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試合結果・日程

2010 Jリーグディビジョン2 第15節

2010年5月30日(日) 16:04 KICKOFF 日立柏サッカー場

HOME 試合終了 AWAY

ホームチーム

3
  • 1 前半 2
  • 2 後半 0
2

アウェイチーム

※試合中のGAME TEXTはモバイルレイソルにて公開しております。当サイトでは試合後2時間後から4時間後までご覧になれます。

得点
時間 チーム 背番号 名前 得点経過
(~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート)
8分 草津 8 ラフィーニャ 左 相手DF ミス → 中央 9 → 8 左足S
18分 11 レアンドロ ドミンゲス 中央 直接FK 11 右足S
35分 草津 7 佐田 聡太郎 右 7 → 30 → 10 → 中央 7 左足S
51分 6 パク ドンヒョク 中央 直接FK 11 ↑ 相手DF ヘディング こぼれ球 6 右足S
61分 11 レアンドロ ドミンゲス PK 11 右足S
メンバー
監督
ネルシーニョ
監督
副島 博志
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 21 菅野 孝憲 0 0 GK 1 伊藤 拓真 0 0
DF 13 小林 祐三 0 0 DF 7 佐田 聡太郎 1 0
DF 6 パク ドンヒョク 1 1 DF 4 田中 淳 0 0
DF 3 近藤 直也 0 1 DF 13 有薗 真吾 0 0
DF 22 橋本 和 0 0 DF 18 御厨 貴文 0 0
MF 20 茨田 陽生 1 0 MF 30 松下 裕樹 1 0
MF 7 大谷 秀和 0 0 MF 10 廣山 望 0 0
MF 28 栗澤 僚一 0 0 MF 9 高田 保則 0 0
MF 11 レアンドロ ドミンゲス 1 1 MF 14 熊林 親吾 0 0
FW 19 工藤 壮人 2 2 FW 8 ラフィーニャ 1 0
FW 18 田中 順也 2   FW 23 菊池 大介 0 0
位置 背番号 名前 シュート 位置 背番号 名前 シュート
前半 後半 前半 後半
GK 1 桐畑 和繁     GK 21 常澤 聡    
DF 30 酒井 宏樹     DF 5 崔 成勇    
DF 23 藏川 洋平     DF 17 秋葉 信秀    
MF 4 アルセウ     MF 6 櫻田 和樹    
MF 26 山崎 正登   0 MF 25 山田 晃平   1
FW 17 林 陵平   2 FW 19 後藤 涼   0
FW 8 澤 昌克   2 FW 11 氏原 良二   0
  • 警告・退場
    時間 チーム 名前 理由
    10分 草津 高田 保則 反スポーツ的行為
    59分 草津 有薗 真吾 ラフプレー
    60分 草津 佐田 聡太郎 反スポーツ的行為
  • 交代
    時間 チーム 交代
    46分 田中 順也 → 澤 昌克
    52分 草津 熊林 親吾 → 山田 晃平
    62分 草津 菊池 大介 → 氏原 良二
    76分 工藤 壮人 → 林 陵平
    83分 茨田 陽生 → 山崎 正登
    84分 草津 高田 保則 → 後藤 涼
  • 試合統計情報
    チーム 草津
    90 45 合計 項目 合計 45 90
    9 7 16 シュート数 4 3 1
    1 2 3 ゴールキック 9 5 4
    6 3 9 コーナーキック 1 0 1
    8 10 18 直接フリーキック 14 9 5
    0 3 3 間接フリーキック 5 1 4
    0 3 3 オフサイド 5 1 4
    1 0 1 PK 0 0 0
  • データボックス
    天候 入場者数 7,436人
    弱風 主審 高山 啓義
    気温 16.3℃ 副審 阿部 浩士
    湿度 63% 副審 竹田 明弘
    ピッチ 全面良芝、乾燥 第4の審判員 稲葉 太郎
ハーフタイムコメント
【柏レイソル】ネルシーニョ 監督
●慌てず、落ち着きを取り戻して、まずは守備から組み立てよう。
●ボールをもっと早く動かして相手のスキを突いて攻めよう。
【ザスパ草津】副島 博志 監督
●ここからが勝負。賢くハードワークしていこう!
●右サイド、ロングボールに注意
●ライン下げるな
試合終了後のコメント
ネルシーニョ 監督
やはり想像通り厳しい試合だった。相手は今の順位にいるのが不思議なくらい良い選手も揃っている。その上で、全てを我々にぶつけて挑んできた。前半のシュートはいずれもGKは防ぎきれない2本。1点返し一時は同点に追いついたが苦しい展開だった。

ハーフタイムに少し作戦を変更して、澤を入れて2トップにした。これが奏功し、攻撃に厚みが出て同点、逆転につながった。生き残りをかけるこういう一戦を、ホームでものに出来たことは非常に大事だと思う。
レアンドロ ドミンゲス選手
FKは今週練習していたのでイメージ通り蹴ることができた。PKの場面では蹴ることがチームで決まっていたので落ち着いて蹴ることができた。自分が合流してからチームがよくなっていると言われているのでとても嬉しい。チームはJ1昇格が目標なので頑張ります。ホームは毎試合家族が見に来てくれて、サポーターと熱い応援をしてくれるのでとても心強い。
パク ドンヒョク 選手
順位は下位の相手でしたが、みんな気合が入っていた。自分のミスで失点してしまって、迷惑をかけた。その後ゴールを決められて嬉しかったが、試合内容に満足いかなかったので悔しさが残ります。これからもやってきたことをきちんと果たして、次の試合も頑張ります。
近藤 直也 選手
相手のゴールは2本ともスーパーゴールだった。だがそこまで危ないシーンはないし、崩されてもいなかったので、バタバタする必要はなかった。落ち着いてやっていればチャンスはあると思った。
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