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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第31節

2010年10月23日(土) 16:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

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  • 0 前半 0
  • 0 後半 0
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アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
高木 琢也
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 18 南 雄太 0 0
DF 25 村上 佑介 1 1 DF 2 チョ ソンジン 0 0
DF 6 パク ドンヒョク 0 0 DF 19 堤 俊輔 0 0
DF 3 近藤 直也 0 0 DF 6 福王 忠世 0 0
DF 22 橋本 和 1 1 DF 33 片山 奨典 0 0
MF 14 大津 祐樹 1 2 MF 11 宇留野 純 0 0
MF 20 茨田 陽生 0 0 MF 20 吉井 孝輔 0 1
MF 7 大谷 秀和 1 0 MF 30 渡辺 匠 0 0
MF 18 田中 順也 1 2 MF 27 ファビオ 0 0
FW 17 林 陵平 2 1 FW 10 松橋 章太 1 0
FW 9 北嶋 秀朗 1 2 FW 32 カレン ロバート 2 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 1 木下 正貴    
DF 30 酒井 宏樹     DF 24 筑城 和人   0
DF 23 藏川 洋平     MF 8 原田 拓    
DF 13 小林 祐三   0 MF 23 西 弘則   0
MF 26 山崎 正登     MF 25 西森 正明    
FW 19 工藤 壮人   2 MF 28 藤田 俊哉    
FW 35 ホジェル   2 FW 9 岡村 和哉    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    70分 熊本 松橋 章太 遅延行為
    90+6分 茨田 陽生 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    68分 田中 順也 → 工藤 壮人
    71分 熊本 宇留野 純 → 西 弘則
    76分 林 陵平 → ホジェル
    83分 村上 佑介 → 小林 祐三
    88分 熊本 松橋 章太 → 筑城 和人
  • 試合統計情報
    チーム 熊本
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    13 8 21 シュート数 5 3 2
    4 2 6 ゴールキック 20 6 14
    5 5 10 コーナーキック 1 1 0
    6 9 15 直接フリーキック 9 4 5
    0 1 1 間接フリーキック 2 2 0
    0 1 1 オフサイド 2 2 0
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 晴のち曇 入場者数 8,141人
    弱風 主審 東城 穣
    気温 16.5℃ 副審 数原 武志
    湿度 61% 副審 犬飼 一郎
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 高萩 守
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●後半も立ち上がりから気合を入れて球際を厳しくいこう。
●相手のカウンターに注意しよう。セカンドボールを拾っていこう。
●FWは落ち着いてゴールを決めるだけだ。
【ロアッソ熊本】高木 琢也 監督
●後半立ち上がりは、集中してプレーしよう。
●速攻だけでなく、下がってでもサイドに展開するなど意識しよう。
●もっと自信を持ってボールを動かそう。まわりも連動して動いていこう。
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
前半開始からからリズムを作って、我々が優位にゲームを進められた。相手は守って速いカウンターという予想通りの戦術だった。後半も敵陣でサイドから攻撃を仕掛けたが、最後のシュートの質が足らず、最後までゴールを決め切れない試合にしてしまった。
北嶋 秀朗 選手
自分たちがペースをつかんでいたし、勝ち点3を獲れた試合だった。自分と林の2トップがチャンスで決め切れなかっただけで、チームとして続けてきたパスサッカーが間違っていないことは、改めて実感した。ネガティブにならず、前向きに次の試合に向かいたい。
大津 祐樹 選手
久々の試合だったが、今までトレーナーが時間をかけてみてくれていたし、足の不安はほぼなかったし、自信を持ってプレーもできた。とにかくシンプルにボールをさばくことを第一に、ただチャンスがあればどんどん仕掛けていくつもりだった。試合勘はまだまだだったけど、要所要所では持ち味のドリブルを見せられたと思う。
茨田 陽生 選手
最初からチャンスはあった。そこで決めきれなかったことで、引き分けという結果に終わってしまった。今日はボランチ、大谷選手とのプレーはまったく問題なかった。相手が引いて守っていたので、フリーでボールを受けることができたが、もっと前に出て、点に絡むプレーをしたかった。自分たちのサッカーを続けていればゴールできるという気持ちで最後までプレーしたが、結果がついて来ず、とても残念です。
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