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試合結果・日程

2009 Jリーグディビジョン1 第30節

2009年10月24日(土) 19:04KICKOFF 日立柏サッカー場

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  • 0 前半 0
  • 0 後半 1
1

AWAY

57分 宮沢 克行
57分 宮沢 克行
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
小林 伸二
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 菅野 孝憲 0 0 GK 1 清水 健太 0 0
DF 25 村上 佑介 0 1 DF 14 宮本 卓也 0
DF 3 近藤 直也 1 1 DF 3 レオナルド 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 0 0 DF 34 西河 翔吾 0 0
DF 7 大谷 秀和 0 0 DF 20 小林 亮 0 0
MF 11
ポポ 1 4 MF 6 宮崎 光平 0 0
MF 27 大津 祐樹 0 1 MF 19 秋葉 勝 1 1
MF 28
栗澤 僚一 1 0 MF 17 佐藤 健太郎 1 0
MF 40 小林 慶行 1 0 MF 7 宮沢 克行 0 1
FW 9 北嶋 秀朗 0 3 FW 9 古橋 達弥 0 1
FW 15
菅沼 実 1 0 FW 15 長谷川 悠 3 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 30 植草 裕樹
DF 2 鎌田 次郎 0 DF 13 石川 竜也
DF 13 小林 祐三 DF 23 石井 秀典 0
DF 23 藏川 洋平 0 MF 5 渡辺 匠 1
MF 34 杉山 浩太 MF 29 廣瀬 智靖
FW 36 工藤 壮人 0 FW 10 財前 宣之
FW 41 田中 順也 FW 11 北村 知隆
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    7分 パク ドンヒョク ラフプレー
    21分 山形 小林 亮 反スポーツ的行為
    49分 山形 西河 翔吾 ラフプレー
    76分 山形 古橋 達弥 反スポーツ的行為
    80分 ポポ 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分 山形  宮本 卓也 → 石川 竜也
    60分  菅沼 実 → 工藤 壮人
    72分  村上 佑介 → 藏川 洋平
    74分 山形  宮沢 克行 → 北村 知隆
    86分  近藤 直也 → 鎌田 次郎
    89分 山形  宮崎 光平 → 廣瀬 智靖
  • 試合統計情報
    チーム 山形
    45 90 項目 45 90
    15 5 10 シュート 9 5 4
    10 6 4 GK 16 9 7
    9 2 7 CK 2 2 0
    14 6 8 直接FK 12 7 5
    5 1 4 間接FK 1 1 0
    4 1 3 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     9,946人
    弱風 主審  吉田 寿光
    気温 14.3℃ 副審  抱山 公彦
    湿度 84% 副審  村上 孝治
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  牧野 明久
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 ネルシーニョ 監督
◆ゴール前であわてるな。もう少し落ち着いて攻めよう
◆DFもシンプルに守り、シンプルにつなごう
◆味方を信じて走り抜く。あと45分ある。絶対に勝とう!       
                             
【モンテディオ山形】小林 伸二 監督
◆イージーミスをなくそう。
◆状況判断をしっかりと。
◆ファーストタッチを丁寧に。確実につないでいこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半はお互いに雨でピッチコンディションもスリッピーで速い展開だった。立ち上がり山形ペースで進んだが、少し落ち着きを取り戻したところでサイドチェンジやロングボールでゴールを狙ったが、前ががりになったところをカウンターで攻められた。前半残り25分は敵陣でチャンスを作ろうと奮闘していた。ハーフタイムに選手にはラストパスの質を上げようと指示を出し送り出したが、後半もボールを奪った後の質が上げきれなかった。工藤を投入して、ボールを落ち着かせようとしたのだが、工藤は狙い通り起点にもなり、チャンスを作るなど非常に良くやってくれた。しかし、相手GKに4本素晴らしいセーブでシュートを止められこういう結果になった。想像していた、一番気をつけなければいけないカウンターでやられてしまったのが残念だ。J1残留に向けてはまだチャンスはある。だが、1試合1試合厳しくなるという現実もあるが、残り試合全勝を目標に全力を注ぎたい。
                
近藤 直也 選手
さらに厳しい状況になったけど、サポーターの皆さんが「最後まで諦めずやってくれ」と声をかけてくれた。最後まで戦って応援してくれるサポーターに応えなければいけない。まだ4試合あるし、希望がまだ残っている限り、それを自覚して戦っていきます。
大谷 秀和 選手
失点のシーンは2列目からの飛び出されたときに、誰がマークするのか自分たちの連携のところでミスが出てしまった。ただ誰も残留を諦めていないし、サポーターの皆さんはこんな状況でも変わらず後押ししてくれてすばらしい雰囲気を作ってくれた。結果を残せずふがいない気持ちです。ただ可能性がある限り、絶対に諦めません。
北嶋 秀朗 選手
失点がどうのこうのというより、点を取れなかった部分が悔しい。前半はみんな少し硬かったけれど、後半はみんなで修正することができたし、必死に闘ったと思う。まだ全然終わりじゃない。サポーターができることを必死にやってくれている。選手はスタジアムで結果を残せるようにこれからも必死にやっていきたい。 
工藤 壮人 選手
自分はしっかりキープして前線で起点になろうとしていた。ただ2トップを組んだ北嶋さんが起点を作ってくれた。そこに相手のセンターバックが食らいついてきたので、3番目の動きでその周りを狙って動いた。ただFWとして求められるのはゴールなので、結果が残せず悔しいです。

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