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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第16節

2010年6月5日(土) 19:03 KICKOFF kankoスタジアム

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

0
  • 0 前半 1
  • 0 後半 1
2

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
17分 6 パク ドンヒョク 右 直接FK 11 ↑ 中央 6 ヘディングS
79分 19 工藤 壮人 中央 8 ヘディング 相手DF こぼれ球 22 → 19 右足S
メンバー
監督
影山 雅永
監督
ネルシーニョ
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 真子 秀徳 0 0 GK 21 菅野 孝憲 0 0
DF 2 澤口 雅彦 0 0 DF 13 小林 祐三 0 0
DF 3 後藤 圭太 0 1 DF 6 パク ドンヒョク 1 1
DF 4 近藤 徹志 0 0 DF 3 近藤 直也 0 0
DF 30 野田 紘史 0 0 DF 22 橋本 和 0 0
MF 8 キム テヨン 0 0 MF 20 茨田 陽生 1  
MF 25 田所 諒 0 0 MF 28 栗澤 僚一 0 0
MF 11 喜山 康平 0 2 MF 7 大谷 秀和 0 0
MF 9 岸田 裕樹 1 1 MF 11 レアンドロ ドミンゲス 1 2
FW 27 新中 剛史 1   FW 8 澤 昌克 1 0
FW 49 李 東明 0 0 FW 19 工藤 壮人 0 1
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 47 廣永 遼太郎     GK 1 桐畑 和繁    
DF 6 野本 安啓     DF 30 酒井 宏樹    
MF 39 福本 尚純     MF 27 仙石 廉    
MF 10 川原 周剛   0 MF 26 山崎 正登    
MF 22 臼井 仁志   2 MF 15 菅沼 実   1
MF 7 妹尾 隆佑   0 FW 18 田中 順也   1
FW 48 中野 裕太     FW 17 林 陵平    
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    70分 小林 祐三 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 岡山 新中 剛史 → 臼井 仁志
    46分 茨田 陽生 → 菅沼 実
    67分 岡山 李 東明 → 妹尾 隆佑
    80分 岡山 臼井 仁志 → 川原 周剛
    80分 工藤 壮人 → 田中 順也
  • 試合統計情報
    岡山 チーム
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    6 2 8 シュート数 10 4 6
    3 5 8 ゴールキック 10 4 6
    0 6 6 コーナーキック 5 1 4
    7 3 10 直接フリーキック 15 8 7
    1 1 2 間接フリーキック 2 1 1
    1 1 2 オフサイド 2 1 1
    0 0 0 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 8,917人
    弱風 主審 村上 信次
    気温 25.3℃ 副審 江角 直樹
    湿度 40% 副審 戸田 東吾
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 浅田 景一郎
ハーフタイムコメント
【ファジアーノ岡山】影山 雅永 監督
●前線からの守備をもう一度、激しい寄せから外に向かって立て直すこと
●奪ったら飛び出しへの意識を高く保ち、チャンスをシュートで終えること
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●パスミスが多いこと、守備の切り替えが遅いので、もっと早くしていこう
●自分たちのプレーに自信を持って、いつも通りに闘おう
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
今日も最初から自分たちのペースをつかもうと、いつも通りに試合に入れた。ただ試合運びのところで2つ大きな問題があった。一つは自分たちのパスミスが多すぎ、相手に奪われてからのカウンターを食らってしまった。もう一つは競り合いのあとのセカンドボールが奪えなかった。攻撃から守備への切り替えも遅かった。

ただハーフタイムで修正し、流れの中からの相手のカウンターは減らすことができた。そのなかで2点目を決めて、試合を決めることができて、勝てて良かった。
パク ドンヒョク 選手
自分の得点もうれしいが、遠く岡山まで来て勝てたことが何よりうれしい。セットプレーでは練習してきた通りのいいボールが来たので、軽く入れるだけだった。ピッチが堅く少し疲れたが、アウェイで勝利できたのは非常に大きい。
工藤 壮人 選手
ゴールのシーンは、CKをクリアされたところを栗澤さんとワタルくんが挟みこんで、最後ワタルくんがトーキックでつないでくれました。ゴールもGKも気にせず、とにかく思い切り蹴り込みました。ここまで無敗で来れているし、中断前最後の試合もホームでは絶対勝たないといけないし、後半につながるいい試合にしたい。
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