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試合結果・日程

2018明治安田生命J1リーグ 第11節

2018年4月28日(土) 14:03KICKOFF IAIスタジアム日本平

HOME 試合終了 AWAY

清水エスパルス

2
  • 2 前半 1
  • 0 後半 0
1

柏レイソル

38分 鄭 大世
41分 北川 航也

40分 クリスティアーノ


38分 清水 鄭 大世
40分 柏 クリスティアーノ
41分 清水 北川 航也


得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
38分 清水 9 鄭 大世 CK 30 ↑ 中央 9 ヘディングS
40分 9 クリスティアーノ 中央 39 ↑ 相手DF 39 → 9 右足S
41分 清水 23 北川 航也 左 26 スローイン 9 ヘディング ↑ 23 ~ 中央 右足S
メンバー
監督
ヤン ヨンソン
監督
下平 隆宏
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 13 六反 勇治 0 0 GK 23 中村 航輔 0 0
DF 27 飯田 貴敬 0 0 DF 13 小池 龍太 0 0
DF 3 ファン ソッコ 0 0 DF 22 パク ジョンス 0 0
DF 4 フレイレ 0 0 DF 39 亀川 諒史 0 0
DF 26 二見 宏志 0 1 DF 5 中山 雄太 0 0
MF 6 竹内 涼 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 17 河井 陽介 0 1 MF 15 キム ボギョン 1 1
MF 30 金子 翔太 0 1 MF 19 中川 寛斗 0 1
MF 10 白崎 凌兵 0 0 FW 14 伊東 純也 2 0
FW 9 鄭 大世 1 2 FW 10 江坂 任 0 1
FW 23 北川 航也 2 0 FW 9 クリスティアーノ 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 西部 洋平 GK 1 桐畑 和繁
DF 25 松原 后 0 DF 2 鎌田 次郎
DF 28 立田 悠悟 DF 4 中谷 進之介
MF 11 村田 和哉 MF 17 手塚 康平 2
MF 29 石毛 秀樹 0 MF 8 小泉 慶 0
FW 19 ミッチェル デューク 0 FW 18 瀬川 祐輔
FW 20 クリスラン FW 20 ハモン ロペス 0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    26分 清水 二見 宏志 ラフプレイ
    61分 小池 龍太 ラフプレイ
  • 交代
    時間 チーム 交代
    56分  大谷 秀和 → 手塚 康平
    63分  中川 寛斗 → ハモン ロペス
    70分 清水  北川 航也 → ミッチェル デューク
    78分 清水  金子 翔太 → 石毛 秀樹
    78分  江坂 任 → 小泉 慶
    85分 清水  二見 宏志 → 松原 后
  • 試合統計情報
    清水 チーム
    45 90 項目 45 90
    8 3 5 シュート 13 5 8
    12 5 7 GK 6 4 2
    4 2 2 CK 9 7 2
    8 4 4 直接FK 11 6 5
    0 0 0 間接FK 0 0 0
    0 0 0 オフサイド 0 0 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     13,100人
    中風 主審  柿沼 亨
    気温 22.5℃ 副審  清水 崇之
    湿度 44% 副審  小椋 剛
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員  阿部 将茂
ハーフタイムコメント
【清水エスパルス】ヤン ヨンソン 監督
◆全体をコンパクトに保つこと。
◆ハードワークして足を動かそう。
◆45分力を出し切って必ず勝とう!
                             
【柏レイソル】下平 隆宏 監督
◆自分のポジションを保ってボールが入ったらアクションをおこすこと。
◆ボールを失ったらもっと速く切り替えろ! この前より全然遅い!
試合終了後のコメント
下平 隆宏 監督
連戦の中、選手たちは気温が暑い中最後まで頑張ってはいたが、結果として1-2で負けてしまい非常に悔しいし、サポーターに勝利を届けることができなくて非常に残念。選手たちはファイトして、内容としては中身のある展開だったなかで、隙を突かれて失点してしまった。後半1点ビハインドから追いつくパワーが物足りなかった。まだまだこれからしっかりとトライし続けていきたいと思う。
大谷 秀和 選手
前半は自分達のリズムだったけれど、その中でワンチャンスを許し先制され、今年テセさんがセットプレーで点を取っていることを分かっていたなかで、やられてしまったのはもったいない。その後クリス(クリスティアーノ)のゴールで追いついたけれど、すぐに自分達のミスから失点してしまったのは、相手からすれば後半に向けて乗る展開にしてしまった。追いついたのにもったいない失点だった。相手の前線にパワーのある選手がいると今年のレイソルは苦戦している。清水のやっていることは非常にシンプルだったと思うし、繋ぐよりはシンプルに蹴って、テセさんの所でおさめて、それを拾って攻撃していくし、それが出来なければすぐに守備をしての繰り返し。自分達は常にビルドアップをしようという中で、いつも前を向いてプレーするのは難しい時もあるから、高い位置で引っ掛けてのショートカウンターや中盤を一個飛ばしての攻めも必要。そこは課題。
クリスティアーノ 選手
試合の入りは悪くなかったけれど、前半に得点を許してしまい、後半も10分くらいは清水が優勢にボールを持った状況で2点取られていたけれど、その後はレイソルがボールを持つ時間が増えたし試合の内容的には悪くなかったと思う。ただ最終的に結果がついて来ず、敗戦してしまい非常に悔しい。こういった試合が続く原因が自分自身でも分からないし、みんなが献身的にやっているけれど結果が出てこない。チームとして連勝出来ていないこの流れが続かないようにしたい。連勝出来ればチームも自信を取り戻せると思う。今日のような試合が今後続かないように、次の試合に向けて準備していきたい。
中山 雄太 選手
良い形で試合に入れたが、1点ポンと入れられて、クリスのゴールで追いついた直後にもう1失点してしまった。直接自分のミスも絡んだし、個人としてもチームとしてもまず先制点を与えてしまったことを反省しなければいけない。後半は攻め急いでいる感じがあって、流れをコントロールしないといけないし、ボールが行ったり来たりする展開だった。ボールを落ち着かせたり、またシュートまでやり切れるところは最後までやりきらないといけない。

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