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試合結果・日程

2007 Jリーグディビジョン1 第10節

2007年 5月6日(日・祝) 19:03 KICKOFF フクダ電子アリーナ

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 1
1

HOME

71分 山岸 智 50分 谷澤 達也
71分 山岸 智 50分 谷澤 達也
メンバー
監督
アマル オシム
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 立石 智紀 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 4 水本 裕貴 0 0 DF 23 藏川 洋平 0 0
DF 15 中島 浩司 0 0 DF 5 古賀 正紘 1 0
DF 14
池田 昇平 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
MF 8 水野 晃樹 1 3 DF 13 小林 祐三 0 0
MF 6 下村 東美 0 3 MF 28 谷澤 達也 2 2
MF 7
佐藤 勇人 1 1 MF 17 永井 俊太 0 0
MF 16
山岸 智 0 1 MF 4 アルセウ 0 2
MF 20 工藤 浩平 0 2 MF 14 佐藤 由紀彦 0 0
MF 22 羽生 直剛 1 0 FW 15 菅沼 実 1 1
FW 18 巻 誠一郎 0 1 FW 20 李 忠成 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 中牧 大輔 GK 31 加藤 慎也
DF 13 市原 充喜 DF 2 小林 亮
DF 23 楽山 孝志 MF 8 マルシオ アラウージョ
MF 37 朴 宗真 MF 11 阿部 吉朗
FW 11 新居 辰基 MF 29 阿部 嵩
FW 29 青木 孝太 0 FW 22 鈴木 達也 2
FW 35 ドゥンビア 1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    35分 佐藤 由紀彦 ラフプレー
    42分 千葉 工藤 浩平 ラフプレー
    72分 千葉 下村 東美 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    61分  佐藤 由紀彦 → 鈴木 達也
    80分 千葉  羽生 直剛 → 青木 孝太
    83分  李 忠成 → ドゥンビア
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,969人
    弱風 主審  穴沢 努
    気温 17.9℃ 副審  山崎 裕彦
    湿度 74% 副審  石沢 知
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  西尾 英朗
ハーフタイムコメント
【ジェフユナイテッド千葉】 アマル・オシム 監督
◆悪くない。続けることが大切。
◆お互いにとって難しい試合。しっかり走ること、しっかり競り合うこと、競り合ってこぼれたボールをしっかり拾うところまで集中しろ。
◆集中が続いた方に試合は流れる。はじめの10分を全力でいけ。
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆相手の2列目、3列目からの飛び出しに対し、誰がマークにつくかはっきりすること。
◆攻撃はもっとシンプルに。
◆クロスの精度を上げていこう。
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
前節から試合の間隔が短かったので、中間はリカバリーにつとめた。ジェフの攻撃は右サイドの水野が基点になっていたので、試合前から注意していた。前半はかなりケアできていたが、後半は失点シーンも含めてやられてしまって残念だ。攻撃ではチュンソン、谷澤、由紀彦のところでもう少しタメができれば、全体的に押し上げられたと思う。後半、谷澤をトップ下に入れてタメができてチャンスが作れたが、ラストパスのところなどミスがあって惜しかった。ジェフのポジショニングがうまく、なかなか前線からのプレスがきかなかった。追いつかれてのドローということで残念だが、次のナビスコカップ・マリノス戦に向け、切り替えてがんばりたい。
                
谷澤 達也 選手
1試合通してみればジェフの方が内容はよかったと思う。レイソルは、中盤でもっと慌てずに落ち着いてプレーできれば、また違う展開になった。チュンソンの点数は10点満点で6.3です。前線でタメをつくってくれた。ダービーということで千葉だけには負けたくない気持ちで戦った。これから、千葉で強いのはレイソルと言われるようにがんばっていきたい。
李 忠成 選手
前半から激しい試合だった。2年前に初めて谷澤くんと一緒に練習して、最初からすごく息のあったプレーができた。今日は谷澤くんが決めてくれてうれしかった。今日の評価は10点満点で4.5点。彼は天才なんで(笑)、まだまだこんなものじゃないと思う。ディフェンス陣は名古屋戦、新潟戦で無失点、今日も1失点と頑張ってくれている。チームはこの3試合で3得点、自分はこの3試合で1点しかとれなかった。自分がもっと点を取れば勝てるはずです。    
古賀 正紘 選手
同点に追いつかれたシーンについて、あの時間帯はゴール前で守る時間が長くなってしまい、ある意味必然的な失点と言えるかもしれない。水野選手からのスピード、角度ともにすばらしいアーリークロスにやられた。

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