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試合結果・日程

2007 Jリーグディビジョン1 第7節

2007年 4月21日(土) 18:34 KICKOFF 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

HOME 試合終了 AWAY

AWAY

3
  • 1 前半 1
  • 2 後半 1
2

HOME

38分 石原 克哉
84分 保坂 一成
86分 保坂 一成
33分 藏川 洋平
78分 李 忠成
38分 石原 克哉
84分 保坂 一成
86分 保坂 一成
33分 藏川 洋平
78分 李 忠成
メンバー
監督
大木 武
監督
石崎 信弘
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 阿部 謙作 0 0 GK 21 南 雄太 0 0
DF 4 山本 英臣 0 0 DF 2 小林 亮 0 0
DF 15 増嶋 竜也 0 0 DF 5 古賀 正紘 0 0
DF 3
津田 琢磨 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 5 井上 雄幾 1 0 DF 26 石川 直樹 1
MF 31 林 健太郎 0 1 MF 23 藏川 洋平 1 0
MF 10
藤田 健 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 7
石原 克哉 1 0 MF 8 アルセウ 0 1
FW 25 鈴木 健太 2 0 MF 24 平山 智規 0 0
FW 9 須藤 大輔 3 0 FW 28 谷澤 達也 1 0
FW 8 茂原 岳人 1 1 FW 10 フランサ 3 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 鶴田 達也 GK 31 加藤 慎也
DF 13 田森 大己 DF 13 小林 祐三 0
DF 6 奈須 伸也 MF 17 永井 俊太
MF 17 鶴見 智美 MF 8 マルシオ アラウージョ
MF 26 保坂 一成 2 MF 11 阿部 吉朗
FW 24 大西 容平 3 FW 20 李 忠成 1
FW 37 國吉 貴博 FW 15 菅沼 実 0 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    9分 古賀 正紘 繰り返しの違反
    21分 甲府 須藤 大輔 繰り返しの違反
    33分 甲府 茂原 岳人 反スポーツ的行為
    53分 古賀 正紘 反スポーツ的行為
    53分 古賀 正紘 警告2回
    54分 大谷 秀和 異議
    終了後 李 忠成 反スポーツ的行為
    終了後 甲府 山本 英臣 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    44分  石川 直樹 → 菅沼 実
    55分  谷澤 達也 → 小林 祐三
    60分 甲府  鈴木 健太 → 大西 容平
    66分  平山 智規 → 李 忠成
    80分 甲府  林 健太郎 → 保坂 一成
  • データボックス
    天候 入場者数
     11,437人
    弱風 主審  柏原 丈二
    気温 18.8℃ 副審  宮島 一代
    湿度 54% 副審  相葉 忠臣
    ピッチ 良芝、乾燥 第4の審判員  高山 啓義
ハーフタイムコメント
【ヴァンフォーレ甲府】 大木 武 監督
◆ナイスゲームだ。このまま続けよう
◆ディフェンスもオフェンスも20%アップでいこう
                             
【柏レイソル】石崎 信弘 監督
◆ボールに対するプレッシャーが甘い。もっと勇気を持って厳しくいこう
◆相手の飛び出してくる選手をもっとケアしよう
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
前半の立ち上がりは良かったが、いつもと違うメンバーでやった部分で少しもたついてしまった。甲府のシンプルなパスワークにとまどった部分もあった。後半は落ちついてできていた。チュンソンのゴールで追加点が取れたところまではよかったが、残り少ない時間帯で相手のクロスに対する対応が甘く逆転されてしまった。チュンソン(李選手)は、4-4-1のシステムを強いられる中で、右サイドで使わざるをえなかったが、やはり真ん中で使える状態で出したかった。 次の試合まで1週間あるので、きっちり切り替えてトレーニングを積んで次に臨みたい。
                
藏川 洋平 選手
先制ゴールは、チャンスがあればシュートを狙おうという気持ちだった。シュートの軌道が見えたので、入ると思った。結果的には古賀選手の退場も痛かったし、負け方も良くなかった。やっぱりJ1ではそうそう簡単には勝てない。戦う気持ちを忘れずに、次の試合に向けて全力で戦います。 
李 忠成 選手
自分が決めた試合はあまり勝てていないんで、とにかく悔しいです。勝利に貢献できるゴールでないとやっぱり心から喜べない。もっとしっかり走ってディフェンスをして、自分の入った右サイドからのクロスを上げさせないようにしたかった。     
南 雄太 選手
10人になってから1点取れたのは良かった。結果的にはせめて引き分けで、勝ち点1を取りたかった。でも内容は決して悪くなかったと思う。ジャッジの面など、少し不運なところもあった。
近藤 直也 選手
後半一人退場してDFを4枚、中盤を4枚というシステムだった。前からプレスするというよりも、真ん中でやられないためにブロックするように守った。2点目が取れて勢いづいて前からプレッシャーを与えていこうという雰囲気になって、そこで少し綻びができてしまった。しっかりゴール前まで引いて中を固めるか、中盤からプレスするのか、中途半端にならないように全員の意識をしっかり修正していきたい。 

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