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試合結果・日程

2013 Jリーグディビジョン1 第9節

2013年5月29日(水) 19:06 KICKOFF エディオンスタジアム広島

2013 Jリーグディビジョン1 第9節
HOME 試合終了 AWAY

サンフレッチェ広島

0
  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
0

柏レイソル

メンバー
監督
森保 一
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 西川 周作 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 33 塩谷 司 1 0 DF 27 キム チャンス 1 0
DF 5 千葉 和彦 0 0 DF 5 増嶋 竜也 0 0
DF 4 水本 裕貴 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
MF 14 ミキッチ 1 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
MF 6 青山 敏弘 1 0 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 2
MF 8 森崎 和幸 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 17 パク ヒョンジン 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 9 石原 直樹 0 1 MF 30 山中 亮輔 0 0
MF 10 高萩 洋次郎 1 1 FW 9 工藤 壮人 0 0
FW 11 佐藤 寿人 0 0 FW 18 田中 順也 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 原 裕太郎 GK 1 桐畑 和繁
DF 5 ファン ソッコ MF 26 太田 徹郎
MF 35 中島 浩司 MF 29 谷口 博之
MF 15 岡本 知剛 MF 17 秋野 央樹 0
MF 16 山岸 智 0 MF 20 茨田 陽生
MF 26 井波 靖奈 FW 19 木村 裕
MF 24 野津田 岳人 FW 11 クレオ
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    59分 キム チャンス 反スポーツ的行為
    88分 秋野 央樹 反スポーツ的行為
    89分 栗澤 僚一 反スポーツ的行為
    90+4分 広島 高萩 洋二郎 異議
  • 交代
    時間 チーム 交代
    75分 広島  パク ヒョンジン → 山岸 智
    79分  山中 亮輔 → 秋野 央樹
  • 試合統計情報
    広島 チーム
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    6 4 2 シュート 6 3 3
    8 2 6 GK 6 3 3
    8 6 2 CK 3 1 2
    9 3 6 直接FK 11 4 7
    1 1 0 間接FK 4 2 2
    1 1 0 オフサイド 4 2 2
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数
     10,045人
    弱風 主審  今村 義朗
    気温 22.8℃ 副審  戸田 東吾
    湿度 80% 副審  武田 光晴
    ピッチ 全面良芝、乾燥 4審  吉田 哲朗
ハーフタイムコメント
【サンフレッチェ広島】森保 一 監督
◆我慢強く、やり続けること。
◆シュートの意識を持とう。
◆ファーストディフェンスをしっかりと。
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
◆全体的にコンパクトにプレーできている。
◆守備の質を落とさず、集中を切らさないこと。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日はともに競い合った、拮抗した試合になった。両軍とも守備が堅く、崩れなかった。そのなかで我々のカウンターの質が不足していて、スペースを効果的に攻められなかった。ただ我々にとって、結果としては良かったと思っている。今日は相手と同じシステムで臨んだが、浦和戦で6失点した失敗を繰り返さないように、まずは守備で広島の攻撃をニュートラルにして、そこからカウンターを狙っていた。守備はエクセレントだった。
増嶋 竜也 選手
前半から自分が石原選手、ヤマがミキッチをマークするような形だった。ヤマは攻撃で持ち味を発揮する選手だし、守備に回った時に後半はミキッチが裏を取るような場面が増えたので、石原選手を見ながらも、ヤマのカバーができるように意識した。お互いに同じシステムで、前半から出方を窺うような慎重な試合だった。後半は守備の時間が長かったが、最後までなんとか無失点で守れた。
田中 順也 選手
前半のワンチャンス、自分が決めていれば勝てていたし、それが一番悔しい。角度は少なかったが自分は得意なところだった。トラップが少し足元に入って、シュートが浮いたと思ったら、やっぱりポストに当たってしまった。守備では相手のCBと青山選手3枚を、自分とクリさんとタニさんで見るような形。しっかり対応して後ろの人を助けられたと思うし、寿人さんに入るようなボールがほとんどなかった。ただ相手の攻撃は洗練されているので、どうしてもはがされてしまうこともあった。ただ6失点したあとのゲーム、まず無失点で終われたことは良かった。
鈴木 大輔 選手
自分は3バックの右で、クリさんと高萩選手を見るような形。ワンタッチパスを特に警戒していたが、うまくやれたと思う。6失点のあとの試合、とにかく失点しないことが大事だった。前半戦を終えて、柏のサッカーに慣れて、自分がここで生きていくことを考えながら、1試合1試合勝利をめざすことを追求し、成長できた期間だった。もっとゲームに絡み、勝利に貢献したい。

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