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試合結果・日程

2014 Jリーグディビジョン1 第2節

2014年3月8日(土) 15:05 KICKOFF ノエビアスタジアム神戸

2014 Jリーグディビジョン1 第2節
HOME 試合終了 AWAY

ヴィッセル神戸

1
  • 0 前半 1
  • 1 後半 0
1
62分 ペドロ ジュニオール 45+1分 橋本 和
62分 ペドロ ジュニオール
45+1分 橋本 和

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
45+1分 22 橋本 和 中央 直接FK 10 ↑ 22 ヘディングS
62分 神戸 7 ペドロ ジュニオール 中央 13 → 6 ~ → 7 ~ 左足S
メンバー
監督
安達 亮
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 22 山本 海人 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 2 高橋 峻希 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 14 増川 隆洋 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 19 岩波 拓也 0 1 DF 5 増嶋 竜也 0 0
MF 21 茂木 弘人 0 0 MF 13 高山 薫 1 0
MF 16 チョン ウヨン 0 0 MF 8 ハン グギョン 1  
MF 6 シンプリシオ 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 1
MF 10 森岡 亮太 1 0 MF 22 橋本 和 1 0
MF 18 マルキーニョス 4 1 FW 9 工藤 壮人 0 0
FW 7 ペドロ ジュニオール 1 4 FW 11 レアンドロ 2 4
FW 13 小川 慶治朗 0 0 FW 10 レアンドロ ドミンゲス 0 5
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 植草 裕樹     GK 1 桐畑 和繁    
DF 5 河本 裕之     DF 23 渡部 博文    
DF 3 相馬 崇人   0 DF 33 輪湖 直樹    
MF 27 橋本 英郎   0 MF 28 栗澤 僚一   0
MF 26 高柳 一誠     MF 20 茨田 陽生    
FW 11 田代 有三     MF 14 狩野 健太   1
FW 17 松村 亮   0 FW 18 田中 順也   1
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    41分 増嶋 竜也 ラフプレー
    52分 神戸 高橋 峻希 ラフプレー
    72分 栗澤 僚一 反スポーツ的行為
    76分 神戸 シンプリシオ 著しく不正なプレー
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 ハン グギョン → 栗澤 僚一
    66分 増嶋 竜也 → 狩野 健太
    74分 神戸 小川 慶治朗 → 松村 亮
    77分 レアンドロ → 田中 順也
    83分 神戸 森岡 亮太 → 橋本 英郎
    88分 神戸 高橋 峻希 → 相馬 崇人
  • 試合統計情報
    神戸 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    12 6 6 シュート数 17 5 12
    12 3 9 ゴールキック 8 5 3
    3 1 2 コーナーキック 2 0 2
    12 6 6 直接フリーキック 14 8 6
    5 3 2 間接フリーキック 3 2 1
    5 3 2 オフサイド 3 2 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
    13,143人
    弱風 主審 吉田 寿光
    気温 8.9℃ 副審 中野 卓
    湿度 31% 副審 川崎 秋仁
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 武部 陽介
ハーフタイムコメント
【ヴィッセル神戸】安達 亮 監督
◆ボールを持ったらあわてず、つないでいこう。
◆2ndボールの球際をがんばること。
◆チャンスは来る。その時に落ち着いて決めよう。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆マイボールの時にパスミスが多い。そこを改善すること。
◆守備は球際強く、判断良く。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
特に前半はウチらしくないゲームだった。いい守備から攻撃につなげるところで、奪ってからのパスの精度を欠いて、相手にボールを渡してしまうことが多かった。ハーフタイムで修正点を伝え、後半は少しは改善できたが、それでも我々の求めるレベルには達してしなかった。相手は常にハードワークを続け、拮抗した内容のゲームだったと思う。
橋本 和 選手
(得点は)セットプレーは何度も練習している形にいいボールか来た。上手く相手に競り勝てました。今日は4バックのサイドバックだったので、攻撃は前に任せて守備、特にカウンター攻撃のケアを重視していた。高山と狩野選手では特長が違うが、それぞれの持ち味を生かせるようにコンビネーションの質を高めていきたい。
工藤 壮人 選手
ホームであろうとアウェイあろうと、こういうゲームをものにしていかないと、シーズンが厳しくなる。しっかり危機感を持って、次の第3節に浮上のきっかけとなるような勝利をつかみたい。1点リードしてから、相手のプレスにバタバタして、選手間の距離感も悪く、ボランチからのスルーパス一本にやられてしまった。失点にはチームとして原因があるはずなので、しっかり修正していきたい。
栗澤 僚一 選手
前半を見ていて、ボールのつなぎのところで慌てて、どこか自信なさげに感じていた。とにかくしっかり落ち着かせたいという思いでピッチに入った。前半は割り切って、相手の裏を狙うという戦い方もできたかもしれないし、そういう使い分けも大事。失点は斜めに動いた選手への対応、ボールホルダーへのマークも曖昧だったので、しっかり修正しないといけない。

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