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試合結果・日程

2004 Jリーグディビジョン1 1stステージ 第1節

2004年3月13日(土) 15:00 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY


柏レイソル

柏レイソル

2
  • 0 前半 0
  • 2 後半 1
1

<b>大分トリニータ</b>

大分トリニータ

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

位置 背番 名前 シュート 得点 位置 背番 名前 シュート 得点
GK 1 南 雄太 0 0 GK 1 岡中 勇人 0 0
DF 4 渡辺 毅 0 0 DF 25 山崎 哲也 0 0
DF 20 永田 充 0 0 DF 3 サンドロ 1 0
DF 5 中澤 聡太 0 0 DF 2 三木 隆司 0 0
MF 7 明神 智和 1 1 DF 6 三木 和良 0 0
MF 6 ドゥドゥ 2 0 MF 14 瀬戸 春樹 0 0
MF 25 下平 隆宏 0 0 MF 5 ビチュヘ 0 0
MF 12 増田 忠俊 1 0 MF 15 梅田 高志 0 0
MF 8 リカルジーニョ 1 0 MF 9 吉田 孝行 1 0
FW 9 山下 芳輝 1 0 MF 19 原田 拓 1 0
FW 28 玉田 圭司 2 1 FW 10 マグノ 1 1
位置 背番 名前 シュート 得点 位置 背番 名前 シュート 得点
GK 34 ノグチピント - - GK 16 高嵜 理貴 - -
DF 35 小峯 隆幸 - - DF 23 有村 光史 0 0
MF 15 谷澤 達也 0 0 MF 8 小森田 友明 - -
MF 11 加藤 望 - - FW 11 木島 良輔 1 0
MF 10 ゼ ホベルト 2 0 FW 20 松橋 章太 - -
◆得点
時間 チーム 名前
63分 明神 智和
72分 大分 マグノ
78分 玉田 圭司
  ◆警告・退場
時間 チーム 名前 理由
14分 大分 瀬戸 春樹
ホームチームラフプレイ
40分 大分 原田 拓
ホームチーム反スポーツ的行為
59分 大分 原田 拓
ホームチームラフプレイ
59分 大分 原田 拓
警告2回
69分 リカルジーニョ
ホームチームラフプレイ
76分 大分 ビチュヘ
ホームチーム異議
86分 大分 有村 光史
ホームチームラフプレイ
時間 チーム 名前
63分 明神 智和
72分 大分 マグノ
78分 玉田 圭司
時間 チーム 名前 理由
14分 大分 瀬戸 春樹
ホームチームラフプレイ
40分 大分 原田 拓
ホームチーム反スポーツ的行為
59分 大分 原田 拓
ホームチームラフプレイ
59分 大分 原田 拓
警告2回
69分 リカルジーニョ
ホームチームラフプレイ
76分 大分 ビチュヘ
ホームチーム異議
86分 大分 有村 光史
ホームチームラフプレイ
◆交代
時間 チーム 交代
51分 下平 隆宏 → 谷澤 達也
64分 増田 忠俊 → ゼ ホベルト
77分 大分 吉田 孝行 → 有村 光史
83分 大分 三上 和良 → 木島 良輔
  ◆データボックス
天候 入場者数 8,063人
弱風 主審 奥谷 彰男
気温 15.7℃ 副審 武田 進
湿度 39% 副審 相樂 亨
時間 チーム 交代
51分 下平 隆宏 → 谷澤 達也
64分 増田 忠俊 → ゼ ホベルト
77分 大分 吉田 孝行 → 有村 光史
83分 大分 三上 和良 → 木島 良輔
天候 入場者数 8,063人
弱風 主審 奥谷 彰男
気温 15.7℃ 副審 武田 進
湿度 39% 副審 相樂 亨
◆ハーフタイムコメント
柏レイソル 池谷 友良 監督
慌てないように。チャンスはくる。
◆リスタートに気をつけろ。
◆バランスを崩さないようにマークの確認をしっかり。  
 
大分トリニータ ハン ベルガー 監督
ラインが下がりすぎたときにピンチをむかえているので、もう少しラインを押し上げよう。
◆セカンドボールへの意識を高めよう。
◆集中して自信をもってプレーをして勝点3を取りにいこう。  

