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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第15節

2013年7月10日(水) 19:04 KICKOFF Shonan BMWスタジアム平塚

2013 Jリーグディビジョン1 第15節
HOME 試合終了 AWAY

湘南ベルマーレ

1
  • 0 前半 0
  • 1 後半 2
2

柏レイソル

61分 亀川 諒史
80分 田中 順也
81分 近藤 直也
61分 亀川 諒史 80分 田中 順也
81分 近藤 直也
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
61分 湘南 26 亀川 諒史 中央 8 → 34 ~ → 26 ~ 左足S
80分 18 田中 順也 右 20 ~ ↑ 中央 相手DF クリア こぼれ球 18 左足S
81分 3 近藤 直也 CK 18 ↑ 中央 3 ヘディングS
メンバー
監督
チョウ キジェ
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 安藤 駿介 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 30 島村 毅 0 1 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 3 遠藤 航 0 0 DF 3 近藤 直也 0 1
DF 22 大野 和成 0 0 DF 22 橋本 和 0 0
DF 26 亀川 諒史 0 1 DF 2 藤田 優人 0 0
MF 13 岩尾 憲 0 0 MF 28 栗澤 僚一 3 0
MF 23 梶川 諒太 0 1 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 6 永木 亮太 0 0 MF 30 山中 亮輔 1 0
FW 5 古林 将太 0 0 MF 18 田中 順也 3 3
FW 28 武富 孝介 1 MF 9 工藤 壮人 0 0
FW 8 高山 薫 3 1 FW 18 クレオ 1 3
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 阿部 伸行 GK 16 稲田 康志
DF 2 鎌田 翔雅 DF 5 増嶋 竜也
MF 14 下村 東美 DF 27 キム チャンス 0
MF 34 中川 寛斗 0 MF 20 茨田 陽生 1
FW 10 菊池 大介 0 MF 15 ジョルジ ワグネル
FW 17 馬場 賢治 2 MF 26 太田 徹郎 0
FW 33 田村 翔太 MF 8 澤 昌克
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    41分 藤田 優人 ラフプレー
    54分 湘南 亀川 諒史 反スポーツ的行為
    59分 湘南 大野 和成 反スポーツ的行為
    73分 大谷 秀和 ラフプレー
    84分 工藤 壮人 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 湘南  武富 孝介 → 中川 寛斗
    64分  山中 亮輔 → 太田 徹郎
    66分  栗澤 僚一 → 茨田 陽生
    74分 湘南  高山 薫 → 菊池 大介
    78分  藤田 優人 → キム チャンス
    81分 湘南  梶川 諒太 → 馬場 賢治
  • 試合統計情報
    湘南 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    10 4 6 シュート 16 8 8
    7 3 4 GK 17 7 10
    3 0 3 CK 7 5 2
    11 4 7 直接FK 16 8 8
    1 0 1 間接FK 1 1 0
    1 0 1 オフサイド 1 1 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     7,319人
    弱風 主審  佐藤 隆治
    気温 28.1℃ 副審  平野 伸一
    湿度 77% 副審  川崎 秋仁
    ピッチ 全面良芝、乾燥 4審  堀越 雅弘
ハーフタイムコメント
【湘南ベルマーレ】チョウ キジェ 監督
◆最後まで絶対に足を止めない。
◆ロングボールに対する処理をしっかりと。
◆隙間でもらったらシュートで終わろう。ダイナミックに!
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆相手が嫌がるプレーが少ない。敵陣ではもっとアグレッシブに攻めること。
◆ボールを奪ったすぐ後に、攻撃のスイッチとなる縦パスを勇気を持って入れること。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半はペースが掴めず、あまり良くない内容でした。ゲーム全体の動きを作れず、ボールを奪われてカウンターを受け、そこで武富、高山らスピードのある選手が効果的なカウンターで出てきて攻め込まれるという内容になってしまいました。マイボールになったときにテンポアップできるような縦パスをもっと入れることができれば、前半の内容も少し変わったものになっていたと思います。前を向いてプレーする意識が少ないとハーフタイムに(選手たちに)伝え、後半はシステムを変更しました。ボランチを通常通り2枚真ん中に置いて、もう少しチーム全体が前から行けるようなポジションを取りました。相手を押し込みたい、カウンターも出所をつぶせるように強くコンパクトに守備をするという狙いで、特徴を変えるように選手たちが対応してくれて、良い勝利を収めることができたと思います。(モバイルに追加分あり)
近藤 直也 選手
逆転ゴールは、相手とぶつかって、ゴールが入ったのかどうかわからなかった。それまでセットプレーはニアに飛び込んでいたが、このときは少し外して下がって待っていたところに順也からいいボールが来た。最初の失点に絡んでしまったので、何とか帳消しにできた。3バックから4バックに変えたり、相手がゼロトップ気味ですごく流動的で運動量も多い選手が多く、とても難しい試合だった。
田中 順也 選手
先制されて厳しい試合展開だった。新潟戦と同じく逆転できたが、今日はしっかりと逃げ切れたのは良かった。ゴールシーンはバラからいいボールが来た。角度はなかったがうまく決められた。今日はセットプレーのキッカーをすべて任されて、逆転のゴールはドゥーさんが気持ちのこもったヘディングをしてくれた。チームとしてはこれからも勝ち点を積み上げていかないといけない。次は鹿島、強い相手にしっかり勝ちきることがチームの成長につながる。
鈴木 大輔 選手
ケガの影響は思ったより少なくプレーできた。ただ、マスクをつけると上のほうが見にくく、少し気になったが、いつもの間隔でプレーできていた。横からのボールも味方が声をかけてくれたので問題なかった。まだまだ厳しい戦いが続くが、これからも勝ち点3を撮り続けていかないといけない。

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