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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第11節

2014年5月3日(土) 13:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

2014 Jリーグディビジョン1 第11節
HOME 試合終了 AWAY

柏レイソル

1
  • 1 前半 0
  • 0 後半 0
0

鹿島アントラーズ

45分 工藤 壮人
45分 工藤 壮人
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
45分 9 工藤 壮人 左 22 ~ 中央 ↑ 18 → 9 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
トニーニョ セレーゾ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 21 曽ヶ端 準 0 0
DF 4 鈴木 大輔 0 0 DF 24 伊東 幸敏 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 23 植田 直通 0 0
DF 23 渡部 博文 1 0 DF 15 昌子 源 1 0
DF 22 橋本 和 1 1 DF 16 山本 脩斗 0 0
MF 13 高山 薫 0 0 MF 20 柴崎 岳 1 1
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 40 小笠原 満男 0 0
MF 20 茨田 陽生 1 0 MF 25 遠藤 康 1  
MF 26 太田 徹郎 0 0 MF 33 カイオ 1 2
FW 18 田中 順也 0 0 FW 28 土居 聖真 0 0
FW 9 工藤 壮人 2 0 FW 11 ダヴィ 3 2
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 1 佐藤 昭大    
DF 32 中谷 進之介     DF 6 中田 浩二    
DF 27 キム チャンス   0 DF 22 西 大伍    
MF 28 栗澤 僚一   0 MF 8 ルイス アルベルト   0
MF 17 秋野 央樹     MF 19 豊川 雄太    
MF 14 狩野 健太   0 MF 35 野沢 拓也   1
FW 19 木村 裕     FW 18 赤崎 秀平   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    53分 茨田 陽生 ラフプレー
    55分 近藤 直也 反スポーツ的行為
    69分 鹿島 カイオ 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 鹿島 遠藤 康 → 野沢 拓也
    72分 鹿島 土居 聖真 → ルイス アルベルト
    73分 大谷 秀和 → 栗澤 僚一
    76分 鹿島 柴崎 岳 → 赤崎 秀平
    88分 田中 順也 → 狩野 健太
    90+3分 太田 徹郎 → キム チャンス
  • 試合統計情報
    チーム 鹿島
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    6 5 1 シュート数 14 7 7
    12 3 9 ゴールキック 12 8 4
    6 5 1 コーナーキック 7 5 2
    15 7 8 直接フリーキック 11 4 7
    6 0 6 間接フリーキック 2 0 2
    5 0 5 オフサイド 2 0 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    13,650人
    弱風 主審 東城 穣
    気温 25.3℃ 副審 名木 利幸
    湿度 43% 副審 西尾 英朗
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 木川田 博信
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆相手のボランチに時間を与えないように。積極的にボールを奪いにいくこと。
◆球際のところは勇気を持ってブロック、チャレンジしよう。
【鹿島アントラーズ】トニーニョ セレーゾ 監督
◆プレーの判断をより速く、アクションもリアクションも相手を上回れ。
◆勇気をもって全体のラインを一歩上げよう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
予想通り、質の高い相手との厳しいゲームになりました。前半はその中でもいいリズムでボールを回し、いい守備からチャンスを意図的に作れたシーンが多かったのですが、後半になると、守備は変わらず整理できていい対応ができていたものの、奪った後が良くなくて、自陣からいい形で敵陣までの展開ができず、すぐにまた攻撃を食らう時間帯がありました。しかし全体的には守備のところは思っていたように相手チームを押さえ込んでニュートラルにできていたと思いますし、攻撃のところも効果的に動き出し、最後のところまで注意力を欠かさずやってくれました。非常にポジティブな内容と結果を残せたと思います。(モバイルに追加分あり)
菅野 孝憲 選手
誕生日は試合が多いわりに、個人的に勝った思い出があまりないので、すごくいい相手との試合で、チームにいい影響を与えるようなし合ができて、今まで一番嬉しい誕生日になった。素直に嬉しいです。ここのところ3バックにして人数をかけて守るので失点は減らせると思っていた。ただ1-0で勝ち続けるのは簡単ではないし、チームとしてもっと高い位置でボールを奪って、カウンターや攻撃の形を増やすのが課題だと思う。
工藤 壮人 選手
今日もチケット完売の超満員のすばらしい雰囲気を作ってくれた。ここから上位に行くために本当な大事に試合を迎えるにあたって、チームの中でゴールしなければいけないのは誰なのかと問いかけて「自分だ」と言い聞かせて試合を迎えた。守備陣も最後までよく抑えてくれて、チーム全員の勝利だった。ゴールはファーサイドのサイドネットめがけてシュートした。自分がワントップに入り、ポストでの引き出しや感覚はよかったので、ゴールできないもどかしさや悔しさはあったけど、ここで決められてよかった。
渡部 博文 選手
自分たちが上位に行くために本当に大事なゲームだった。1-0になっても引くのではなく、攻めの守備を継続して90分間戦えた。後ろが我慢して、フリーでシュートを打たせるような場面はほとんどなかった。前線の選手もできるだけ高い位置でボールを受けていたし、次につながるゲームができたと思う。3バックにして5人で守るようになり、横の関係、距離感が近く保てて、チャレンジ&カバーのいい形ができている。失点につながりそうな場面も減ってきた。

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