◆試合終了後のコメント
池谷 友良 監督
点の取り方も取られ方もプラン通り、予想していた通りの展開だった。DFの数はいるけれど、相手の10番(マグノ)へのマークがはっきりしていなかった。
谷澤は期待通りの働きをしてくれた。孤立してもドリブルで打開できる力がある。前半はスペースにボールを入れろと指示を出していたけど、谷澤に対しては「足元に入れろ」と言っている。
玉田は「ここぞ」という場面で見事に決めてくれた。今の玉田は、自信も、責任感も持っている。上を目指してやっているから。後半サイドに回っても、いやな顔ひとつせずやってくれた。
リカは後半疲れてしまったようだ。攻撃も守備も全部リカを通して動いているから、彼が疲れてしまうとバリエーションが減ってしまう。
とにかく、今日は勝ててよかった。勝つことで自信もつく。チームはゲームを重ねる中で成長していくもの。今日明らかになった課題はゲームを通して修正していきたい。
玉田 圭司選手
いいところにボールがきた。引き分けでは納得がいかないので、僕がとってやろうと思っていた。1試合1回、得点かアシストを決めていければと思う。
中澤 聡太選手
日立台で公式戦をやるのは久々で、思いきりやろうと思っていた。楽しかった。ここまで来るのは長かった。自信はあったけど、(ケガなどで)やる場がなくて。辛いときもあったけど、トレーナー、スタッフ、フロントが声をかけてくれた。ファンのみんなにも長いこと待たせたと思う。これから、チームメイト、ファンにひとつひとつ恩を返していきたい。他の選手たちからの信頼を得て「あいつがいれば」と言われるような選手に早くなりたい。
山下 芳輝選手
前半に1点決めていれば楽だったんですが。(マグノのゴールで)追いつかれたけど、皆落ち着いていた。大分のディフェンスラインは上がり気味だったけど、裏にも行けたし、難しいとは思わなかった。チームが勝てたことが一番です。
ドゥドゥ選手
芝が短くてツルツル滑り、前半は苦労したが、後半にはそれにも慣れてパスミスも少なくなった。(攻撃参加が少なかったのは)プレスもかかっていて、あそこで僕が上がってしまうと相手にスペースを与えてしまう。だから自重していた。相手が引いてくるチーム。ワンツーや中央突破で点を取るのは難しいかなと思っていた。点が取れるならセットプレーかな、と。点を取ることは常に意識している。今日は残念だったが、次も意識して、是非取りたい。サポーターは本当にすばらしい。彼らの応援には勇気付けられる。この雰囲気を崩さないように、さらに盛り上げていきたい。
明神 智和選手
(今シーズン初ゴールだったが?)非常にいいボールが谷澤からきたので。自分のゴールより、チームの勝利がうれしい。右サイドというポジションには、前向きに取り組んでいる。プレー自体は依然と変わらないが、幅が広がっている。まだシーズンは始まったばかり。今日の試合も15分の1に過ぎない。次の試合に向けて取り組んでいきたい。
柏レイソル 池谷 友良 監督
慌てないように。チャンスはくる。
◆リスタートに気をつけろ。
◆バランスを崩さないようにマークの確認をしっかり。  
 
大分トリニータ ハン ベルガー 監督
ラインが下がりすぎたときにピンチをむかえているので、もう少しラインを押し上げよう。
◆セカンドボールへの意識を高めよう。
◆集中して自信をもってプレーをして勝点3を取りにいこう。  

柏レイソル 池谷 友良 監督
慌てないように。チャンスはくる。
◆リスタートに気をつけろ。
◆バランスを崩さないようにマークの確認をしっかり。  
大分トリニータ ハン ベルガー 監督
ラインが下がりすぎたときにピンチをむかえているので、もう少しラインを押し上げよう。
◆セカンドボールへの意識を高めよう。
◆集中して自信をもってプレーをして勝点3を取りにいこう。  

池谷 友良 監督
点の取り方も取られ方もプラン通り、予想していた通りの展開だった。DFの数はいるけれど、相手の10番(マグノ)へのマークがはっきりしていなかった。
谷澤は期待通りの働きをしてくれた。孤立してもドリブルで打開できる力がある。前半はスペースにボールを入れろと指示を出していたけど、谷澤に対しては「足元に入れろ」と言っている。
玉田は「ここぞ」という場面で見事に決めてくれた。今の玉田は、自信も、責任感も持っている。上を目指してやっているから。後半サイドに回っても、いやな顔ひとつせずやってくれた。
リカは後半疲れてしまったようだ。攻撃も守備も全部リカを通して動いているから、彼が疲れてしまうとバリエーションが減ってしまう。
とにかく、今日は勝ててよかった。勝つことで自信もつく。チームはゲームを重ねる中で成長していくもの。今日明らかになった課題はゲームを通して修正していきたい。
玉田 圭司選手
いいところにボールがきた。引き分けでは納得がいかないので、僕がとってやろうと思っていた。1試合1回、得点かアシストを決めていければと思う。
中澤 聡太選手
日立台で公式戦をやるのは久々で、思いきりやろうと思っていた。楽しかった。ここまで来るのは長かった。自信はあったけど、(ケガなどで)やる場がなくて。辛いときもあったけど、トレーナー、スタッフ、フロントが声をかけてくれた。ファンのみんなにも長いこと待たせたと思う。これから、チームメイト、ファンにひとつひとつ恩を返していきたい。他の選手たちからの信頼を得て「あいつがいれば」と言われるような選手に早くなりたい。
山下 芳輝選手
前半に1点決めていれば楽だったんですが。(マグノのゴールで)追いつかれたけど、皆落ち着いていた。大分のディフェンスラインは上がり気味だったけど、裏にも行けたし、難しいとは思わなかった。チームが勝てたことが一番です。
ドゥドゥ選手
芝が短くてツルツル滑り、前半は苦労したが、後半にはそれにも慣れてパスミスも少なくなった。(攻撃参加が少なかったのは)プレスもかかっていて、あそこで僕が上がってしまうと相手にスペースを与えてしまう。だから自重していた。相手が引いてくるチーム。ワンツーや中央突破で点を取るのは難しいかなと思っていた。点が取れるならセットプレーかな、と。点を取ることは常に意識している。今日は残念だったが、次も意識して、是非取りたい。サポーターは本当にすばらしい。彼らの応援には勇気付けられる。この雰囲気を崩さないように、さらに盛り上げていきたい。
明神 智和選手
(今シーズン初ゴールだったが?)非常にいいボールが谷澤からきたので。自分のゴールより、チームの勝利がうれしい。右サイドというポジションには、前向きに取り組んでいる。プレー自体は依然と変わらないが、幅が広がっている。まだシーズンは始まったばかり。今日の試合も15分の1に過ぎない。次の試合に向けて取り組んでいきたい。

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