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試合結果・日程

2007 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 第3節

2007年4月4日(水) 19:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

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  • 0 前半 0
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AWAY

メンバー
監督
石崎 信弘
監督
ロバート
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 31 加藤 慎也 0 0 GK 21 江角 浩司 0 0
DF 2 小林 亮 1 0 DF 22 田中 輝和 0 1
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 6 片岡 洋介 0 1
DF 32 岡山 一成 0 0 DF 5 冨田 大介 0 0
DF 26 石川 直樹 1 0 DF 18 西村 卓朗 1 0
MF 8 マルシオ アラウージョ 0 0 MF 7 佐伯 直哉 0 0
MF 29 阿部 嵩 0 0 MF 32 小林 慶行 1 0
MF 17 永井 俊太 2 0 MF 9 吉原 宏太 2 0
MF 14 佐藤 由紀彦 0 1 MF 24 川辺 隆弥 1
FW 11
阿部 吉朗 0 0 FW 10 エニウトン 2 0
FW 35
ドゥンビア 1 1 FW 14 森田 浩史 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 南 雄太 GK 1 荒谷 弘樹
DF 3 近藤 直也 DF 23 西村 陽毅
DF 23 藏川 洋平 DF 25 平岡 靖成 0
MF 24 平山 智規 0 MF 11 藤本 主税 0
MF 22 鈴木 達也 MF 17 橋本 早十
FW 20 李 忠成 2 MF 26 島田 裕介 0
FW 15 菅沼 実 1 FW 13 若林 学
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    26分 佐藤 由紀彦 遅延行為
    37分 大宮 吉原 宏太 ラフプレー
    56分 阿部 嵩 ラフプレー
    89分 大宮 田中 輝和 ラフプレー
    89分 大宮 藤本 主税 ラフプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    45分 大宮  川辺 隆弥 → 島田 裕介
    62分  阿部 嵩 → 菅沼 実
    71分  佐藤 由紀彦 → 平山 智規
    71分 大宮  エニウトン → 藤本 主税
    81分  小林 亮 → 李 忠成
    89分 大宮  森田 浩司 → 平岡 靖成
  • データボックス
       
    天候 雨のち曇 入場者数
     4,229人
    弱風 主審  西村 雄一
    気温 5.3℃ 副審  廣島 禎数
    湿度 82% 副審  名木 利幸
    ピッチ 全面良芝、水含み 第4の審判員  柏原 丈二
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】 石崎 信弘 監督
◆今のリズムで良いが、大事なところでミスしている。もう少し精度をあげよう
◆もっと意識してタイミングよくサイドチェンジすること
                             
【大宮アルディージャ】ロバート 監督
◆セカンドボールを拾うこと
◆ボールを持っているときも、もっていないときもゲームをコントロールすること
◆チャンスは作れている。あとは決めるだけ
試合終了後のコメント
石崎 信弘 監督
久々に出る選手、ケガからあがってきた選手を起用し、前回と違う形で臨んだ。試合は一進一退という感じで、中盤でサイドチェンジやクサビを打てれば、もっとシュートに持ち込むことができたと思う。後半、菅沼、李、平山を入れ替えたけれど、あまりうまくいかなかった。今日の試合を、次のリーグ戦につなげて行きたい。

Q.メンバーを代えた手ごたえは?
A.個人個人はとても頑張っていた。が、イージーなミスが多く見られた。阿部嵩のところで、もう一つ何かできれば決定的な形を作れたと思う。(今までトップ下で使っていた)アラウージョを右サイドに起用してみたが、前半起点になってくれた。岡山も久々に先発だったが、DFラインを引っ張ってくれたと思う。ドゥンビアには、もっとポストプレーや飛び出しを期待している。
                
小林 祐三 選手
フル出場して無失点に抑えることができたが、雨が振ってスリッピーな状態になってボールの処理が難しい場面があった。ディフェンスの4人は去年からのラインだったし、連携的にはまったく問題なかった。個人的にはミスが多くて満足できる内容ではなかった。これからの課題としては、前線へのフィードの精度をもっとあげていきたい
岡山 一成 選手
最初DFラインが浮き足立っていたが、前半の後半くらいから落ち着きはじめたと思います。今年初のスタメンで最初は緊張した。試合勘というものがあるんだなと思った。無失点に抑えられたことはDFとしては良かったと思うが、チームとしてはやはり勝ちたかった。トップと試合をすると気持ちが引き締まる。個人がそれぞれ切磋琢磨して、レギュラーの立場を奪えるようになればいいと思う。
李 忠成 選手
途中交代から短い時間でシュートを2本打てたが、点を決められなかったのは悔しかった。よりアピールしなければいけないし、自分も含め、チーム全体が、もっともっとできると思う。まだ100%じゃない。  
永井 俊太 選手
勝ちたかったです。フィニッシュに持ち込みたかった。残念です。もっと力をつけていかないと。次を目指して頑張ります。
阿部 嵩 選手
初めての公式戦先発で最初はすごく緊張しました。サイドをもっと広く使ったり、プレーの正確さを向上させていきたい。日立台は雰囲気がよくて、サポーターとの距離も近くて、力になりました。

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