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試合結果・日程

AFCチャンピオンズリーグ2013 ラウンド16 第1戦

2013年5月15日(水) 19:00 KICKOFF 全州ワールドカップスタジアム

AFCチャンピオンズリーグ2013 ラウンド16 第1戦
HOME 試合終了 AWAY

全北現代モータース

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 1
2

柏レイソル

3分 工藤 壮人
74分 増嶋 竜也
3分 工藤 壮人
74分 増嶋 竜也
得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
3分 KAS 9 工藤 壮人 中 3 ↑ 左 15 ↑ 中 9 ヘディングS
74分 KAS 5 増嶋 竜也 左 CK 15 ↑ 5 ヘディングS
メンバー
監督
FABIO Head Coach
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 KWOUN S.T. 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 2 JEON K.H. 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 4 KIM S.S. 0 0 DF 4 鈴木 大輔 0 0
DF 13 KIM J.H. 0 0 DF 5 増嶋 竜也 0 1
DF 17 LIM Y.H. 0 0 DF 23 渡部 博文 0 0
DF 19 PARK W.J. 0 0 MF 7 大谷 秀和 0 0
DF 27 KWON K.W. 0 1 MF 10 レアンドロ ドミンゲス 0 0
MF 8 ENINHO 4 2 MF 15 ジョルジ ワグネル 0 0
MF 11 LEE S.G. 1 1 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 30 PARK H.D. 3 2 FW 9 工藤 壮人 2 0
FW 20 LEE D.G. 1 7 FW 11 クレオ 1 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 23 CHOI E.S.     GK 16 稲田 康志    
DF 5 JUNG I.W.     DF 30 山中 亮輔    
DF 9 KEVIN     MF 14 狩野 健太   0
DF 22 LEE K.R.   0 MF 20 茨田 陽生    
MF 10 LEONARDO   1 MF 26 太田 徹郎    
FW 16 KIM S.Y.   0 MF 29 谷口 博之    
FW 18 WILKINSON     FW 18 田中 順也   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    17分 KAS 工藤 壮人  
    53分 JEO PARK H.D.  
    59分 JEO KIM S.S.  
    65分 KAS 栗澤 僚一  
    75分 KAS レアンドロ ドミンゲス  
    76分 JEO KIM S.S.  
    78分 JEO KWON K.W.  
    90+4分 KAS 鈴木 大輔  
  • 交代
    時間 チーム 交代
    78分 JEO KIM J.H. → LEONARDO
    85分 JEO JEON K.H. → LEE K.R.
    90+3分 JEO PARK H.D. → KIM S.Y.
    90+3分 KAS 工藤 壮人 → 田中 順也
    90+5分 KAS ジョルジ ワグネル → 狩野 健太
  • 試合統計情報
    JEO チーム KAS
    合計 45 90 項目 合計 45 90
    23 9 14 シュート数 5 3 2
    6 3 3 ゴールキック 12 5 7
    6 3 3 コーナーキック 7 4 3
    20 9 11 直接フリーキック 25 11 14
    7 3 4 間接フリーキック 2 0 2
    0 - 0 オフサイド 0 0 -
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 cloud 入場者数
    9431人
    -- 主審 MOHAMED A.A.
    気温 22℃ 副審 AHMED M.S.B.A.
    湿度 --% 副審 HASAN A
    ピッチ -- 第4の審判員 HAMAD A.A.
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
立ち上がりのゴールで落ち着いてゲームを運べたが、相手の得意な形、パワープレーで徐々に押し込まれ、自分たちのゴール前でファウルを重ねて苦しい状況を招いてしまった。ハーフタイムの修正で、ウチのダブルボランチが押し込まれて、最終ラインに吸収されてしまっていたので、相手の11番を気にしすぎずに、相手のボランチを潰して押し戻すように指示した。後半はタニとクリが意識してセカンドボールを拾い、カウンターの質は高められなかったが、守るべきところは守り、DF陣も菅野も身体を張って守りきった。1stレグで2得点、いい形で第2戦につなげられた。
工藤 壮人 選手
早い時間でリードすることができて、チーム全体がアウェイでリラックスしてゲームを運べた。ジョルジのクロスはストロングポイントだし、相手の油断も少しある中で、タイミング良く入れた。ボールの軌道を見てどうかと思ったが、これ以上ないコースに決まって納得のゴールだった。ただ180分の戦いと思っているし、まだ前半が終わっただけ。ただいい勝利がくすりになって、リーグ戦のセレッソ戦に臨める。
増嶋 竜也 選手
あれだけシンプルに前に蹴ってくるサッカーに対して、自分たちは下がってヘディングして、なんとかセカンドを拾おうという試合になり、下でつなぎたいレイソルにとってはやりづらい試合だった。ただ早い時間で工藤が決めてくれたので、慌てず冷静に対応できたと思う。
菅野 孝憲 選手
今日は相手がパワープレーやロングボールで攻撃してくることは予想していた。パワープレーを受ける時間が長かったが、ずっと集中できていた。とにかく自分の仕事をしようとだけ思って臨んでいた。ゼロで抑えることは非常に大事だったし、2-0でリードしてからはさらに集中力が増した。負傷もあったけど、身体は切れている。あとは自分を信じて、落ち着いたプレーができた。

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