シーズンが終わりではなく国内の大会も残っている。来年再びACLに出場するために残っている道は天皇杯を優勝すること。とにかくそのタイトルを獲って再びこの舞台に戻ってきたいと思います。
栗澤 僚一 選手
相手の強力な外国籍選手3人にやられてしまった。抑えるには1対1では難しいので組織で挑んだが、うちが攻めている時に中盤でひっかけられて(3人が攻め残るので)ボールが渡るとチャンスを作られてしまった。後半はリスクを負っても点を奪うために攻め続けたが、逆に相手の得意のカウンターに持って行かれてしまった。そこは力を感じた。この負けを受け止めないといけないが、日本に戻って残りの試合に全力を尽くしたい。
工藤 壮人 選手
今日は守備の選手たちをゴールで助けることが出来なかった。今年はベスト4まで勝ち上がって中東のチームや広州など昨年には経験できない試合が出来た。こういう強いチームを超えることがモチベーションになり、ACLで成長できていることを実感できていた。この悔しさを日本に戻ってからの試合でぶつけたい。そしてこの舞台に帰って来られるように頑張りたい。

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