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試合結果・日程

2008 Jリーグディビジョン1 第32節

2008年11月23日(日) 16:03KICKOFF ヤマハスタジアム

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

3
  • 1 前半 0
  • 2 後半 3
3

HOME

18分 ジウシーニョ
54分 ロドリゴ
89分 カレン ロバート
56分 杉山 浩太
74分 菅沼 実
86分 古賀 正紘
56分 杉山 浩太
74分 菅沼 実
86分 古賀 正紘
メンバー
監督
ハンス オフト
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 川口 能活 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 2 鈴木 秀人 0 0 DF 25 村上 佑介 1 0
DF 3 茶野 隆行 1 1 DF 5 古賀 正紘 0 1
DF 19 岡田 隆 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
MF 25 駒野 友一 1 1 DF 7 大谷 秀和 0 0
MF 38 ロドリゴ 0 3 MF 14 太田 圭輔 1
MF 17
犬塚 友輔 1 1 MF 34 杉山 浩太 0 1
MF 14 村井 慎二 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 1
MF 24 松浦 拓弥 0 1 MF 6 アレックス 1 2
FW 18 前田 遼一 3 0 FW 15 菅沼 実 1 2
FW 8
ジウシーニョ 2 0 FW 11 ポポ 0 4
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 松井 謙弥 GK 21 加藤 慎也
DF 4 大井 健太郎 DF 2 鎌田 次郎
MF 23 山本 康裕 0 DF 23 藏川 洋平
MF 10 成岡 翔 MF 17 永井 俊太
MF 16 名波 浩 MF 27 大津 祐樹 0
FW 22 カレン ロバート 1 FW 20 李 忠成 2
FW 9 中山 雅史 0 FW 9 北嶋 秀朗
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    82分 磐田 茶野 隆行 反スポーツ的行為
    83分 磐田 中山 雅史 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分  太田 圭輔 → 李 忠成
    72分 磐田  ジウシーニョ → カレン ロバート
    76分 磐田  犬塚 友輔 → 山本 康裕
    79分 磐田  松浦 拓弥 → 中山 雅史
    87分  ポポ → 大津 祐樹
  • 試合統計情報
    磐田 チーム
    45 90 項目 45 90
    16 8 8 シュート 17 4 13
    12 5 7 GK 11 5 6
    7 4 3 CK 5 3 2
    14 7 7 直接FK 26 9 17
    8 4 4 間接FK 2 1 1
    8 4 4 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,766人
    弱風 主審  佐藤 隆治
    気温 13.8℃ 副審  長谷 忠志
    湿度 49% 副審  柴田 正利
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  小椋 剛
ハーフタイムコメント
【ジュビロ磐田】 ハンス オフト 監督
◆コーチングをしっかり、全員で戦おう
◆ラインをコンパクトに保つこと
◆45分ハードワークで絶対に勝とう
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆落ち着いて集中していこう
◆攻撃はサイドを崩していこう
◆球際は激しくいこう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
ジュビロは監督が代わってリスクの少ないサッカーをしていた。ロングボールに対して、それをどう奪うかがポイントだったが、2トップの前田とジウシーニョに高い位置でキープされてしまい、なかなか自分たちのリズムで進められなかった。

後半からチュンソンが入り、バイタルエリアでいい起点になって、タメが作れたことで、ポポのスピードやクロスが生きてきた。引き分けに終わったが、0-2の状況から3-2まで逆転できたのは、諦めることなく戦ってくれた選手たちの成長の証だし、リードされても慌てず自分たちのリズムでチャンスを作れた。ただロスタイムが5分ある中で、試合の終わらせ方が良くなく、シュートやCKをしっかり防がなければいけなかった。

リーグ戦残り2試合、次はホーム最終戦の大分戦なので、きっちり勝って締めくくりたい。
                
杉山 浩太 選手
今季初ゴールを決められたけど、最後の失点は自分のマークだった。今日の結果は自分としては0点です。前半からセカンドボールを奪われることが多かったが、ポジショニングを修正しながら拾えるようになっていった。自分はゴールできそうな予感があったので、後ろは栗澤さんに任せて前へ行った。
菅沼 実 選手
今日は周りが点を取らせてくれたことに感謝している。後半は自分たちのサッカーができたと思うが、残り5分がもったいなかった。ただ0-2からの逆転できたことは決して悪いことではない。
李 忠成 選手
2点目は、後ろからミノルが走っているのが見えていた。トラップしようかと思ったけど、GKが飛び出していたのもあってスルーした。自分が入ったときにリードされていたが、一度は逆転できた。(45分出場できて)試合の手ごたえはある程度つかめた。今日は結果にこだわっていた。自分のプレーは前線で身体を張って点に絡むことで、今日はそれができたと思う。浩太くんや栗澤さんとプレーするのは初めてだったので、もっとコンビネーションを磨いていきたい。

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