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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第28節

2010年9月26日(日) 16:03 KICKOFF レベルファイブスタジアム

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

0
  • 0 前半 2
  • 0 後半 0
2

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
32分 11 レアンドロ ドミンゲス 中央 20 → 9 → 11 右足S
39分 17 林 陵平 中央 11 〜 → 17 左足S
メンバー
監督
篠田 善之
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 神山 竜一 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 3 山形 辰徳 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 13 柳楽 智和 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 5 田中 誠 0 0 DF 6 パク ドンヒョク 1 0
DF 17 中島 崇典 0 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 22 末吉 隼也 1 0 MF 11 レアンドロ ドミンゲス 1 3
MF 15 中町 公祐 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 1
MF 7 久藤 清一 1 0 MF 7 大谷 秀和 1 0
MF 14 永里 源気 0 0 MF 20 茨田 陽生 1 1
FW 10 城後 寿 0 1 FW 17 林 陵平 2 2
FW 19 大久保 哲哉 0   FW 9 北嶋 秀朗 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 25 笠川 永太     GK 1 桐畑 和繁    
DF 20 宮路 洋輔   0 DF 30 酒井 宏樹    
MF 8 鈴木 惇     DF 25 村上 佑介    
MF 11 田中 佑昌   0 MF 8 澤 昌克    
FW 28 石津 大介     FW 18 田中 順也    
FW 21 大山 恭平     FW 19 工藤 壮人    
FW 16 岡本 英也   1 FW 35 ホジェル    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    37分 福岡 城後 寿 ラフプレー
    70分 福岡 田中 誠 ラフプレー
    87分 福岡 岡本 英也 異議
    88分 橋本 和 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 福岡 大久保 哲哉 → 岡本 英也
    57分 福岡 久藤 清一 → 田中 佑昌
    73分 福岡 柳楽 智和 → 宮路 洋輔
  • 試合統計情報
    福岡 チーム
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    2 2 4 シュート数 14 7 7
    8 8 16 ゴールキック 10 7 3
    7 2 9 コーナーキック 9 4 5
    9 3 12 直接フリーキック 10 4 6
    4 4 8 間接フリーキック 1 0 1
    4 4 8 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 曇時々晴 入場者数 14,657人
    弱風 主審 村上 伸次
    気温 23.2℃ 副審 相樂 亨
    湿度 52% 副審 藤井 陽一
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 有田 靖
ハーフタイムコメント
【アビスパ福岡】篠田 善之 監督
●運動量をもっと増やそう。
●相手DFラインの背後をもっと狙おう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●前半は狙い通りに戦えている。後半も前半同様、集中して入ろう。
●相手のサイドチェンジのパスを狙っていこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
我々にとってすごく意味のある、大きな勝利でした。アビスパはとても調子がよく、しかも相手のホームで勝つには、相手の戦術をふまえながら、最後まで集中を切らさずに戦うことが必要だった。前半からいい形を作り、決定的なチャンスをしっかり決めて、落ち着いて試合を運ぶことができた。

ただハーフタイムには「2-0の状況だが、まだまだ難しい試合になる」と伝えた。相手の前線からのプレス、切り替えが速くなるだろうと。そのプレスをかいくぐるため、3つのオプションを選手たちに与えた。ゴールこそなかったが、うまく連動して決定機をつくれた。3位のチームを相手に、我々のサッカーを表現して勝てたことは、本当に大きな意味がある。
北嶋 秀朗 選手
今日は前半に、いい時間帯でゴールが入って、ゲームの主導権を握ることができた。先制点のアシストは、トラップして前を向こうとしたら、レアンドロがあんなにフリーだとは思わなかった。僕らしくないけど、気持ちいいパスだった。90分フル出場で、連戦の3試合目なのに、ジェフ戦よりも今日の試合が一番走れた。
近藤 直也 選手
(4試合ぶりの完封で)完封はディフェンダーとして一番うれしいこと。ピンチもあったが、球際で全員で身体を張って止めることができた。今季は身体のケアをしながらが、100%の状態で臨めるようにしている。弱音は吐けない。フル出場をこのまま続けられるように頑張りたい。次の栃木戦はホームゲーム、1試合1試合勝つことだけを考えて、首位の座を守りたい。
林 陵平 選手
ゴールは、タイミングよく飛び出したところに、レアンドロからいいスルーパスが来て、しっかり決められた。後半は少し押し込まれたけど、チームとして落ち着いて対応できた。3点目を決められれば、もっと良かった。自分も守備に回ることがあるが、チーム全員で守るのが約束事。全員でしっかり守って、DFやMFのボールをつないでくれたおかげのゴールです。この大事な3連戦、3連勝して下のチームを引き離せてよかった。
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