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試合結果・日程

2007 Jリーグディビジョン1 第16節

2007年6月20日(水) 19:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

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0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 1
1

AWAY

89分 マルキーニョス
89分 マルキーニョス
メンバー
監督
石崎 信弘
監督
ロバート
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 南 雄太 0 0 GK 21 曽ヶ端 準 0 0
DF 23 藏川 洋平 0 0 DF 2 内田 篤人 0 0
DF 5 古賀 正紘 0 0 DF 3 岩政 大樹 0 1
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 4 大岩 剛 0 0
DF 7 大谷 秀和 0 1 DF 7 新井場 徹 0 1
MF 28 谷澤 達也 0 0 MF 15 青木 剛 0 0
MF 18 山根 巌 0 0 MF 14 増田 誓志 0 0
MF 4 アルセウ 0 1 MF 10 本山 雅志 1 0
MF 15 菅沼 実 0 0 MF 8 野沢 拓也 3 1
FW 22 鈴木 達也 2 2 FW 18 マルキーニョス 0 4
FW 10 フランサ 1 FW 9 田代 有三 1 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 加藤 慎也 GK 1 小澤 英明
DF 26 石川 直樹 DF 5 ファボン
DF 17 永井 俊太 DF 22 石神 直哉
MF 24 平山 智規 MF 11 ダニーロ 1
MF 14 佐藤 由紀彦 MF 23 船山 祐二
FW 11 阿部 吉朗 0 MF 17 興梠 慎三 0
FW 35 ドゥンビア 0 FW 34 佐々木 竜太 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    10分 アルセウ 遅延行為
    35分 フランサ 異議
    39分 フランサ 反スポーツ的行為
    39分 フランサ 警告2回
    52分 鹿島 青木 剛 ラフプレー
    59分 谷澤 達也 ラフプレー
    78分 小林 祐三 ラフプレー
    79分 鹿島 ダニーロ ラフプレー
    89分 鹿島 興梠 慎三 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    60分 鹿島  増田 誓志 → 興梠 慎三
    74分 鹿島  本山 雅志 → ダニーロ
    87分 鹿島  新井場 徹 → 佐々木 竜太
    89分  谷澤 達也 → ドゥンビア
  • データボックス
       
    天候 入場者数
     10,273人
    中風 主審  村上 伸次
    気温 23.8℃ 副審  上荒 敬司
    湿度 72% 副審  中原 美智雄
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  高山 啓義
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
◆一人少ないのであまり前からプレスをかけにいかなくてよい。バランスを崩さないようにしよう
◆守備のときはできるだけタテをきっていこう
                             
【鹿島アントラーズ】オズワルド オリヴェイラ 監督
◆相手の守備バランスが崩れている時にサイドをうまく使おう
◆気を引き締めていこう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
立ち上がりは押し込まれる場面があったが、その後落ち着いてフランサにボールが入っていた。その後もう一展開、二展開で崩すというところが足りないのではないのかと思う。フランサが退場した後は、相手の反応を見ながら遅れての対応にならざるを得なかった。次節はフランサとアルセウが欠場ということになるが、中2日で調整していきたい。

Q.前半と後半で展開するサイドが変わったように見えたが
A.ボールを奪ったあとスペースのある方に展開した。(数的不利であったので)あのようなカウンターは想定はしていた。

Q.ロスタイムでの失点は悔やまれるものか。ある程度しかたがないものか。
A.残り1分もなかったのでもちろん悔やまれる。失点シーンは、まだきちんとビデオで確認していないので、現時点ではなんともいえない。
古賀 正紘 選手
試合を通して集中できていたし、最後のロスタイムもチームとして集中が途切れていたわけではなかった。ただ相手に先手をとられてゴールを許してしまった。10人になってからも特別にやりにくさを感じなかったし、自分たちの思い通りの展開で試合を進められていた。日立台で負けたことはとても残念だが、ホームのアドバンテージはこれからも変わらない。この敗戦からもいろいろな学べることがあるし、これを繰り返さないように自信を持って戦いたい。自分達はもっと強くなれるはず。
鈴木 達也 選手
45分でつぶれてもいいという気持ちで戦った。フランサが退場して思うようにいかない時間が長くなったが、オフェンスとしてはそれをいい訳にしないで、ゴールできるという姿勢を見せたいと改めて感じていた。セットプレーもしっかり活かすことができなくて悔しい。今日はトップ下のポジションで、ファーストDFとして自分の働きがチーム全体の動きに反映されるので、守備の動きも気をつけていた。  
大谷 秀和 選手
最後の失点の場面は、自分で競り合いにいくか、祐三と2人でアタックするか迷ってしまった。一度は自分で競りにいこうと思ったが、祐三に任せようと思った瞬間に相手に突破された。自分の判断ミスです。チームとしてゴールを奪うのが難しいなかで、後ろのDFがミスをしたら勝てない。次は横浜FC戦、切り替えてがんばります。

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