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試合結果・日程

2008 Jリーグディビジョン1 第4節

2008年 4月2日(水) 19:04KICKOFF 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

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AWAY

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  • 0 前半 1
  • 0 後半 0
1

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23分 李 忠成
23分 李 忠成
メンバー
監督
加藤 久
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 平井 直人 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 20 平島 崇 0 0 DF 23 藏川 洋平 0 0
DF 24 増嶋 竜也 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 0
DF 5 手島 和希 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 22 渡邉 大剛 0 1 DF 4 石川 直樹 1 0
MF 3
シジクレイ 0 0 MF 14 太田 圭輔 0 1
MF 26
角田 誠 0 0 MF 2 鎌田 次郎 1 0
MF 14 佐藤 勇人 1 1 MF 7 大谷 秀和 0 1
FW 25 西野 泰正 0 MF 8 茂原 岳人 2 1
FW 7 徳重 隆明 2 1 FW 20 李 忠成 2 1
FW 13
柳沢 敦 0 3 FW 22 鈴木 達也 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 33 上野 秀章 GK 31 加藤 慎也
DF 4 中谷 勇介 DF 19 阿部 嵩
MF 2 アタリバ 2 2 MF 17 永井 俊太
MF 17 西山 哲平 MF 6 アレックス
FW 8 倉貫 一毅 MF 15 菅沼 実 0
FW 11 林 丈統 1 FW 11 ポポ
FW 9 田原 豊 0 FW 27 大津 祐樹 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    8分 京都 徳重 隆明 ラフプレー
    34分 京都 角田 誠 ラフプレー
    43分 京都 柳沢 敦 ラフプレー
    48分 石川 直樹 反スポーツ的行為
    56分 京都 シジクレイ ラフプレー
    59分 鈴木 達也 遅延行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    37分 京都  西野 泰正 → アタリバ
    62分 京都  角田 誠 → 田原 豊
    76分 京都  徳重 隆明 → 林 丈統
    89分  李 忠成 → 大津 祐樹
    89分  太田 圭輔 → 菅沼 実
  • 試合統計情報
    京都 チーム
    45 90 項目 45 90
    14 5 9 シュート 12 6 6
    11 7 4 GK 12 3 9
    2 1 1 CK 10 3 7
    12 6 6 直接FK 14 10 4
    6 4 2 間接FK 9 6 3
    6 4 2 オフサイド 8 5 3
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     8,192人
    弱風 主審  岡田 正義
    気温 13.1℃ 副審  村上 孝治
    湿度 54% 副審  岡野 尚士
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  大西 保
ハーフタイムコメント
【京都サンガF.C.】 加藤 久 監督
◆積極的に戦うこと
◆必ず逆転して3ポイントをみんなで勝ち取ろう!
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆ディフェンスは後半立ち上がり集中していこう!
◆シンプルにボールを動かしていこう!
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
ナビスコカップを含めて3試合、先制しながら追いつかれたり逆転されたりと勝ちきれない試合が続いていた。今日も先制したあと、2点目を取りに行こうと守備的にはならず、その結果京都の強力なオフェンスを抑えて逃げ切ったことは良かった。ミス絡みで失点することが多かったが、DF陣は気持ちが入っていた。古賀が戻ってきて締まっていた。しっかり準備して次の試合を戦いたい。  
                
古賀 正紘 選手
ある意味追い詰められた状況での試合だったかもしれないが、ひとりひとりが気持ちの入ったプレーができた。サンガの田原が入ってからはプレースタイルがわかっていても抑えきれないシーンもあって、精神的にも厳しい試合だった。ただサイドから崩されたシーンは多くはなかったと思うし、サイドの選手もよく頑張っていた。    
鎌田 次郎 選手
とても疲れた試合でした。でも相手のシュートに対してみんなが身体を張っていた。相手のロングボールに対しては古賀さんが競って、そのセカンドボールを奪われないように特に注意していた。この勝利を次につなげたい。次の試合こそ大切です。 
大谷 秀和 選手
フェイスガードは視野も狭くなるので取りました。攻撃面では、前線の選手が下がったときに、2列目から飛び出すようにみんなで話し合っていた。チュンソンが下がったときは、茂原さんや達也か自分が飛び出すように。先制点は狙い通りにチュンソンが良く決めてくれた。  

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