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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第27節

2013年9月28日(土) 15:03 KICKOFF 日立柏サッカー場

2013 Jリーグディビジョン1 第27節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1

アルビレックス新潟

75分 クレオ
32分 川又 堅碁
75分 クレオ 32分 川又 堅碁
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
32分 新潟 20 川又 堅碁 中央 16 → 18 左足S 相手DF カット こぼれ球 20 左足S
75分 11 クレオ 左 22 → 中央 15 左足S 11 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
柳下 正明
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 東口 順昭 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 24 川口 尚紀 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 29 舞行龍ジェームズ 1 0
DF 5 増嶋 竜也 0   DF 3 大井 健太郎 0 0
DF 27 キム チャンス 0 0 DF 19 金 珍洙 1 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 6 三門 雄大 0 0
MF 7 大谷 秀和 1 2 MF 8 レオ シルバ 0 0
MF 22 橋本 和 0 0 MF 18 成岡 翔 1 0
MF 15 ジョルジ ワグネル 0 2 MF 23 田中 亜土夢 0 1
FW 9 工藤 壮人 0   FW 16 岡本 英也 3 1
FW 18 田中 順也 4 2 FW 20 川又 堅碁 1 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 16 稲田 康志     GK 1 黒河 貴矢    
DF 2 藤田 優人     DF 4 金 根煥    
MF 20 茨田 陽生   0 MF 13 酒井 宣福    
MF 14 狩野 健太 0 0 MF 15 本間 勲    
MF 8 澤 昌克     MF 7 藤田 征也   1
MF 26 太田 徹郎     FW 9 田中 達也   1
FW 11 クレオ   3 FW 28 鈴木 武蔵   2
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    11分 新潟 三門 雄大 ラフプレー
    23分 新潟 レオ シルバ 反スポーツ的行為
    31分 近藤 直也 ラフプレー
    60分 新潟 田中 亜土夢 反スポーツ的行為
    64分 新潟 川口 尚紀 ラフプレー
    77分 新潟 金 珍洙 反スポーツ的行為
    80分 鈴木 大輔 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    14分 増嶋 竜也 → 狩野 健太
    46分 工藤 壮人 → クレオ
    70分 大谷 秀和 → 茨田 陽生
    70分 新潟 成岡 翔 → 藤田 征也
    70分 新潟 川又 堅碁 → 田中 達也
    87分 新潟 岡本 英也 → 鈴木 武蔵
  • 試合統計情報
    チーム 新潟
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    14 5 9 シュート数 15 7 8
    14 5 9 ゴールキック 9 4 5
    7 5 2 コーナーキック 5 4 1
    15 7 8 直接フリーキック 8 4 4
    3 1 2 間接フリーキック 3 1 2
    3 1 2 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    10,290人
    弱風 主審 扇谷 健司
    気温 22.9℃ 副審 西尾 英朗
    湿度 50% 副審 今岡 洋二
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 森川 浩次
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆相手がサイドチェンジで仕掛けてくるが、中でやられないようにしっかりとブロックを作ること。
◆ミスはあるけどポジティブなもの。このまま続けていくこと。
【アルビレックス新潟】柳下 正明 監督
◆守備はセカンドボールに集中しよう。
◆攻撃は慌てずに落ち着いてプレーする。
◆あと45分、勝ち切るぞ!
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日のレイソルは、このゲームで自分たちを取り戻すという大事な目的を持って(ゲームに)入りました。立ち上がりから選手たちの気迫が自然に出ていたと思います。90分通してその姿勢を維持して戦ったのですが、3人がケガで交代することになってしまったという状況でも、代わりに入った選手とスタメンの選手が助け合って、崩れずに戦えたと思います。唯一ダメージを受けた、チームの雰囲気に(アクシデントの悪い影響が)出てしまったのが失点のシーンでしたが、失点後少しの時間で立て直して、結果を求めて最後まで気迫の途切れることのないプレーをしてくれたことには非常に満足しています。もちろん最高の形は勝って終わることですが、こういう状況の中で戦って、胸を張れる内容の試合をしてくれた選手たちに満足しています。(モバイルに追加分あり)
田中 順也 選手
今日は3バックで臨んだが、相手のダブルボランチに自由に動かれて守備がはまらず、25分ぐらいは主導権を相手に与える時間が続いた。途中から4-4-2に変えてからは守備がはまり、ウチらしいいい守備からいい攻撃が出せた。相手の出足が早いので、そこは負けないように注意した。ただ後半最初の自分とクレオのチャンスを決め切れず、そこで勝負を決めないといけなかった。もちろん逆転したかったが、後半からうまく立て直せた点はよかったと思う。
栗澤 僚一 選手
最初3バックで入り、そこまで決定的にやられたところはなかったが、ワンチャンスで決められてしまった。ただ後半からは勝つために「必死になって、やってやろう」という気持ちの面は出せたと思う。何回かあったチャンスをしっかり決めれば勝てた試合だった。追う展開になったが後ろが失点を食いとめ、カウンターで飛び出す時はクレオと順也が身体を張ってタメを作ってくれた。この勝ち点1はポジティブにとらえたい。
鈴木 大輔 選手
相手は前半から勢いがあって、クロスから失点してしまった。川又は落ち着いて、自分たちの嫌なところに入り、いいポジションを取っていた。ただそのあと自分たちのペースになって、そこで決めるべき時に試合を決めたかった。個人のところではやられていないし、守備の持ち味のところは出せた。

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