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試合結果・日程

2008 Jリーグディビジョン1 第22節

2008年 8月23日(土) 19:03KICKOFF 日本平スタジアム

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

3
  • 2 前半 2
  • 1 後半 0
2

HOME

1分 岡崎 慎司
11分 枝村 匠馬
49分 岡崎 慎司
27分 菅沼 実
44分 フランサ
27分 菅沼 実
44分 フランサ
1分 岡崎 慎司
11分 枝村匠馬
49分 岡崎 慎司
メンバー
監督
長谷川 健太
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 西部 洋平 0 0 GK 33 菅野 孝憲 0 0
DF 25 市川 大祐 0 1 DF 23 藏川 洋平 0 0
DF 26 青木 直晃 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 0
DF 4 高木 和道 0 1 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 5 岩下 敬輔 2 0 DF 4 石川 直樹 0 0
MF 6
マルコス パウロ 0 0 MF 14 太田 圭輔 0 0
MF 7
伊東 輝悦 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 1
MF 13 兵働 昭弘 2 0 MF 2 鎌田 次郎 0 0
FW 8 枝村 匠馬 2 1 MF 15 菅沼 実 2 0
FW 23 岡崎 慎司 1 3 FW 20 李 忠成 0 0
FW 20
西澤 明訓 0 0 FW 10 フランサ 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 29 山本 海人 GK 21 南 雄太
DF 2 児玉 新 0 DF 3 近藤 直也
DF 11 戸田 光洋 0 MF 17 永井 俊太
MF 16 本田 拓也 MF 6 アレックス 0
MF 28 山本 真希 FW 11 ポポ 0
FW 18 マルコス アウレリオ FW 22 鈴木 達也
FW 19 原 一樹 1 FW 9 北嶋 秀朗 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    42分 小林 祐三 反スポーツ的行為
    44分 清水 青山 直晃 反スポーツ的行為
    44分 清水 岩下 敬輔 異議
    58分 アレックス ラフプレー
    75分 古賀 正紘 ラフプレー
    78分 アレックス ラフプレー
    78分 アレックス 警告2回
  • 交代
    時間 チーム 交代
    55分  石川 直樹 → アレックス
    62分  太田 圭輔 → 北嶋 秀朗
    69分 清水  西澤 明訓 → 原 一樹
    77分  菅沼 実 → ポポ
    81分 清水  岡崎 慎司 → 戸田 光洋
    89分 清水  兵働 昭弘 → 児玉 新
  • 試合統計情報
    清水 チーム
    45 90 項目 45 90
    14 7 7 シュート 5 3 2
    4 2 2 GK 10 5 5
    4 2 2 CK 3 2 1
    17 8 9 直接FK 11 5 6
    3 1 2 間接FK 2 1 1
    2 1 1 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 1 1 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     14,163人
    無風 主審  野田 祐樹
    気温 22.9℃ 副審  山口 博司
    湿度 83% 副審  抱山 公彦
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  田尻 智計
ハーフタイムコメント
【清水エスパルス】 長谷川 健太 監督
◆チームとして、個人として、ここから何ができるか。先制したこのゲームを勝ちきれるか。大事な試合になる
◆自分たちのミスで相手にチャンスを与えてしまっている。もっとシンプルにやろう
◆もう一度頭を切り替えて、あと45分戦おう
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆まだ同点に追いついただけ、後半の入り方に注意しよう
◆集中していこう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
ここのところ先制されて追いつくという試合が続いていた。特に立ち上がりを注意していたが、ゲームが落ち着かないなかでセットプレーやコーナーキックで失点してしまい、開始早々から大きなリスクを背負う展開になってしまった。ゲームが落ち着いてから同点に追いついたのは良かった。ただ、後半早々にまたセットプレーで失点してしまった。北嶋、アレックス、ポポを投入して、前がかりになったところでアレックスの退場は痛かった。その後3-4-2にして、チュンソンがサイドから決定的なチャンスを作ったが、決め切れなかったのが敗因のひとつでしょう。次回こそ、立ちあがりに注意して臨みたい。

セットプレーで失点したシーンはコミュニケーションの問題がある。けが人がいるなかで、どんな選手が出場しても、しっかりコミュニケーションを取って対応しないといけない。

相手が4バックで、トリプルボランチ気味の時に、中央突破ばかりでは崩せない。1点目の藏川や、最後のチュンソンが作ったチャンスのように、勇気を持ってサイドを崩していくことを徹底したい。
                
菅沼 実 選手
チャンスで決定的な仕事をしないと勝てない。前半1点を取ったが、その前にサイドネットに行ったシュートも決めていかないと。チームが苦しいときにこそ勝たないといけないので、勝利に貢献したい。
李 忠成 選手
全力を出し切ったが負けてしまった。1点目は自分のミスからの失点だった。取り返そうと思い、頑張ったが今日は完敗でした。 
大谷 秀和 選手
相手のロングボールに対して、もっとタイトに行かないといけないし、セカンドボールもなかなか拾えなかった。もっとサイドをうまく使いたかった。ビルドアップのところで、パスをつなぎすぎて、サイドの選手はやりづらかったと思う。もっと一人飛ばすようなパスで、すばやく展開していく必要がある。
北嶋 秀朗 選手
中盤はチュンソンやフランサに任せて、フィニッシュに絡むように意識していたが、中盤にボールを受けに行くかどうかの判断が難しかった。もっとサイドからのクロスに飛び込むという場面を増やしたい。30分チャンスをもらったなかで結果を出したかった。 

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